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未熟児生まれたペー子ちゃんは、ずっとNICUに入院。
私といえば・・・出産こそしたものの・・・
赤ちゃんのお世話をすることもなく・・・
ただただ病室で退院を待つばかり。
大部屋だったので、赤ちゃんの様子を嬉しそうに話す人たちや
幸せいっぱい〜てな感じで。。。
お見舞いにきて、喜びを分かち合う人々・・・
それを横目で眺めては、溜息ばかり。
一人でペー子ちゃんを面会に行くのもこわくて。。。
毎晩パパが仕事帰りに2時間近くかけて病室まで来てくれるのをひたすら待ってました。
そんな私も3時間後との授乳タイムに・・・おっぱいをあげに・・・ではなく、
絞りに行かなくてはなりません。
それも、普通に出産して赤ちゃんに授乳する人たちと同室で。
それがすごく心に堪えましたね〜。
お母さんが赤ちゃんにお乳を上げる・・・
その姿を横に・・・一生懸命空の哺乳瓶片手にお乳を搾る私。
よその親子が羨ましくて羨ましくて・・・涙が出てきます。
涙を堪えて・・・一生懸命絞るんですが・・・
日に日におっぱいが止まっていく。。。
悲しくて悲しくて。。。
それでも、この絞ったおっぱいが、ペー子ちゃんのためになるんだ!!
そう思って頑張りました。
ペー子ちゃんは口から飲むことは出来ないので、直接お腹まで管が入れられて
まずは、1CCから。。。
1CC!?
それって・・・大きくなるのかな〜?
一体いつになったら口から飲めるようになるのかな?
どのくらいで退院できるのかな?
授乳室、別にしてもらえないかな?
聞きたいことは山ほどありましたが・・・聞けず。。。
そんな私と、看護婦さんたちとの間で交換ノートを綴ることになりました。
お母さんは、やはり聞きたいことがあってもなかなか聞けなかったり、
心のうちを出せなかったり・・・ということで、未熟児のお母さん方と看護婦さんとの間では
こうして、交換ノートをつけるんだそうです。
そうして、お母さんが先に退院した後も、看護婦さんたちが入院中の赤ちゃんの様子を
ノートに書き綴ってくれるんです。
へえ!!私みたいな引っ込み思案な人には、とても嬉しいことでした。
聞きたいことや心配事があったら、このノートに書けばいいんだ・・・
こうして、看護婦さんと、私の交換ノートが始まりました。
いまでは、このノートは私と、ペー子ちゃんの大切な宝物になりました。
このノートもいつか、ペー子ちゃんに見せてあげようと思ってます。
交換ノートの一部を、これから少しずつUPしていきますね。
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