英文メール:お持ち帰り
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電話会議のあと参加者に回覧された、ボスからのメール…。
Thank you for taking the time to call in today. Key takeaways were: 1. Confirm the first year sales projection. 2. Re-work the P&L to take into account of the projected sales figures. 3. Discuss a tighter partnership with the distributor.
【訳】
わざわざ電話会議に参加してくれてありがとう。主な宿題は: 1. 初年度の売上予測を確認すること 2.その売上予測の数字をもとに損益計算をやりなおすこと 3. 流通業者とより緊密な提携を話し合うこと
【語注】
■call in:「電話をかけてくる、電話会議に参加する」 *外から電話会議に参加するときの決まり文句。"call + in"、わかりやすいですね! ■takeaway:「(会議の)成果、宿題、今後の課題」 *下の【解説】参照。 ■sales projection:「販売予測」 *"sales forecast"と同義。 ■P&L (=profit and loss):「損益計算(書)」 *P/Lともいう。 ■take into account of . . .:「…を考慮に入れる」
【解説】
通常、会議の後には議事録が回覧され、決定事項や今後の行動予定(action points) が確認される。カジュアルな電話会議でも同じで、上記のように、メールで 話し合った内容を確認することが多い。
で、takeawayである。本来は、飲食物の「お持ち帰り」(=takeout)だが、
ここでは、会議の「おみやげ」、つまり、持ち帰って取り組むべき「宿題」のことだ。 (こんなもの「おみやげ」にもらってもちっともうれしくないし…涙)
ちなみに、辞書で調べても、「宿題」や「(会議の)決定事項」の意味ではのっていない。
でもよく見聞きするので、「ビジネス英語」特有の言い回しかもしれない。
"homework"とか"action points"というより、少しはやわらかく聞こえるからだろうか?
欲しくもない「お持ち帰り」の品を押し付けられる身からすると、 大して変わらない気もするんですけど…。 |

