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教室紹介こんにちは。 これからどうぞよろしくお願いします。 先ずは、教室の紹介をさせていただきます。
最近あちこちにに見かける、アマチュア陶芸家の主催による素人陶芸教室やサロン的な陶芸教室では物足りなかった方に是非来ていただきたい教室です。プロのやきものが作れる陶芸教室です。あなたの造詣がプロ用のクスリと焼成法で作家物のようなすばらしい作品に生まれ変わります。 陶工房ろの「ろ」とは、魯山人の“ろ”であり、炉(窯)の“ろ”であり、泥(粘土)の“ろ”であります。 写真は、手びねりや電動ロクロをやる作業スペースです。満席では一回で14名ですが、いっぱいに入るとチト手狭なので、今は定員制限しています。(肖像権の問題があるので、生徒さんは写していません) 窓の向こうは、竹林になっていて、部屋は冷暖房・空気清浄機完備ですが、窓を開ければ、夏も涼しく特に春や秋はとても爽やかな風が吹いてきます。 窓の下の壁にあるのは、焼成見本です。生徒の方はここから自分の好きな仕上がりを選んで、土とクスリを決めます。生徒さんが使える粘土は6種類、クスリは10種類で、酸化と還元があるので、組合せると120種類程の中から選べることになります。ただ、初心者はサンプル数が多すぎると却って選べなくなるので、推奨の組合せに♡(ハート)マークを付けてあります。
横浜市泉区和泉町の相鉄いずみ野線「ゆめが丘駅」から8分、横浜市営地下鉄「下飯田駅」から5分ですが、和泉川の近くで竹林に面したまだ豊かな自然が残る所にあります。ウグイスやフクロウやキジ、カワセミや白鷺それからリスなどが当たり前のようにいる、周辺が開発されたことによってその分自然が凝縮されてできた地域です。近くからは弥生土器の破片も出土します。左の写真は地下鉄工事の際に出土した弥生の壺です。
電動ロクロ上級コース : [6,000円(月会費)+作品代]/月2回
魯山人の星岡窯の窯場責任者であった松島宏明ゆずりの精緻なロクロ技法や手びねり技法による造形 小山富士夫ゆずりの心が惹きつけられる造形
特に、魯山人の代表的な釉である織部釉は、魯山人の蒐集家として著名であり、また「入門魯山人の陶器」の著者でもある「竹腰長生」先生から「まさに魯山人の織部の発色ですね」とお褒めの言葉を頂戴しました。(発色の具合は後述のGallery−TのURLからご確認下さい) 写真はクスリの一部ですが、日頃クスリの保管に苦労されている方の参考にと掲げました。ポリバケツを3段に積み上げていますが、全て蓋つきで、水の蒸発や苔を防ぎます。 また蓋の上には板を置いて積み重ねています。これは上の重量を蓋で直接受けないようにして蓋を保護するためです。奥行き方向にもこれと同じ配列で後側にもう2層ありますので、合計12×3=36種類のクスリが保管できます。 積み重ねたバケツの前には取り外し容易なパッチン錠形式の横棒を渡しています。出し入れが楽で、かつ地震の時に倒れてこないようにしてあります。地震でクスリがみんなこぼれたら大変ですから・・・・
次回から、「陶芸の知られざる常識」のお話をしたいと思います。(時々の脱線はご容赦ください)
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