パンチラ空間に引きずり込め〜特撮子役の白いものハケーン〜

U-15ヒロインのスカートの中が見える特撮611タイトル/解説412エピソード

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スケバン刑事II#20「愛と悲しみのビー玉勝負」(1986年)

空間のあるじ
中村京子少女時代(演・坂下京子)
イメージ 1
おおざっぱでもないあらすじ(前嶋守男監督/土屋斗紀雄脚本)
青狼会は、サキ暗殺のためにハヤト二号を用意した。
二号は大事故のために記憶を失っているという。
一切の感情を持たない殺人マシーンとしてうってつけの素体だった。
美智雄を前に、ハヤト二号のデモンストレーションが始まった。
ペンに仕込んだニードルを得物に使う。
空手使いの2人を手際よく抱え込み…。
1人目には後頭部、2人目には首筋にぶっ刺して…
1人目は泣き崩れ、2人目は笑いが止まらない。
ニードルは刺殺用ではなく、ツボを突くものという…あたたたた。
驚く美智雄の背後にハヤト二号は回りこむ。
一発即死のツボに触れ、中幹部が制して美智雄は事なきを得る。
それではナンノさんどーぞ。
ここは雪乃の病室。
サキは突然帰郷を言い出す。
土佐の海を見たくなったのだという。
退屈なお京は同行を願うが、雪乃のお守りを言づけられる。
別の仕事…じゃなくて海を見たら帰ってくるとサキは言う。
それまで仲良くね…と念を押されたので、お京は笑顔であっかんべー。
はいサブタイ。
そんなわけで、多忙なナンノの大人の事情によってお京さんメイン回です。
そうとは知らず、梁山の通学路でハヤト二号はサキを待ち伏せする。
それはいいとして、なぜ音波兵器「音がハズレでした」がBGM?
お京は新聞部三バカに囲まれながら下校する。
お京のビー玉技を知りたいそうな。
結局取材を受けてしまったお京、雪乃からは軽率さをちくりと指摘される。
そんなこんなで張り合いのない次の日、お京はハヤト二号に気がついた。
ま、いいか…スルー。
しばらく空振り続きと知らないハヤト二号は、夜は黙々とニードルを研ぐ。
標的はサキひとり…。
お京と雪乃の情報を入れておかない青狼会も抜けていた。

お京の写真が焼き上がった三バカは、下校中に通学路で見せあいっこ。
編集長が雪乃さん生写真を見せるものだから、学生鞄サイズの大判サキ写真大公開。
よりによってハヤト二号の前で…。
ハヤト二号は編集長を拉致し、尋問のツボを突く。
編集長はサキの行先を知らない。
ハヤト二号は編集長のポケットから雪乃とお京の写真を探り当てて問う。
雪乃の入院は確認した…お京危うし!
そうと知らないお京は、ハヤト二号の待ち伏せを受けた。
ハヤト二号はサキの行方を問う。
もちろんシカトだ。
ハヤト二号はニードルを出した。
お京はビー玉三連投…しかし、ハヤト二号は2つかわして1つ掴んだ。
こいつやばい…お京は次の三連投を構える。
ハヤト二号は無視して去ろうとする。
お京はキレて三連投を放つ。
ハヤト二号は1つ掴んで指で弾き返した。
お京を直接ではなく、落下した2つの片方を弾いてお京に飛ばす。
飛んだ玉は頬を掠める。
スタントのバック転で立て直したお京は三連投を構えるが、ハヤト二号は消えていた。
お京自身がよく知っているテクニック…お京は信じられず呆然とする。
ハヤト二号の正体がお京にはうっすらと把握できた。
タケシ兄ちゃん…。
しかし、ハヤト二号は編集長から奪ったお京の写真に躊躇なくニードルを打ち込んだ。

CM明け、お京を迎えた雪乃は異変を感じ取った。
視覚が回復していない分、感じ取れるものがあるらしい。
お京は観念して昔話を始めた。
10年前の出来事だった…。
お京も小さい頃は、ガキ大将に絡まれて泣かされていた。
しかし、ゴム飛びを弾いて顔に当てるってのは陰湿だな…。
お京が泣きじゃくっている間に、ガキ大将どもにビー玉がはじけ飛ぶ。
タケシがお京を庇ってくれるのだった。
札付きの悪ガキだったがお京だけは可愛がってもらえた。
そこでビー玉名人のタケシの技を見せてもらった。
タケシがお京の師と雪乃は認識した。
しかし、お京は独習だと切り返す。
タケシから伝授される機会は得られなかったのだ。
タケシは一番大事にしていた大玉をお京に譲り、忘れないよう念押しして駆け去った。
タケシは傷害事件を起こして施設に収容され、お京との仲はそれっきりになった…。
昔話はここでおしまい。
肝腎なことを聞こうと雪乃は食い下がるが、お京は軽口を叩いて病室を出た。
雪乃は隠し事を見抜いて内緒の電話…。
お京は涙を拭き拭き町を行く。
ハヤト二号が待ち受けていた。

迫り来るハヤト二号にお京は問いかける。
ハヤト二号の足は止まった。
お京は思い出させようとアピールする。
しかし、ハヤト二号はニードルを構えた。
お京に戦意なし。
過去を思い出させようと訴えながら逃げる。
しかし、習性で本気モードのビー玉が壁で跳ね返ってハヤト二号を撃つ。
キレたハヤト二号が迫る。
駄目か…。
ジャンプでかわしたお京は本気モードでビー玉を放つ。
ハヤト二号もジャンプで避ける。
やはり一日の長があるのか…対峙するところに宮本さんが援軍に来る。
矢島家の特殊唐傘でハヤト二号を押さえ込む。
が、ニードルは特殊唐傘を貫通して宮本さんを失神させた。
時間稼ぎの間に逃げるお京は、ハヤト二号の記憶を取り戻せる場所を思い出した。

