水戸街道3日目と4日目
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ズボラのため、2日分まとめて投稿。
11.11.12(土) 水戸街道4日目● 朝、ひたち野うしく駅から ●
8:05 ウォーク開始。10番.荒川沖宿 8:40 着。
9.牛久〜10.荒川沖:2里=7.9km だが、
ひたち野うしく駅から荒川沖までは3kmもないだろう。
11番.中村宿 9:23 着。10.荒川沖〜11.中村:1里=3.9km
12番.土浦宿 10:33 着。11.中村〜12番.土浦宿:1里=3.9km
ここは宿場間隔短いですね。土浦は蔵や旧家が多いのだが、
ところどころ、屋根に青シートが目立つ。東日本大震災で痛んだんだろうな。
▼ 旧制中学の建物に立ち寄り ▲
写真.旧制土浦中学校本館
土浦一高の手前、“旧土浦中学校本館一般公開”との立て札が。ここを見学。11:00〜11:20
隣は現在の土浦第一高校。その前身が旧制土浦中学。APL初発・再発入院中、
何度も見舞いに来てくれた所沢のJが、土浦一高OB。ここがあいつの母校か。
記帳したら「わざわざ横浜からですか?」「いえ。通りすがりです。」
▼ もう過去のものか・・ ▲
展示物を見ていたら、手回し計算機の横に、
初期のPC9801と8インチフロッピドライブが置かれていた。
PC98や8インチフロッピも、もう博物館入りするような年代ものか。
旧土浦中学の少し先に、チェーン店の中華ファミレスがあった。ここで昼食。11:30〜12:00
◆ 本陣 ◆
13番.中貫宿 12:35 着。12.土浦〜13.中貫:1里6町=4.6km
14番.稲吉宿 13:20 着。13.中貫〜14.稲吉:30町=3.3km
ここも宿場間隔短いですね。中貫宿と稲吉宿には本陣の建物が残っている。
しかもどちらも現住で、人が住んでいるそうだ。
門には表札があった。門から中を窺ったが、他人様の家をのぞき見するのはよくないから、
両方とも説明板だけ見て、門の中には入らなかった。
▲ この日は府中宿まで ▼
15番.府中宿 14:55 着。14.稲吉〜15.府中:1里30町=7.2km
古代の常陸国府はここにあり、古代東海道はここが終点だったとか。
そういえば、上野(群馬),下野(栃木)は東山道だが、常陸は東海道。
現在の市名は石岡市。昭和5年に大火があったというが、それなりに蔵や旧家が多い。
しかし土浦ほどではないにせよ、震災の爪跡、屋根の青シートが目立つ。
JR石岡駅から常磐線に乗り、帰宅。
11.11.03(木) 水戸街道3日目● 朝、我孫子から ●
8:25 ウォーク開始。6番.取手宿の対岸、青山で利根川に出た。
昔はここに渡し舟の乗り場があったんだろうな。現在の国道橋は100メートルほど上流にある。
大きな川では、旧街道ルートから現在の橋へ迂回しなければならないことがよくある。
何百メートルも離れていることはよくあるが、ここは比較的近くにあり、迂回距離は長くはない。
■ 茨城へ ■
利根川にかかる国道6号線の橋を渡り、茨城県に入った。
6.取手宿 10:00 着。5.我孫子〜6.取手:1里18町=5.9km
取手には旧本陣の建物が残っていると聞いていたが、見落としてしまった。
事前の下調べをサボったせいだな。残念。
取手から2kmほど利根川下流方面に下った後、川から離れて北上。
ここら辺はいかにも関東平野らしい、真ったいらな場所。
◆ 水戸黄門 ◆
水戸へ向かって歩いていると、水戸黄門のテーマソングを歌いたくなる。
民放時代劇の最後の砦、水戸黄門、ついに今月11/19(土)が最終回とか。これも時代の流れだな。
(12/15 追記) 最終回は12/19(月)だそうです。訂正します。
5km近く歩き、昼前、JR常磐線の踏切を渡って国道6号に出たら、
チェーン店の和食ファミレスがあった。ここで昼食。11:45〜12:25
7番.藤代宿 12:45着。6.取手〜7.藤代:1里30町=7.2km
藤代の1kmほど先で小貝川の橋を渡った。
■ 小貝川からの連想 ■
25年前の1986年8月、台風でこの小貝川と宮城県の吉田川が決壊した。
その時の私の勤務先は、宮城県の石巻。
大川の電話交換所が裏山からの水で浸水しそうだというので、
台風の中、現地へ行ったのを今でも覚えている。と書くと、当時の勤務先がバレバレですね。
浸水は免れたが、大川の電話交換所、あの大川小学校のそばだった。
そう、児童の2/3が津波で犠牲になったという、あの大川です。
あれから25年後、海水にやられるとは・・
★ 若柴宿 ★
小貝川を渡った後は、曲がり角が多い。佐貫の町に入った。
佐貫から牛久までの区間は、JR,国道から離れている。8番.若柴宿に13:40着。
ここはほんの少し高い台地の上にある。7.藤代〜8.若柴:1里=3.9km
▲ 次の大関? ▼
9番.牛久宿に14:40着。8.若柴〜9.牛久:1里=3.9km
牛久は次の大関候補、稀勢の里の出身地。今月の九州場所に期待です。
牛久宿はJR牛久駅より1.5kmほど手前。牛久駅前を素通りし、
4kmほど先の、ひたち野うしく駅まで歩いた。16:00 ひたち野うしく駅着。
ひたち野うしくから常磐線に乗り、帰宅 |
