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2008年2月20日

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5つ星

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フットボールのスタジアムには、ホテルなどと同じように設備面やセキュリティー面で星の数で評価されている。

UEFA加盟各国のスタジアムの中で、UEFAが設けた以下の基準をクリアしたスタジアムに与えられる称号が“5つ星スタジアム”である。
UEFAチャンピオンズリーグの決勝戦を開催できるのは、この称号を与えられたスタジアムだけである。

・背もたれのある座席が最低50,000席ある。 
・ピッチ面積が105m×68mは確保され、芝のコンディションが良好である。 
・フィールドと客席の間に防護フェンスを設置していない。 
・最低18台のテレビカメラと広告看板を設置するスペースがフィールドの周りに確保され、両ゴールと観客席の間に合計で最大150人の写真家が待機できるスペースが確保されている。 
・ホームチーム、アウェーチーム、レフェリーのそれぞれに、広く、明るく、清潔なロッカールームが用意され、ホームチームとアウェーチームのロッカーに差別があってはならない。 
・適切な薬物検査室がある。 
・主要なカメラに1,400ルクス、その他のカメラに1,000ルクスの光量が確保され、緊急時でも平常時と同じだけの照明がスムーズに供給できる。 
・最新のセキュリティシステムを導入している。 
・スタジアム内外での観客の行動を永続的に監視できるシステム(映像はカラー)を導入し、事件や事故があったとき、警備員などがすぐに出動できる態勢ができている。 
・スタジアム内外に、そのスタジアム独自の特徴がある。 
・体の不自由な人、及び付き添いの人のための席が最低2ヶ所、それぞれ50席以上用意され、その人たちのためのトイレやバーを完備している。 
・十分な数の清潔で広いトイレが男性用、女性用ともに用意してある。 
・UEFAが定めた指針に準拠したマスコミ用の設備(カメラの位置、記者席、テレビスタジオなど)を設けている。 
・主賓用の特等席を150室以上設置している。 
・通常の航行に加えて60以上のチャーター機が受け入れ可能な国際空港が近くにある。 
・関係者らのために1,000室以上の5つ星ホテルを用意できる。その他にも十分な数の宿泊施設がある


非常に厳しい基準をクリアしているスタジアムはこちら

イタリア
スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ
スタディオ・オリンピコ

イングランド
オールド・トラッフォード

ウェールズ
ミレニアム・スタジアム

オーストリア
エルンスト・ハッペル・シュタディオン

オランダ
アムステルダム・アレナ
フェイエノールト・スタディオン

ギリシャ
アテネ・オリンピックスタジアム

スコットランド
ハムデン・パーク
アイブロックス・スタジアム

スペイン
エスタディ・ジュイス・コンパニス
オリンピコ・セビージャ
カンプ・ノウ
サンティアゴ・ベルナベウ
ビセンテ・カルデロン

ドイツ
HSHノードバンク・アレナ
ズィグナル・イドゥナ・パルク
ベルリナー・オリンピア
ヴェルティンス・アレナ
ミュンヘン・オリンピア

トルコ
アタテュルク・オリンピヤット
シュクリュ・サラジョール

フランス
スタッド・ド・フランス

ポルトガル
エスタディオ・ダ・ルス
エスタディオ・ド・ドラゴン
エスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデ

ロシア
ルジニキ・スタジアム

ドイツは2006年のワールドカップでスタジアムを新しく建設されたので納得ですが、それにしてもスペインのスタジアムが5つもあるとは驚きでした。

流石です・・・。


全てのスタジアムで観戦出来たら幸せでしょうね〜。

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決勝トーナメント1stレグ 第1弾

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UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の1stレグの4試合が行われた。

結果は
リヴァプール 2−0 インテル

ローマ 2−1 レアル・マドリード

シャルケ 1−0 ポルト

オリンピアコス 0−0 チェルシー

それぞれホームの利を活かし、リヴァプール、ローマ、シャルケが勝利を収め、劣勢が予想されたオリンピアコスもスコアレス・ドローに持ち込んだ。

ヨーロッパでの戦いを熟知するリヴァプールが、強敵インテルを2点差で破り、2ndレグに向け大きなアドバンテージを得ることとなった。
インテルは前半に退場者を出しながらも粘りを見せたが、試合終了間際に2失点と非常に苦しい状況に追い込まれた。

同じイタリア勢のローマは、チャンピオンズリーグ通算得点王のラウルに先制を許すが、逆転勝利。
しかし、アウェーゴールを許しての勝利のため、微妙な状況。


同じ勝利でも2−0と2−1では、天国と地獄とまではいかないものの、2ndレグの戦い方がかなり変わってくる。


2−0で勝利したリヴァプールは、2ndレグで1点差での敗戦まではもちろん、得点を奪っての2点差の敗戦ならば準々決勝に進出することができる。
1点を奪えば、インテルは4点を奪わなければいけない状況になり、まさしく崖っぷちに追い込むことになる。

2−1で勝利したローマが勝ち抜けるためには、2ndレグで実質引き分け以上が求められる。
1点差での敗戦ならば、2点以上のゴールが必要となる。
精神的なアドバンテージは得たものの、決して有利な状況とは言えない。
逆にレアル・マドリードは1−0でもアウェーゴールの差で準々決勝進出が決まる。

リヴァプールは、ヨーロッパの舞台で無頼の強さを発揮する。

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