英語と格闘の日々

一言メッセージ :社内で新型インフル2件発生! 「会社閉鎖」なんないかな〜♪

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英文メール:お持ち帰り

電話会議のあと参加者に回覧された、ボスからのメール…。

Thank you for taking the time to call in today. Key takeaways were:
1. Confirm the first year sales projection.
2. Re-work the P&L to take into account of the projected sales figures.
3. Discuss a tighter partnership with the distributor.

【訳】
わざわざ電話会議に参加してくれてありがとう。主な宿題は:
1. 初年度の売上予測を確認すること
2.その売上予測の数字をもとに損益計算をやりなおすこと
3. 流通業者とより緊密な提携を話し合うこと


【語注】
call in:「電話をかけてくる、電話会議に参加する」
*外から電話会議に参加するときの決まり文句。"call + in"、わかりやすいですね!
takeaway:「(会議の)成果、宿題、今後の課題」
*下の【解説】参照。
sales projection:「販売予測」
*"sales forecast"と同義。
P&L (=profit and loss):「損益計算(書)」
*P/Lともいう。
take into account of . . .:「…を考慮に入れる」


【解説】
通常、会議の後には議事録が回覧され、決定事項や今後の行動予定(action points)
が確認される。カジュアルな電話会議でも同じで、上記のように、メールで
話し合った内容を確認することが多い。


で、takeawayである。本来は、飲食物の「お持ち帰り」(=takeout)だが、
ここでは、会議の「おみやげ」、つまり、持ち帰って取り組むべき「宿題」のことだ。
(こんなもの「おみやげ」にもらってもちっともうれしくないし…涙)


ちなみに、辞書で調べても、「宿題」や「(会議の)決定事項」の意味ではのっていない。
でもよく見聞きするので、「ビジネス英語」特有の言い回しかもしれない。

"homework"とか"action points"というより、少しはやわらかく聞こえるからだろうか?
欲しくもない「お持ち帰り」の品を押し付けられる身からすると、
大して変わらない気もするんですけど…。

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英文メール:貴殿?

来月やってくるオペレーション担当の本社役員から…

The first question is if Tanaka-san and your good self will be available
over these two days in November.

【訳】
まず知りたいのは、田中さんと貴殿が11月のこの2日間、予定が空いているか、ということです。


【解説】
your good selfときたか?

辞書を引くと、二人称を指す"formal"あるいは"polite"な表現とある。
日本語だと、「貴殿」とか「貴兄」といったところか?

でも、メールをくれた彼とは、それほどよそよそしい仲ではない。

もちろんDirectorなので、目上の人なんだけど、なぜか毎回、終電がなくなるまで
いっしょに東京の街を飲み歩くことになっている…


なので、ここの your good self には親しみとユーモアが込められていると
想像するんだけど、本当のところどうなんだろう?

いざ自分で使うとなると、相手との上下関係とか状況によって、思いっきりスベる
可能性もあるので、ちょっと難しい表現だ。


ま、とりあえずは、今月後半から少しお酒を控えて、体調を整えておくかな…。

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英文メール:確認する

シンガポールのプロジェクト・リーダーから…

I just wanted to see that you were looped in on some of our project team info
and its current progress.

【訳】
私たちプロジェクトチームのことと、ここ最近の進展について情報が共有されているかどうか
確かめたくて連絡しました。


【語注】
see that ...:「…ということを確かめる」
*下の解説参照。
be looped in:「情報を共有している、仲間に入っている」
*以前の記事http://blogs.yahoo.co.jp/m520t915/46463784.html参照。
current:「最近の、現在の」


【解説】
おっと、このseeが曲者! なんとなく意味はわかるが、いざ使おうとなると、
なかなかすんなりは出てこない。

辞書にはこうある。
to make sure or check that something is done
(何かがなされたことを確認すること)
http://www.ldoceonline.com/

"I just wanted to make sure that..."でももちろんいんだけど、こんなふうにsee
ネイティブっぽく使ってみたい!

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英語を学ぶ目的は?

今日、面白い話を聞いた。

元東京大学の学長でフランス文学者の蓮實重彦は、自ら編んだフランス語のテキストの前書きに
こう書いたそうだ。

われわれが外国語を学ぶ唯一の目的は、日本語を母国語とはしていない人びとと喧嘩することである。

極論ではあるが本質を突いていると思う。

そう、「喧嘩」をして相手を論破しなければならない。それができないから「戦争」が起きるのだ。


「日本語を母国語とはしていない人びと」の中で、特に印欧語族の人たちは、
いまさらいうまでもなく、「言語至上主義者」だ。ことばが、すべてである。

これが日本の言語文化と決定的に異なる。「言わなくても伝わる」ものなんて存在しないのだ。


そのことを英語を学習するものは肝に銘じておかなくてはならない、と自らを戒める。

で、明日の会議とプレゼンの準備をしながら、「ま、こんなもんでいいか…」と
すぐ逃げ腰になる曲がった根性に(半泣きになりながら)活を入れるのある!

あー、今日も終電かな…(涙)

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ビジネス英会話:管理する

あー、またボスに怒られた(涙)。ひとりの若いスタッフの不手際を見咎めて…。

As a project manager, you should be on top of every little thing.

【訳】
プロジェクトの監督者なら、どんな小さいことにも目を行き届かせないと。


【語注】
on top of ... :「…を掌握して、…を完全にコントロールして」


【解説】
経験のあまりない若手に仕事を任せていたら、ちょっとしたヘマをやらかした。

まあ、これも勉強のひとつ。本人も反省してるし、あまり大げさにしないで
あとはこちらで後始末をしておこう、と思っていたら、そういうときに限って、
ボスに見つかったりする…。

もちろん責任はこちらにあるので、素直に非を認めるしかない。でも、まいったなあ〜。


ところで、このon top of ... なんとなくニュアンス(というかボスの顔色)から、
「責任を持つ」とか「しっかり監督する」意味なんだろうなあ、と推測したけど、
調べてみたらあった。

in complete control of a situation
http://www.ldoceonline.com/dictionary/top_1
だって。

"on top"だから、馬の上にまたがって、手綱で完全に制御しているようなイメージだろうか。


また、この間、CNNの「ラリー・キング・ライブ」を見ていたら、医者らしき男性が、
手術後の対処について、

Nutrition is one. Exercise is another. And keeping on top of it.
(栄養がひとつ。運動も大切。そして、常にそれをコントロールし続けること。)

という表現を使っていた。

なるほど、keep on top ifね。それなら、と調べると、get on top of it
という表現もある。もっとアクションを伴うようなイメージだな。


ま、これも怪我の功名というか、ボスに怒られたからこそ覚えられた表現だな。
でも、どこかで耳にするたびに、この苦々しい記憶も呼び起こされるんだろうなあ…(涙)

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