思い出の八坂神社へハヤト二号を誘い込む。
しかし、お京が訴えても、ハヤト二号に変化はない。
鳥居を挟んでの追いかけっこ…。
引きつけて大ジャンプで庭園へ、そして訴えを再開。
お京は涙涙だが、ハヤト二号はお京にかまわず組み付く。
組み付かれては振りほどき、お京は防戦の一方で訴え続ける。
お京は混戦のうちに、タケシが相合傘を刻んだ石碑にたどり着いた。
罰当たりだが、石碑の相合傘は残っていた。
お京は精一杯笑いながらビー玉を振りまく。
記憶が甦りそうな予感のSE…の末に、ハヤト二号は頭を抱えて悶絶した。
心配して飛び出したお京だが、のたうつついでにグラサンと覆面が外れた。
顔面をXに切り裂いた手術痕にお京は愕然とする。
駄目だ…ハヤト二号は殺意を露わにする。
お京は跳弾で鳩尾を狙う。
ハヤト二号はワンクッションの名は思い出したが、殺意は消えなかった。
お京はかわしながら両手からの跳弾ツークッションを放つ。
ハヤト二号の脳裏にお京が甦り、かえって手負いにする。
お京はジャンプから膝を直接狙ってハヤト二号を足止めする。
膝を押さえるハヤト二号に思わず駆け寄るお京。
しかし、ハヤト二号はお京を締めてニードルを構える。
お京は燈篭に跳ねる玉でニードルを叩き落し、フォールから逃れる。
もうポケットのビー玉は打ち尽くした。
お京は駆け去る。
しかし、ハヤト二号は追わずにニードルの切っ先を見つめていた。
お京は胸に忍ばせた例の大玉を取り出した。
これが最後の武器だ…。
タケシが見せた大技…ジャンプして玉を叩きつける大技。
タケシは薪を一発で割ってのけた。
これを人間相手に行えば…お京は自問自答する。
タケシ自身も、お京に禁じ手と言い聞かせていたし、お京も守ってきた。
しかし…
迫り来るハヤト二号を見下ろし、お京は覚悟を決めた。
岩山からジャンプ、右手の大玉を脳天に叩きつけ…
ハヤト二号は大玉を左手で受け止めた。
不発…着地したお京はハヤト二号に囚われた。
やっぱり…お京は観念した。
ハヤト二号はニードルを近づけ…
寸前でお京を思い出した。
ニードルが落ちた。
タケシにすがりつき、お京は泣きじゃくる。
転がり落ちた大玉がきらめいた。

タケシは当てもなく旅立とうとしている。
お京は再会を願いながら見送る。
その行く手には、土佐から戻るサキがいた。
一触即発をお京は恐れる。
しかし、ハヤト二号はもういない。
タケシは黙礼してサキとすれ違った。
お京は何事もなかったかのように、おどけながらサキを迎えた。


空間の詳細
回想シーンで空間発動。ゴム跳び中に突き飛ばされ、ゴムを顔に弾かれて泣くところ、四つん這いになった後ろからスカートの中が丸見え。
お京さんらしくなさすぎる…。
タケシのビー玉を眺めるシーンでもしゃがみこんでいるが、こちらはブルマ。


あるじのその他の分布地
ペットントンのネギ太役で知られるハヤト二号少年時代の高橋利安の次にクレジットされてるので、たぶん彼女があるじ。
ただし他に情報はない。
なんで坂下千里子の本名(坂下恭子)が同時に検索されるかな、グーグルさんよ。

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ゴーグルV#18「大人が消える日」(1982年)

空間のあるじ
高田エリカ(演・谷本重美)
イメージ 1
おおざっぱでもないあらすじ(東条昭平監督/酒井あきよし脚本)
今回の怪しい実験所は全生総合化学研究所。
謎の薬を注射されたクロアゲハの成虫は、幼虫に戻ってしまった。
若返りの薬が完成したと喜ぶ高田博士と助手から離れて振り返るのは。もろマズルカ。
マズルカは薬が金庫に収納されるのを確認、博士の退出を待つ。
そして助手2人を手際よく襲って薬を奪った
…変身SEに「きらりん」なキャラじゃないっしょあなた…。
基地に戻ると、デスギラー将軍は薬をサルモズーに野間出る。
100倍に濃縮し、人間を幼化させるためだ。
どいつもこいつもハイテンションなモズーの中でもけたたましい。
サルモズーは薬を一気飲みすると、濃縮薬をスプレー状に変換する。
実験用に檻へ閉じ込められた青年達は、サルシャワーを浴びて子供に戻った。
実験の模様はデスマルク経由で総統タブー様に伝えられた。
子供だらけの世界にすれば侵略は簡単と、感想を問うデスマルクだが、
あの等身大ガンモンス「お〜も〜し〜ろ〜い〜」以外にあると思わんが。
しかしそのためには薬の「絶対量」が必要とデスギラーは言う。
デスマルクは博士を捕らえ、より強力な新薬を作らせるよう命じる。
相変わらず会話がかみ合わないこいつらをバックにサブタイじゃじゃーん。

