トロリとした旨みがなんとも「黒龍 本醸造・垂れ口」♪
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さてぼちぼち各蔵の新酒が出回る時期。 歩いて、3分ほどに酒屋さんがある環境なのでやはり気になる。 若旦那さんから、4日に黒龍の垂れ口が出ると聞いていたので5日にはしっかりゲット。 例年、黒龍酒造は12月は本醸造、1月には吟醸の垂れ口が発売されている。 垂れ口は普通、槽口酒とも言われる。 出来上がったばかりのお酒の槽口(ふなくち)から最初にポタポタと垂れてくるものを、 瓶詰めしたものということで。 また黒龍のお酒は殆どがサラリとした辛口が多い中で唯一、甘口なお酒なのがこの 「本醸造・垂れ口」である。 ★精米歩合: 65% ★アルコール度数: 15% ★日本酒度: -5 ★酸度 : 1.6 ★原料米: 五百万石 ★酵母: 黒龍酵母 昨年の瓶と比べると形もラベルもリニュしたせいか、印象も変わってなんだか新鮮。 甘い麹の香りも華やかで、薄い霞のような滓がからんでいて口に含んだ途端にトロッとした 旨味を感じる。 新酒のフレッシュ感があるせいかその甘さは決してべとつかず、熟した桃のようでもある。 それなのにキレがいい。 これは五百万石の米の性質によるものか。 CPも素晴らしく良くて、この味がこんなお値段でいいの?と素直に思えてしまう。 「しずく」を飲んでから清酒に目覚めた私だったので10年ほど前まではこの甘さが
苦手だったのだが最近はこの味が結構好きになっている。 まさに12月はその「しずく」初売。 ブログのお仲間、KAZUさん製作のフィギュアは酒屋さんの店内「しずく」の側に飾ってもらった。 若旦那さん、感激! (携帯で撮ったので画像が小さく不鮮明ですみません。) |