苺畑の雑記帳(つぶやき風ブログ)

2回目の結婚記念日を目前に脳幹出血で倒れた主人と2人暮らし14年目、 後遺症「てんこ盛り」です。

訪問系のリハビリ


●2月6日

今日は、訪問OT(作業療法)でした。
作業療法というのは、
日常生活などの作業に含まれる動作を通して行うリハビリです。
また、自助具の作成もOTに含まれます。

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ウチの場合は、その他に、
身体全体のチェックをしてもらったり、
自主トレのアドバイスをもらったりもしています。

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カツは車イスに座ってる時間が長いのでどうしても
太もも前側の筋肉が短くなりがちです。
股関節も固くなり易いです。

なので、ベッドに横向きになって足を後ろに蹴る動作をやりました。
こういう体勢は独力では難しいです。

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訪問OT・後ろに蹴る動作(2017-0206)





それから腕に関しては、
肩の関節にまつわる多くの筋肉の中で、
外旋筋(がいせんきん)という筋肉が少し弱いと分かりました。
手指などの細かい動きに重要な筋肉だそうです。

ソイツ等を活性化させるには、
肘を胴体に付けたまま腕を曲げて、
そのまま外側に回します。

漫才師のツッコミみたいな動きなので
「なんでやねん」と名付けました。

訪問OT・腕の動作「なんでやねん」(2017-0206)





もちろん、腕を並行にゆっくり動かす
「ややこしや」もやりました。狂言みたいな動きです。

訪問OT・腕の動作「ややこしや」(2017-0206)







●2月11日

今日は、サービス担当者会議でした。
これは介護保険の制度でケアカンファレンスとも言います。

※サービス担当者会議(ケアカンファレンス)とは?
ケアプランを作成する際、原案の段階で、担当のケアマネジャーを中心に、介護サービスを提供する事業者やサービスにかかわる担当者(ホームヘルパーやデイサービス担当者など)利用者(要介護者)本人やその家族、医師(かかりつけ医)などが集まって、各々の立場から意見を述べサービスを検討する会議。



今回は、ケアプランの変更に伴う会議でした。
最近ようやく身体全体を使うのが上手くなって来たので
次は「床からの立上がり」「床へ降りる」に挑戦しようというコトになり、
立上がり専用の手すりを借りることにしたのです。

床からの立上がりが出来るようになれば、
もし車イスごと転倒しても軽介助で車イスに戻れるようになれるかも?と
狙っています。


「立ち上がり専用手すり ステップバー」
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ウチの場合は会議と言っても堅苦しいものではありません。
普段はバラバラにお会いしてる方々が一同に会する事は滅多にないので、
訪問マッサージさんとのリハビリを皆さんに見ていただきました。

「おぉ〜!」
「スゴイ!」と言われて、
カツも、マッサージのおっさんも、
とても張り切りました。

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腕立て伏せもガンバリました!(逆光で暗くて見にくいですが。)
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訪マ・腕立て伏せ(2017-0209)













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介護は苦労か迷惑か


このところ通院には、
ヘルパーさんに同行してもらっています。


今までは準備から何から全て何もかも
私が1人でやっていましたが

手伝ってもらって2人がかりでやるようになりました。


本当にとても助かってます。

こんな事を書くと
家族が楽をする為にヘルパーを使うのはけしからん!
という声が聞こえてきそうです。

でも本当にそうでしょうか?
家族は楽をしちゃいけないんでしょうか?

というより在宅介護が
家族の苦労の上に成り立って当たり前という考えは
オカシくないですか?

介護が必要になった人は
家族に苦労をさせないといけないってことですか?

生まれながらに障害を持っている人は
家族に迷惑をかけないといけないってことですか?
そもそも、障害は迷惑なんでしょうか?

誰でも、いつかは歳をとります。
老化という障害を負うことになります。

そんな時、もし自分に介護が必要になっても
自分の身の回りの介助を全て手伝ってくれる仕組みがあれば
同居家族に迷惑をかけるんじゃないかと
負い目に感じることも無く自宅で過ごせると思うんです。

だから同居家族が居ても居なくても
公的介助を利用するのが「当たり前」になって欲しいです。
障害があったって、ちっとも迷惑なんかじゃないよと、
家族みんなが笑顔で暮らせる世の中になって欲しいです。

その為にも、どうか、
「あそこン家は嫁さんが居るのにヘルパー使ってる」とか
「あそこン家は息子が居るのに施設に入れてる」とか

そういう後ろ指をさすのは止めて下さいね、お願いします。















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大冒険


●1月25日 

今日の東京は昨日にも増して冷たい風が吹き荒れていましたが、
カツはヘルパーさんと2人きりで買い物に出かけました。

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そして何と!
車イスで電車に乗りました!!!
発症以来初めて、
約15年ぶりです。

5−6年くらい前までは殆ど誰とも口もきかなかったのが
2年くらい前ごろから、ようやく相手の顔を見て話せるようになり、
今日はスロープを用意して下さった乗務員さんにも
ちゃんと自分の言葉でお礼が言えたそうです。

たった2駅かもしれませんが
カツにとっては大冒険だったと思います。

テナントが多く入っている大型スーパーだったので、
たこ焼き、たい焼き、餃子、生春巻き、
海老の天ぷら、塩クロワッサン、豚汁、という
煩悩(ぼんのう)まる出しの戦利品を抱えて帰ってきました。
もちろんビールも一緒でした!

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●1月27日

昨日は訪問ST(言語療法)でした。

今までお世話になっていたST(言語聴覚士)さんが、
事業所の都合で交代になるということで、
新しいSTさんと一緒に来られました。

せっかく良い人に出会えたと思って喜んでいても
こんなに短い期間しかリハビリが受けられないなんて
それはちょっと違うんじゃないの?と思います。

「回復は年単位で」って言うクセにね。

だからもう言語の訪問リハビリは止めようと思っていました。
ところが一緒に来られた新しいSTさん、
これまた、とても良さそうな感じの人でした。
あ〜あ、せっかく止めようと思ってたのになぁ、って感じです(笑)

カツは、前日の大冒険(電車に乗った話)を身振り手振りで
大汗をかきながら一生懸命にしゃべりました。
今までのSTさんも新しいSTさんも一緒に、熱心に聞いて下さいました。

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その後いつもの口の体操などで準備運動をして、
500マイルの弾き語りをやりました。
ようやくココまで出来るようになりました。

※この曲を唄うきっかけはココ↓↓を読んで下さい。


拍手喝采!

言語・500マイル(2017 0125)













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