朝のロード中に、赤間は博士の娘エリカと…普通に顔なじみです。
毎朝の犬の散歩に感心するが、どうやら黒シェパ・ゴローのリクエストらしい。
高田家は平和だが、家主は大変な問題を抱えていた。
運転席の博士と一言やり取りしただけで、赤間は異常事態を感じ取った。
薬が奪われた研究所に戻るため、博士はエリカに遊園地のキャンセルを告げる。
代わりに貝殻のペンダントをエリカに渡す。
博士はエリカを振り切って、車は行ってしまった。
そこに達也たちコンボイから、薬の盗難が赤間に伝わった。
博士に接触して事情を…と誠は言うが、赤間ならそんくらい分かってます。
博士の車はいつもの松林でマダラマンに襲われた。
サルモズー配下の身軽な連中とマズルカ指揮下の奴とに取り囲まれる。
車に戻れずに腰が抜けた博士を赤間が発見する。
サルモズーが飛びかかる寸前に飛び込んで庇う。
博士は渡さん! ゴーグル・レッド!
しかし、今回のマダラマンは勝手が違う。
日本猿の集団戦闘そのまんまでレッドに次々と襲い掛かる。
数と一撃離脱でレッドは翻弄される。
ブラック早く来て!
さらにサルモズーは、松林を巧みに飛び渡って立体戦を仕掛ける。
そしてモーニングスターの鎖分銅を使い、レッドを捕らえる。
この隙に、博士はマズルカに博士が攫われてしまう。
サルモズーはレッドにサルシャワーを浴びせるが、レッドは寸前でかわす。
代わりにお池のアヒルがぴよぴよになってしまう。
既に薬はデスダークが押さえたか…
レッドはサーベル遠投でサルモズーを振り切る。
サルモズーの役目は半分は果たせたし、サルモズーは目くらましの閃光を浴びせて消えた。

ゴーグルVは博士の捜索に掛かった。
その間にも、サルモズーは神出鬼没にサルシャワーを浴びせていく。
残りの量は計算してないんじゃないかな?
お巡りさん2人を返り討ちにしたサルモズーにゴーグルサーベルが飛ぶ。
ゴーグルV全員がサルモズーと初顔合わせ。
マダラマンが湧いてくる…いやいつもより多いだろ。
やっぱり一撃離脱の集団戦法、ブラックやブルーでも翻弄される。
なにげにピンクのボコられ方が半端ない。
ならばゴーグルVも5人フォーメーションの集団戦法で反撃。
5人連続旋回キックを御照覧あ…トリのブルーだけカットかよ。
形勢逆転と見るや、サルモズーは目玉の閃光に紛れて猿隠れ。
取り逃がしたゴーグルV、戦果ゼロに終わる。
その頃、デスギラーは博士に方程式を迫っていた。
ついでに使い道をモニター越しに見せつける。
これは逆効果、博士は頑として拒絶する。
ここでマズルカがエリカの名を出す。
恒例の究極の選択を迫られた
博士は、ゴローの体内にマイクロフィルム化して埋めたと白状する。
いや違うだろ…とブラウン管のこっち側で言ってはいけない。
その頃、エリカとゴローの前に赤間は戻ってきた。
赤間はエリカを励まし、奪還を誓う。
そこにマダラマンのバイク3両が現れた。
赤間はエリカとゴローを逃がし、3台に立ち向かう。
寸前でかわしながら、ライダーを全員蹴落とした。
だがこれは陽動、別のマダラマンがエリカとゴローを取り囲んでいた。
赤間はマダラマンを蹴散らし、エリカとゴローを救った。
しかし、デスダークがエリカを狙う事情を把握できなかった。
いや普通は脅迫用の人質でしょ…この場合は役割も違うし、人違いならぬ犬違いだし。
しかしそれでも、襲われているうちに取り落としたペンダントに何か感じる赤間だった。
高だけにエリカを送り届けると、ゴローが異変を感じた。
家の中は荒れ放題で、奥さんが怯えていた。
赤間は博士の研究が狙われていることにようやく気づいた。
一方、その騒ぎの中、ゴローは単独行動を取って犯人を追っていた。
たまたま、捜索中の黒田とミキがゴローに気づいた。
罠と知らず、ゴローはデスギラーの待つ松林に釣り出された。
サルモズーの放つネットにゴローは囚われる。
ゴローを取り押さえようとするサルモズーにゴーグルサーベル雨あられ。
黒田の通報が間に合ったようで。
ばれました…デスギラーはマダラマンをけしかける。
レッドはマダラマンを蹴散らし、ゴローのネットを引き剥がす。
遅れてエリカが駆けつけた。
レッドはエリカとゴローを逃がすが、エリカはゴローと捜索に向かう。
これでサルモズー集団とは2回戦、さっきと打って変わってゴーグルVが圧倒する。
サルモズーは新兵器サルブーメランを投げる。
ただの羽つき爆弾…戻ってこない飛行物体はブーメランとは言わんよ。
レッドはクールにゴーグルサーベル遠投、サルモズーを木から叩き落す。
しゃあない、デスギラーが掩護の発破、そしてゴローの捜索を命じる。
ようやくゴーグルVもゴローの危機に気づく。
捜索開始! じゃじゃっぴろろろろ

Bパート開始、ゴローの鼻は博士を捕らえたお城を嗅ぎ当てていた。
遅れを取ったゴーグルVの捜索は難航する。
レッドはなんとかゴローの足跡らしきものを見つけ出した。
もちろんビンゴ、お城の前に出た。
その頃、エリカとゴローはお城に忍び込んでいた。
牢の前には見張りが2人。
ゴローが見張りをあっさり倒す。
さすがシェパード、そんな訓練受けてねぇぜ…こわ…。
エリカちゃん、鉄格子越しに感動してないで、早く鍵開けようよ。
…もたついてはいたが、脱走開始。
しかし、出口でデスギラー以下に取り囲まれる。
ここまで計算ずくでした。
サルモズーは分銅を回しながら博士に迫る。
ここで博士、評価大暴落のひとこと
「この犬を渡すから、娘と私の命は助けてくれ」
「と私」の有無で下げ幅は大きく変わります…。
もちろんエリカはゴローにしがみつく。
サルモズーは分銅を飛ばす。
ここで博士、身を挺してエリカに覆いかぶさって株価ちょっと高騰。
分銅はゴーグルサーベルに叩き落された。
そんなわけで、ちょこちょこ流用されたお城バンクでもって名乗りの儀をば。

