英語と格闘の日々

Only a life lived for others is a life worthwhile. A. Einstein

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最近気になる表現、per se

会話でもたまに耳にする。"per say"といってるように聞こえたので、
辞書で"say"を調べたけど、載っていない。


たまたま最近辞書を調べていてスペルがわかった。"say"ではなく、"se"だ。
(でも発音は、「パー・セイ」でいいみたい。)


やはりラテン語の表現で、「それ自体」とか「そのもの」という意味らしい。

『オックスフォード現代英英辞典』にはこうある。

used meaning "by itself" to show that you are referring to sth on its own,
rather than in connection with other things:

これだけでは、わかるような、わからないような…。

例文を見て、ちょっとわかった。

The drug is not harmful per se, but is dangerous when taken with alcohol.
(そのクスリそれ自体は無害だが、アルコールと一緒に服用すると危険だ)。


ネットでこんな例文も見つけた。

Culture per se does not cause conflict.
(文化そのものは軋轢を生まない)

HTML is not a language per se.
(HTMLそれ自体は言語ではない)

He does make one new noise, though it's not a word per se.
(彼は新しい音を発する、言葉そのものではないけれど)

どうやら、否定文で使われることが多いみたいだ。


調べていたら、"&"マーク(アンパサンド)にも、この"per se"が入っているらしい。


記号名の「アンパサンド」は、ラテン語の「&はそれ自身"and"を表す」(& per se and)からきている。
(wikipedia)

なるほどね。


この「パー・セイ」って、なんかインテリっぽく聞こえるんだよなあ〜。
いつかちょっと気取って使ってみたいけど、その分「はずす」とカッコ悪そうで、
実際使うとなると、ちょっと躊躇しちゃうんですよね…。

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