【心の日記】

すべて表示

八百万の神(やおよろずのかみ)

 
 
 
むか〜し昔
 
神話のない時代
 
おいしい湧き水がでる水源を
 
神聖な場所とし
 
ありがたく分けてもらって生きていた頃
 
水の大切さを知らない子供達に
 
水の大切さを教えるのは難しく
 
ここには神様がいるんだよ
 
大神様の水だからいたずらしたらだめだよ
 
大神様がへそを曲げるとお水を分けてくれないよ
 
 
 
 
おのおのの土地で神話は生まれた
 
水源を守る為
 
生きる為に
 
 イメージ 1
 
 
「かぁさん 大神様のお山に鹿がいるよ。 狸もいるよ」
 
そうだよ
 
鹿さんも狸さんも大神様のお使いの神さんだから御山に住んでいるんだよ
 
大神様も一人ぼっちじゃ寂しいだろ
 
それにね、
 
大神様はお山の中にいるから動けないんだ
 
だからね、
 
沢山の動物神さん達に動いてもらって
 
お山の手入れをしてもらっているんだよ
 
ありがたいねぇ
 
 
「かぁさん あの鳥さんは? 鳥さんも大神様のお使いの神様なん」
 
そうだよ
 
鳥さんも大神様のお使いの神さんだよ
 
鳥神さんはあの動物神さん達よりも
 
ず〜〜〜と遠くまでいけるやろ
 
遠いいところにお使いにいってくれるんだよ
 
ありがたいねぇ
 
 
 
「ふ〜ん。 じゃぁ あの木は?」
 
木はね、あんたの髪の毛や産毛と同じなんだよ
 
大神様は山の中だからね
 
木や草を使って呼吸してるの
 
あの木や草がなくなっちゃうとね
 
大神様は住めなくなるからきえちゃうんだよ
 
大切にしようねぇ
 
折ったり、蹴ったりしたらダメだよ。
 
大神様が悲しむからねぇ
 
大神様が要らなくなったものだけ分けてもらおうね
 
さぁ 薪拾おうねぇ
 
 
 
 
「ねぇ。かぁさんこれ食べていい?」
 
鳥神さんも食べていたから食べれるようだねぇ
 
食べてみようか
 
「おいしい。」
 
そうか。それは良かった。
 
おいしいもんを教えてくれた鳥神さんに感謝せんとねぇ
 
おおきにねぇ
 
 
「かぁさん この根っこ、誰が掘ったん?」
 
あぁ  ほんまやねぇ
 
誰かが掘ってかじってるねぇ
 
猪神さんの足跡があるから猪神さんが掘って食べたみたいだねぇ
 
この根っこだけ掘ってるから、おいしいのかもしれないねぇ
 
食べてみようか
 
「かぁさん。 根っこなのに甘いねぇ。噛めないけど汁が甘くておいしいよ」
 
そうか、そうか。 それは良かった
 
猪神さんに感謝せんとねぇ
 
いろいろ教えてくれる神さん、ありがたいねぇ
 
 
 
「かぁさん。 神さんいっぱいやなぁ。  神さんどんだけおるん?」
 
い〜〜〜〜〜〜〜〜〜っぱい
 
いっぱいおるから数えられへんよ 
 
でも 覚えんでええんやで
 
自分いがいの、他のもんは
 
み〜〜〜んな神さん
 
そう覚えとったらええねん
 
あっ! ほら風がふいてきた
 
風の神さんや
 
木が喜んでるやろ
 
水もほら
 
キラキラ喜んでるねぇ
 
きれいやねぇ
 
きもちええねぇ
 
空気がおいしいねぇ
 
ふぅ〜〜
 
そろそろ帰ろうかねぇ
 
「うん」
 
そこの赤い木の実
 
ちょいと分けてもらって帰ろうかねぇ
 
「うん。神さんもらうね。 おおきにね」
 
神さんおおきにねぇ
 
さぁ 帰ろう
 
 
 
 
 
イメージ 1  ← (  ?  )神さんです。  さて何神様でしょう。

その他の最新記事

すべて表示

哀しいです。

2016/7/26(火) 午後 10:28

わが社の職人んさんの父親が、昨日、大動脈破裂?で 突然死しました。 定年まであとちょっとだのに 死にました。 死んじゃいました 退職後は、奥さんと、・・・・・・・・・・・・・・色々 ...すべて表示すべて表示

やっとこ売上確保です。

2016/6/16(木) 午後 7:27

 普通の社会レベルの生活で生きれそうな予感 もしかしたら、もう20年も生活保護生活以イカの水準だった我が家が 息子達の頑張りのお蔭で 、もう、お金の心配しなくてすむような? でも ...すべて表示すべて表示

今日は母の日らしい?

2016/5/8(日) 午後 10:18

 で、早朝から長男の彼女が子猫持ってきておいて行った・・ まだ250㌘・・・乳離れしていない子猫 私に、育てるのだろうか? ミルクは飲んだけど、尿をしてないの。 排泄 ...すべて表示すべて表示


.


みんなの更新記事