で、お城バンクはOPイントロに乗って5人ダイブ…なんだが…
今回はまた松林で「やりゃー!」コールから戦闘開始。
また初戦と同じく、マダラマンの猿攻撃に引っ掻き回される。
いやマジで日光や箕面の奴らヤバイって。
さて、ひととおりピンチタイムを耐え忍んでから反撃開始。
ぴょんこしゃんしゃん飛びまわるマダラマンを5人ボールで撃墜。
サルシャワーを5人リボンで吹き返す…あらマダラマンも幼児化するのね。
また閃光…をかいくぐり、サーベル5本で叩き落す。
今度はゴーグルVが樹上に上がる。
ターザンロープからのキックと逆さ釣りでサルモズーを翻弄する。
キック5連発でいつもの採石場へ、それではビクトリーフラッシュ!
呆れるデスマルクを尻目にサルコング出動ぅぅぅ!
ならばこちらもシーザー発進…シーザー着陸、走って乗り込みって搭乗プロセスは少数派。
「出撃! ゴーグルロボ」歌詞も2番だし。
相変わらず分銅にボコられながら耐え凌ぎ、ハンドミサイルで分銅を破る。
次のブーメランにはゴーグルフラッシュのお仕置き。
それでは時間切れ…電子銀河斬りでさくっとね。

赤間は最高殊勲者ゴローを呼ぶ。
博士はゴローに詫びる。
赤間はフィルムの行方に気づいていた。
もちろんエリカのペンダント。
フィルムを取り出した博士は、止める暇もなく火をつけた。
人は自然のまま生きるべきだ。
博士はエリカとゴローとともに去っていった。

空間の詳細
ゴロー救出シーンで空間発動。ゴローに寄り添ってしゃがんだところで、スカートの奥に黒いものが現れる。
予告編の方でも見えなくもないが、本編以上に凛々しいゴローくんがあるじに被っているので、空間の楽しみは半減。


あるじのその他の分布地
言うまでもなく、今なお現役の小川範子本人。
はぐれ刑事安浦さんのお嬢さんとして毎年おなじみだった。
語り草の超空間はこれよりも前のうっかり出来事。

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エース#49「空飛ぶクラゲ」(1973年)

空間のあるじ
アクエリウス(演・広瀬隆子)
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おおざっぱでもないあらすじ(菊池昭康監督/石堂淑朗脚本)
宇宙船が地球を目指していた。
TACのレーダーはそれを捉えていたが、正体はわからなかった。
ちゅか調べろと、ものぐさ防衛隊。
やがて宇宙船は日本の山村上空にたどり着き、スモークを吐いた。
その途端、レーダーから消えた。
北斗は隕石が燃え尽きたと勝手に判断するが、地点の気象状況に変化はない。
スモークでカムフラージュした宇宙船は黒雲の振りをして立ち込める。
そして落雷とともに、壷を抱えた少女が現れた。
一夜が明け、第一村人高松しげおは黒雲と少女に出くわしたが、特に気にすることはなかった。
少女は山を目指す。
宇宙船に環境報告…水瓶座第3星とほぼ同じで、空気も植物も良好。
そして、奴隷要員も良好だ。
宇宙船は少女アクエリウスに占領準備を命じる。
昭和40年代後半にアクエリウスとはなかなか洒落た読み方だ。
アクエリアスかアクアリウスだよな…
まあトミカヒーロー世代が失笑するマットビハイクルな会社ですから…。
一方、宇宙船はエネルギー補給に取り掛かった。
さらにスモークを焚いて、空飛ぶクラゲ・ユニバーラゲスを呼び出した。
そこに出くわした小型機は、クラゲに囚われ、叩き落された。
ドゴラじゃないので口に合わなかったようだ…。
ええ、敢えてジャンファイトとは申しません…。

朝っぱらから酔いどれてる第一村人は、墜落の瞬間を目撃した。
腰を抜かした第一村人に代わって、村ン衆がTACに通報した。
やっと殿様商売の北斗・今野・吉村が動き出す。
到着したファルコンが黒雲を視認するや、クラゲが出現した。
ファルコン先制攻撃。
しかし例によって百発百中なれどいかんせん火力が。
やがてファルコンも触手に囚われて毎度毎度のアレ。
竜隊長は山中を増援に送ることにした。
村ン衆は落下傘降下する3人を救出に向かうが、アクエリウスが制する。
アクエリウスは村ン衆の上を軽く一っ飛びして、3人を捕らえるように命じる。
高松しげおや畠山麦ら村ン衆は不満たらたらだが…
アクエリウスは口先三寸でクラゲを神に仕立て上げた。
自称神の使いを第一村人は笑い飛ばすが、指からの威嚇ビームにびびりまくる。
そして黒雲の中に神がいると言い聞かせる。
そして太陽を覆い、雷を呼んで神罰を演出する。
村ン衆はあっさり騙されて恭順した。
突然の山狩りに、北斗たちは困惑する。
わけわかんないうちに、3人は囚われていく。
視聴者にもわけわかんない薄闇のシーンが明けてアイキャッチ…真っ赤っかで眩しいぜ!

