| 6月7日(日)クラブ主催の熊山クリーンハイクが行われました。参加者91名。何と会員の三分の一の方々の参加です。熊山に数ある登山道の中から5コースを選んでのクリーン作戦です。と言っても登山道にゴミはあまりありません。それでも燃えるごみ、燃えないゴミを合わせると6〜7kgと報告がありました。7〜8年前には何十kgと集めたものですが、マナー向上に感心します。熊山は頂上近くまで車で上がれますので、舗装道路下には粗大ゴミが捨ててあります。これは自治体とタイアップしないと拾い上げれません。しかし、自治体は土日は動きたくないようです。田舎でも例に漏れず、車が通る所にはゴミが多いですね。今年は、舗装林道は外しましたが、いずれまた、ここもゴミ拾いしなくてはいけませんね。 |
私は数人の方と、管理棟をお借りして皆さんの到着までに、「ブタ汁」等を準備しました。普段2人分しか作らないので、91人は検討もつかない量です。でも毎年の事なので慣れもあり、無事成功。美味しかったと言っていただけたようです・・・ホッ(^0^)で、ブタ汁、サラダ、漬物、スイカ、コーヒーの写真は急がしすぎて撮り忘れ!!折角こしらえたのにねえ、残念!!
| 展望台から南を望む。左向こうにうす〜〜く「小豆島」が見えます。右側を流れる吉井川の右岸は岡山市郊外の東区です。 |
| お昼の後、先輩のハーモニカに合わせ、91名で歌を歌いました。指導はわたくしlove。最後の歌は「坊がつる参加」肩を組んでもらっての大合唱です。そして〆は万歳三唱・・・カイカン!! |
| 多くの山がそうであるように、熊山も信仰の山です。この石組みは「熊山遺跡」といわれ、何かはまだ分かっていません。このような石組みが山中に沢山あり、熊山遺跡を研究するグループもあります。この石組みの中から「教筒」らしきものが出てきたので「戒壇」・・・高僧から受戒を受け正式な僧として認めてもらう場所(合ってますかしら?)・・・と言う説もあるようです。 |
| 猿田彦神社。猿田彦は、邇邇芸尊(ににぎのみこと)が天照大神に言われ天降りする際、先導したと神話にある神です。この神社も全国いたるところにありますね。 |
熊山(標高507.8m)は、県南唯一の500m峰。展望台からは、遠く小豆島・屋島までの素晴らしい瀬戸内の景色を望むことができます。山頂には奈良時代前期のものと言われる「熊山石積遺構」をはじめ、歴史的文化的遺産があります。山頂近くの熊山神社や油滝神社、南側中腹にある古刹「福生寺」からも、この山の歴史を感じさせられます。登山道は四方に延び、赤磐市熊山、備前市香登及び伊部、和気郡和気町、岡山市瀬戸町へと幾本と続いています。建武3年、南朝の忠臣児島高徳がここを拠点に挙兵したそうです。甲冑に身を固めた武士たちがこの山を闊歩していたのであろうと想像するとロマンを感じます。500m峰ですので、ちょっと散歩とはいきませんが、歴史を尋ねてゆっくり歩くのもいいのではと思います。
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