Precision Audio Service

テックブログ始めました!
このアンプは私のブログのプロフィール写真の水銀整流管を気にいって頂きオーダー頂きました。
イメージ 1
ドライブ管もWEの直熱管。
イメージ 2
整流管はWE249Cと83で高圧、低圧ともに水銀整流管を採用。
249Cの良さをを最大限に活かすためと長寿命をねらってチョークインプット方式
で尚且つ低容量のオイルコンデンサーのみのフィルターを採用しています。
ケミコンの二段重ねは、経年で劣化した場合に非常に危険ですので
安全性もオイルコンデンサーのみの場合は高いです。
低圧用もチョークの手前は低容量のオイルコンデンサーを使用。

電源一体型で水銀整流管とチョークインプットの組み合わせはノイズを
押さえる事が難しく、突入電流対策の抵抗を入れたコンデンサーインプットを
考えた事もありますが、音質面ではチョークインプットに勝てず
色々な対策をして高いSN比を確保しております。
能率100dB/W以上のスピーカーに耳を近づけてもアンプに電源が入っている事が
分からないくらいハムや、高周波のノイズを少なく出来ました。
最近のハイエンド半導体パワーアンプより静かなくらいです。

組み立て途中の様子
イメージ 3
イメージ 4

この記事に

開く コメント(0)

コリンズの212Yの修理です。

元々2Mic Input-1Line Outのミキサーアンプですが普通のマイクプリに改造されています。

イメージ 1
イメージ 2
電源トランスの充填材が吹き出してドロドロです。
充填材がピッチではなくワックスなのが救いです。
イメージ 3

こちらはケースの内部
イメージ 4

奇麗に掃除します。
イメージ 5
オリジナルと同じスペースに収まる電源トランスを製作する事も考えましたが、
既製品のトランスでもう少し余裕のある電源をスペースの空いているメーター部にいれることになりました。
イメージ 6
イメージ 7
イメージ 8
イメージ 9




この記事に

開く コメント(1)

ALTEC A440A 修理

ALTEC A440Aモノラルプリアンプの修理です。

イメージ 2

まず、接触不良が起きているソケットを新品交換します。
イメージ 1

交換後
イメージ 3
イメージ 4
劣化しているCR類もオリジナルの音質に近いもので交換します。

Phono EQやトーンコントロールは周波数特性がカタログスペックからズレているので
これも調整で可能な限り合わせ込みます。

イメージ 5
イメージ 6
イメージ 7
イメージ 8


この記事に

開く コメント(0)

Neveデザインのテープシュミレーターです。
購入時からSNが悪く最近さらに悪化したようです。

イメージ 1
このモデルの電源は+12Vの単電源を受けて、内部のDC-DCコンバーターで±18Vをつくっています。
この電源モジュールが不良になっていました。

スイッチングのACアダプターにスイッチングレギュレーターで電圧変換する事は
音質上好ましいとはいえないので、ディスクリートのリニア電源を製作しました。
イメージ 2

イメージ 3
イメージ 4
電源のコネクターは高信頼のLEMOです。
アンプ内部は5534の塊でREPROアンプの初段はシグネティクスのノイズの少ないものを選んで交換しました。

この記事に

開く コメント(0)

バラバラにしないとアクセスできません。
配線は普通のビニール皮膜ですので熱でボロボロにならないように慎重に配線を取り外すために
時間がかかります。
イメージ 1
イメージ 2
ボリュームの抵抗体と半田端子をかしめているところで接触不良になっているようで
時々音量調整がきかなくなります。

分解掃除をしてかしめ部分で接触不良がおこらないよう対策します。
イメージ 3

パネルを取り付け、配線を戻します。
イメージ 4

イメージ 5

この記事に

開く コメント(0)

[ すべて表示 ]


.


みんなの更新記事