CM明け、やっぱり薄闇の中で3人は丸太にくくりつけられていた。
にわか造りの祭壇で、アクエリウスは神様ごっこに興じる。
この闇は神の怒り、怒りが晴れれば太陽が帰る…
と言われた村ン衆もアクエリウスに続いて祈る。
北斗は訴えるが、聞く耳持たず。
「人間を殺す神なんかいない」と吉村は言うが、キムンカムイはやりますよ。
「あれは宇宙生物だ」と、今野の言い草がいちばんまっとうなのはなぜだろう?
しばし北斗と睨み合ったアクエリウスのお下知は…
火炙り決定。
アクエリウスの歌に続いて、村ン衆も詠唱して舞う。
その間に、密かに到着した山中は救出のチャンスを待つ。
やがて、アクエリウスを先頭に、村ン衆は見張りを2人残してついていく。
完全に手順を間違ったなアクエリウス。
ということで、3人はアクエリウスの正体を詮索する。
村ン衆が山に去ったところで、山中は行動開始。
背後からこっそり祭壇に取りつき、騒いで見張りを引きつけ、一気にノックダウン。
手際よく3人を解放した。
山中はアクエリウスを追うつもり、もちろん北斗も同行を志願する。
今野と吉村にはファルコンからレーザーガンの持ち出しを命じる。
久しぶりに兄貴らしい大活躍だぜ!

第一村人がメッセンジャーになって村ン衆を先導する。
アクエリウスは一人で山頂に登って祈祷するという。
村ン衆は麓で祈りつつ待つことにする。
これで人間の盾を自ら放棄…アクエリウスとことん戦下手です。
村ン衆の目を避けて北斗と山中はアクエリウスを追う。
やがてアクエリウスは山頂に着いた。
落雷に偽装したビームを浴びたアクエリウスは宇宙船と交信する。
朗報を告げ終えた直後、やっとアクエリウスは北斗と山中に気づいた。
動揺するかと思いきや、平然と一っ飛びして間合いを開ける。
北斗と山中はアクエリウスに対峙する。
アクエリウスがビームで先制、2人も発砲して応戦。
アクエリウスはふわふわ飛び去って2人を振り切る。
やがて2人はアクエリウスを見失った。
レーザーガンを手に今野と吉村が合流するが、村ン衆に異変をかぎつけられた。
罰当たりなTACを村ン衆は取り囲む。
村ン衆は一斉に踊りかかるが、兄貴に一喝されてたたらを踏む。
そして神の正体を暴露する。
頭に血が昇った村ン衆は信じない。
しょうがない…論より証拠だ。
それでは「美川くんは私とスペース」参上!
スペースは黒雲を旋回しつつ、ジェット噴流を浴びせる。
カムフラージュを吹き飛ばされ、黒雲は晴れた。
ぐうの音も出ない村ン衆の頭上で、スペースは宇宙船を追い散らす。
やがてクラゲが掩護に現れた。
吉村を砲手にレーザーガンでクラゲを地上攻撃。
3連射でクラゲは消失した。
遁走する宇宙船も、スペースの猛攻に炎を吹く。
今回のTAC強ぇぇぇぇぇ!
撃墜される宇宙船はアクエリウスに戦闘を命じる。
涙とともに最期を見送るアクエリウスはTACに向き直る。
北斗はアクエリウスに発砲した。
ガニメデの壷が砕ける。
アクエリウスは巨大化し、正体を現した。
北斗が戦闘に残り、面々は腰が抜けた村ン衆を誘導する。
TACガンを乱射するが豆鉄砲。
アクエリウスの反撃で、北斗は崖から転落した。
それでは、変身と。

OPをバックに戦闘開始。
人間体から想像できないタフさでエースの攻撃を凌ぎ、カウンターを浴びせる。
もろにサミングがはまってエースは膝を突く。
持ちこたえて反撃開始、今度はカウンターに乗らない。
かわしながらサッカーボールキック。
振り向いたアクエリウスは、肩からガスを噴射。
まともにかぶったエースは膝を突き、タイマーが鳴る。
焼けっぱちの正拳突きの連打から角を掴むと、頭に渾身のキックをぶち込んだ。
アクエリウス死す…。
ここで変人エースらしいワンカット。
一瞬にしてアクエリウスを葬り、岩の墓標に合掌を捧げて飛び去った。

村ン衆は平謝りだが、悪意がないのはよくわかる。
TACは笑顔で村を去った。


空間の詳細
逃走シーンで空間発動。ジャンプしてびよんびよん逃げるアクエリウスを下から写しているカットの一つに、ギリシャ衣装の隙間から白いものが現れる。
黒雲の中ということになっているので、光量が圧倒的に少なすぎる。
あと問題は、本当にあるじの空間かどうか。一応、本人がトランポリンで飛んでるみたいだけど。


あるじのその他の分布地
好き!!すき!!魔女先生#5「いじっぱりハモニカさん」(1971年)
・キカイダー01#24「悪魔の業!? 地球ブタの惑星計画」(1973年)
同じ年の01とはえらい雰囲気が違う…子供でも女は化けますね…。

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ジャンボーグ#42「呪い針! ババラスの逆襲」(1973年)

空間のあるじ
踏切にいた女の子(演・Uncredit)
イメージ 1
おおざっぱでもないあらすじ(東條昭平監督/安藤豊弘脚本)
ババラスはオネストキングの仇討ちを狙う。
そうとは知らない和也は、暢気にオネストキングから分捕った自転車を走らせていた。
OP口笛…ああやっぱり菊俊さんの口笛は山下さんや宙明さんには(自粛
ジャンカーで追い抜くナオキは茶化す。
和也は上機嫌だ。
だがしかし、オネストキングの自転車だ。
ババラスは自転車に戻ってくるように命じる。
早回しと逆回転で制御不能、和也を乗せたまま暴走を始めた。
ナオキは下車して止めようとしたが、自転車は宙に浮いた。
和也はどんどん遠くなる。
走って追うナオキだが、踏切に阻まれた。
白いサブタイ…ミラーマンもか…
茂子さんは野村から報告を受け、顔を覆う。
ナオキはジャンセスナで捜索し、PATもジェットコンドルを出す。
しかし行方もグロース星人の目的も掴めない。
ナオキ叫ぶ!
さてババラスは、捕らえた和也を前にサタンゴーネに作戦を説明中。
上機嫌で調子こくサタンゴーネを一喝し、ババラスは指示通り動くよう言い聞かせる。

