訪問介護記録
134日目月末が近づき また慌しい週が 始まりました。
そんな 週初めから 話の長〜いマダムのところへ 集金へ。 最近 調子が良くないと 聞いていたので 先に 集金してしまいたい気持ちを 押さえ 「 お具合良くないと 伺ってますが 今日の調子は いかがですか? 」 と 聞いてしまったのが 口火になり・・・ 「 風邪らしいの。 声が 枯れちゃって。 」 「 足が 浮腫んでねぇ 痛くなる時も あるのよ。 」 「 腰も やっぱり痛いけど これはしょうがないのかしら。 」 「 眼が 悪くて・・・。 お役所の書類は 年寄り用じゃないわね。 」 等々・・・ あとは 記憶になし(笑)。 ただ、 話しているうちに だんだんと 生き生きしてきたのは わかりました。 一日一回 人と話すかどうか。 そんな 環境に ずっといたら 健康な人でも 元気で いられないでしょうね。 そんなこんなで 途中で なんとか 集金させてもらって その勢い(?)で 失礼しようとしたら 不敵な笑みを 浮かべ 「 あなた・・・ お金だけ 持って逃げるつもり? 」 って! えぇーっ!? 利用された分の集金 なんですけどっ!? 「 ・・・逃げるだなんて、 そんなっ ちょいと 慌て気味になった わたしを 見て 「 冗談よ(笑)。 ありがとう、 元気になった。 追加料金、 請求する? 」 ・・・マダム、 冗談 きついっす そして 「 今日しゃべったの、 あなたが 最初で きっと最後になるわ。 」 って。 これが 作戦なのかと 思うくらい いつも帰り際に こういうセツナイ発言に 引っかかり 帰れなくなるので 今日は 意を決して 「 わたしも 今日の会話の最後は ○○さんですよ。 良い〆に なりました。 では。 」 颯爽と 帰ってきたのであります。 最短の 1時間滞在・・・。 ヤレバデキル |