空振りで帰ってきたPATとナオキは茂子さんを囲むが、茂子さんも終始無言…。
重い…。
ところがアラームが鳴り、電話の向こうに和也が出た。
ナオキは野村から受話器を引ったくり、和也に行方を問う。
子猿の森と告げる和也の声はババラスの魔術…本物の和也は遮音カプセルの中で大泣き中。
ナオキは飛び出した。
ババラスはナオキの時計に気づいていた。
かなりジャンボーグの秘密に近づいた。
ナオキはPATとともにジャンカーで森に乗り込んだ。
逸るナオキに対し、熊井は罠を感じ取る。
それでも突っ込んでしまうのがナオキという奴だ。
たとえ死んでも和也だけは助けてみせる、って奴だ。
ところが、脇道からセダンが割り込んできた。
ジャンカーはかっ飛ばすが、PATのバモスはセダンの徐行に阻まれる。
故障だとさ…焦る熊井はヒッピーな運転手に代わってエンジンと格闘する。
が、やっぱりヒッピーはグロース星人だった。
熊井はモンキレンチでガツンとやられた。
それでも気絶しないのが熊井らしい。
援護射撃で下っ端は射殺したが、PATはとんだ足止めを食った。

森に踏み込んだナオキは和也を呼ぶ。
不意に時計が反応する。
奥に進むと、女が写真撮影を求めてきた。
苛立つナオキお構いなしに、女は頼み込む。
かわいいホーン・ユキのせいか、あっさりナオキは折れる。
思いっきり魔女ルックなんですが。
ポラロイドをパシャっとね…。
で、ホーンはナオキを撮りたがる。
やっぱり折れてポーズを取る。
渋い顔になるが「マックイーンみたい」とおだてられて一気にスマイル。
はい、じゃあレンズから白煙が噴き出してナオキは吹っ飛んだ。
ホーンはナオキの首を絞めながら、A&9の秘密を聞き出す。
自白剤入りのガスで朦朧としながら、ナオキは抗う。
気力でホーンを振りほどく。
ホーンは高い木の枝に飛び去った。
ナオキの質問はスルーして、ナオキのポラロイドを放る。
そして、5寸はある針で木の幹に刺した。
ホーンを逃がさぬ覚悟で、ナオキは木に取りすがる。
木を揺さぶれば、カブトやクワガタは落ちてきますが…ホーンはねえ。
ホーンは針をポラロイドに投げつける。
ポラロイドの右目に刺さった。
ナオキも絶叫しながら右目を押さえる。
次の針は喉へ。
ホーンは心臓を予告して、予告どおり貫いた。
ガスと針の呪いのダブルパンチにナオキは悶絶する。
4本目が腹に、5本目が右の脇に、6本目は脳天に…あれ、さっきから刺さってたぞ。
ホーンは高笑いだが、当初の目的忘れてませんか?
ナオキは遂に倒れた。

PAT本部では「ナオキがグロース星人に…」と報告が来た。
村上隊長はナオキが所持する発信機に希望を託す。
ただし、ナオキがボタンを押さなければ起動しない。
知らせを聞いた茂子さんはボタンを押すよう念じた。
だが、ナオキはよろばいながらホーンからの逃亡を続けていた。
弱りきったナオキには振りほどけない。
追いつかれたナオキはホーンに組み付く。
残念、帽子しか引き剥がせなかった。
はい、ババラス本人でした…。
ババラスは魔術を全解放、ナオキはもう見てらんない。
ババラスがクモの糸を放ってさあどうなる…
…という場面で、熊井たちはジャンカーを見つけた。
もう鬼監督東條、やきもきさせやがる…ということで、タピオカなアイキャッチ。

ババラスはアジトにナオキを連れ帰った。
時計の秘密について尋問する。
通信できるなら、ナオキは連行されてない…ごもっとも…。
あっさりサタンゴーネがガッテンしたので、ババラスは怒る。
次の脅迫方法はもちろん和也だ。
遮音ケースに入れられた和也が引き合わされる。
和也の所在確認、これで連絡できる。
ナオキは靴底に仕込んだ発信機を取り出し、スイッチを踏んだ。
PATの面々からわずか500m。
PAT出動!
さて、ババラスの脅迫が始まる。
白兎を水槽に突っ込んで…あわれうさぎはあかはだか…をさらに越えて白骨化させた。
次は自分の番と悟った和也が叫ぶ。
ババラスは御自らケースに手を入れて和也を目指す。
和也も端に避けてババラスの手を振りほどく。
PAT早く来てくれ!
来ました。
報告を受けたサタンゴーネは大パニック中だが、ババラスは一喝する。
そんなわけで、PATは雑兵と交戦中。
PATは入口に手榴弾をぶち込む。
さすがのババラスも尋問どころではない。
ナオキもケースにぶち込んで奥の間に運ばせる。
しかし大羽乱入、ババラスとサタンゴーネを直接攻撃。
やられたババラスは時計を落として逃走した。
大羽はケースを破壊し、ナオキと和也を解放した。
しかし、ババラスとサタンゴーネは最後ッ屁のビームを放つ。
大羽は身を挺して2人を庇い、ビームを浴びた。
ババラスとサタンゴーネは逃げおおせた。
大羽は握り締めた拳をほどき、拾い上げた時計をナオキに差し出す。
ナオキが受け取るや、大羽は倒れた…。
PATの諸氏、ほんの少し遅かった。
野村と熊井が号泣する中、ナオキは時計に復讐を誓う。

サタンゴーネは基地もろともPATを生き埋めにしようとする。
巨大化して杖で地を打ち、土砂崩れを起こす。
ナオキは走る。
ババラスも巨大化して9を倒す決意を叫ぶ。
…確かにジャンカーが来てるので9が相手なんだが、なぜAじゃなく9が来ると知っている?
皮算用中のサタンゴーネとババラスに見向きもせず、ナオキは行く。
ジャンカー搭乗、では、ジャンファイト・ツーダッシュ!
雑談中の2体に体当たり。
さっきの余裕はどこへやら、ババラスは恨み節。
さて戦闘開始…ってサタンゴーネの後で応援団ですかババラス様。
サタンゴーネをひっくり返し、9はババラスもひっくり返す。
立て直して突進するサタンゴーネにババラスを投げつける。
ババラスはステッキを使うようにアドバイス。
2体で挟み撃ちにし、ステッキに2本で9の首を挟みこむ。
一方、PATは生き埋めを免れて脱出した。
大羽の亡骸を寝かせ、敵討ちを誓う。
隊長と熊井は迎撃に向かう。
さて、長時間のチョーク攻撃に9は弱っていく。
隊長と九枚はコンドルで分離攻撃開始。
ババラスとサタンゴーネに1機ずつの集中砲火。
解放された9は反撃に出る。
しかし、寸前のところでババラスとサタンゴーネは姿を消した。
見えないところからビームの奇襲攻撃、9は倒れた。
起き上がる9にこっそり2体が忍び寄る。
9は気づいて反撃、サタンゴーネを放り捨てる。
そしてババラスにクロスパワー!
ババラスは白骨化して崩壊し、爆発した。
次はサタンゴーネを狙うが、サタンゴーネは復讐を誓いながら姿を消した。
実力発揮を宣告するサタンゴーネに、ナオキはいつでも受ける覚悟を新たにする。

大羽の仇討ちは果たした。
和也は大羽の亡骸が喜びの涙をこぼすのを見た。
9もまた涙をもって大羽を見送った。

空間の詳細
これもまた総裁からの頂き物。追跡シーンで空間発動。踏切で足止めを食ったナオキの右隣で和也を見上げる女の子。左手を跳ね上げた途端、スカートの裾に当たって裾を跳ね上げると、白い逆三角形が一瞬現れる。

イメージ 2
あるじのその他の分布地
いつものことながら、やっぱりエキストラじゃな。。。

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W#26「Pの遊戯/亜樹子オン・ザ・ラン」(2010年)

空間のあるじ
リコ(演・澤田萌音)
イメージ 1
おおざっぱでもないあらすじ(石田秀範監督/長谷川圭一脚本)
「人形の声を聞いて」という神出鬼没のリコを気にする亜樹子は調査を始めた。
人形は堀之内慶応が執筆した「少女と人形の家」を酷評した人々を次々に襲った。
人形はアクセルもおちょくりながら手玉に取る。
照井は人形の正体をドーパントと考える。
堀之内が我が子にメモリを仕込んだと考えた照井は直接堀之内を煽って人形を呼び込む。
亜樹子はリコと出会ったが、照井には見えない。
案の定、警察に人形が届けられた。
人形は警察で暴れだした。
居合わせた翔太郎と戻ってきた照井は変身して交戦。
何とかメモリブレイクを狙うが、メモリが排出されない。
ただの人形だ…。
人形を操るドーパント…やっぱり堀之内だった。
しかし、亜樹子にはリコの声が聞こえる…亜樹子はリコを助けたいと願う。
では後半スタート。

亜樹子は堀之内に詰め寄る。
リコは人形を取り戻すように依頼した。
そんなはずはないと堀之内は切り返す。
かみ合わない会話の末に、亜樹子は愛情のなさを突きつける。
堀之内は怒りながらパペディアー・ドーパント化。
対峙する2人を見かねたダブルが発砲。
ところがここで、ウェザーの霧が立ち込めてパペディアーは消えた。
残された人形を抱いて、亜樹子はリコを助ける思いを強く誓う。
ウェザーに攫われたパペディアーは、井坂の実験台に選ばれる。
井坂は若菜を操る力をパペディアーに与えようとしている。
ほんじゃ、だ〜び〜え〜っどうぞ。
亜樹子は人形を見つめながら、神出鬼没のリコを案じる。
埒が明かない翔太郎は、人形の頭を叩いて呆れる。
ところが、人形が「ほっといてよ」と喋り出したから、翔太郎もびびる。
何のことはない、フィリップが前回からご執心だったカエルのガジェットだった。
録音した音声を他人の声に変換できる。
しかし、せっかくのかわいいアイテムなのに、亜樹子はそれどころじゃない。
が、亜樹子は上京した時すでにリコと人形に会っていたことを思い出した。
…………
リコが落とした人形を拾ってあげた。
亜樹子は子供をあやすように人形に言葉を掛ける。
リコは亜樹子が人形と話せるのか問う。
亜樹子は人形の声を聞こうとすればきっとできると言っちゃった……
そして名刺を渡した
…………
だからリコは来たんだ…亜樹子は出会った公園へ行く。
空振り…
と思ったら、リコが現れた。
リコは相変わらず人形の声を聞くように願う。
亜樹子は堀之内の危険性をとくとくと聞かせるが、リコは繰り返すのみ。
ところが、代わりに人形が消えている。
とにかく堀之内と隔離してリコを保護したい。
しかし、リコはねだるばかりだ。
とうとう、亜樹子はお芝居の真相を打ち明ける。
リコは走って逃げる。
翔太郎に呼び止められたほんの一瞬に、リコは消えてしまった。
で、またも人形が現れた。
苛立った亜樹子は人形をベンチから払い落とした…翔太郎も絶句…。
そこに照井がケータイで呼び出した。

さて、井坂は実験開始。
朝令暮改の言い草に怒鳴る若菜の隙を突いて、パペディアーは若菜を釣る。
さて、堀之内家で照井は待っていた。
照井は堀之内家の境遇を説明する。
妻を亡くして以来の父子家庭…家の中は荒れ果てていた。
そして…娘里香子は1ヶ月前に交通事故で死んでいた。
亜樹子には信じられない、さっきも会った。
しかし、照井の指差す棚には、位牌・遺影・骨壷の三点セットが…。
まさにリコ本人…亜樹子は絶句する。
照井は暗に亜樹子へ幕引きを告げる。
しかし亜樹子は納得できない、ならリコは何なんだ?
「リコ」という名は、誕生日のホームビデオに残っていた。
プレゼントされた人形に里香子が自らつけた名だ。
照井は手を引くよう促すが、亜樹子は人形リコが実体化して現れたと確信する。
亜樹子は放り捨てたリコを取り戻そうと飛び出した。
翔太郎はドライすぎる照井に苛立つ。
亜樹子は公園に戻ったが、リコはパッカー車に放り込まれていた。
亜樹子が呼び止めてもパッカー車出動、走って追っても振り切られた。
そこへ不幸なウォッチャマンがチャリで通りかかった。
亜樹子はチャリを…
せっかくオークションでゲットしたバイセコー…懸賞生活じゃないんだ…。
……強奪……
亜樹子はパッカー車を追う。

翔太郎と照井の平行線会話スタート。
仮に亜樹子の思い込みが事実だとしても、相手はただの人形だ。
なぜ親身になれるのか、照井は疑問を抱く。
それが亜樹子だと翔太郎は答える。
たとえ人形でも、泣いていて欲しくないんだ。
そんな折も折り、パペディアーは動き出す。
クレイドールを事務所に送り込んだ。
フィリップはクレイドールに急襲される。
砲撃でケータイを取り落とす。
翔太郎に連絡不能。
クレイドールは亜樹子の行方をフィリップに問う。
その声はパペディアーだ。
照井の心理戦を見抜いた堀之内は、標的を亜樹子に変えた。
本気で酷評したのは他ならぬ亜樹子だけだ。
フィリップを掩護しようとファングがクレイドールを迎撃する。
一方、粘りに粘った亜樹子は…
ぎりぎり清掃工場内でパッカー車を追い抜いて止めた。
一方、やっぱりファングは倒された。
フィリップ危うし
…というところで、アクセルのタンクユニットが粛々と乱入。
クレイドールを主砲で吹っ飛ばした。
操演強制終了…パペディアーは自力で亜樹子を探しに向かった。
再生したクレイドールは正気に戻る。
この恥辱晴らさずにいられるか、クレイドールは飛び出した。
やっとフィリップは翔太郎に連絡できた。
翔太郎は亜樹子のもとへ急ぐ。
ゴミを取り散らかし、亜樹子はリコを発掘した。
リコは「お父さんに『泣かないで』って」伝えて欲しかった。
亜樹子は確かに聞き届けた。
そこへついにパペディアーがたどり着く。
パペディアーは小説を侮辱した者を許せない。
里香子を永遠に生かすために小説を書いたのに…。
酷評した者は、堀之内が里香子を愛していないと指摘した。
悲しむのは里香子本人ではないかと亜樹子は反論する。
もちろんリコも…しかしパペディアーにとってはただの人形でしかなかった。
パペディアーは逃げる亜樹子を糸に捕らえた。
人形の声を聞くように亜樹子は促すが、パペディアーは聞く耳持たない。
糸を切って亜樹子を落とす。
ダブルが飛び込んでキャッチ…お尻を…はい金運スリッパ一発。
アクセルもいるよ。
パペディアーは耳障りな笛で2ライダーを牽制し、また亜樹子を捕らえる。
コンクリ柱に縛り付けて、ようやく本格的に戦闘開始。
アクセルを捕らえてダブルに差し向ける。
ダブルは一方的にアクセルから斬られる。
フィリップがからくりを伝授、ならばサイクロン!
ロッドを出してアクセルを牽制、パペディアーを直接狙う。
しかしアクセルも立て直す。
スチームとエレクトリックで引き離される。
フィリップはあれを提案する。
あれ発動「やめてよ、今そんな気分じゃないし」カエル出動。
パペディアーが気を取られた隙にロッドを投げる―命中!
アクセルも亜樹子も解放。
さあアクセルさん超ブチギレですよ!
ざく斬りしたところで、今回のお前の罪を数える。
マキシマムドライブ!
はい、ブレイクです。
堀之内は妻子の写真を胸から出してむせび泣く。
もう誰も堀之内を愛する者はいない。
亜樹子はリコを差し出す。
リコの言葉を伝える。
堀之内はリコを抱きしめて号泣する。
リコのありがとうが亜樹子に聞こえた。
…………
亜樹子はリコの声を聞いたのだろうか。
フィリップはパペティアーのメモリの作用と考える。
翔太郎には人形が堀之内を案じて依頼に来たと思えてならなかった。
さて、その当事者は、カエルたんに照井声のお褒めの言葉を言わせてご満悦。
謎は謎のままでいい、翔太郎はそう思う。

空間の詳細
サブタイコール直後に空間発動。ソファに座らせた人形を見ながらばたばた跳ねるあるじを回想する。V字開脚になって中のものが現れるが、平成なので当然ながら中身は赤スパ。

イメージ 2
あるじのその他の分布地
・怪物くん:狼男の娘(2010年)…本編のみ、SPは石井萌々果と交代
どっちかっつうとメリットシャンプーをはじめCM子役として有名。ドラマにもちょこちょこ出ている。

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