ピアノ・レッスン 〜 千里の道も一歩から
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ピアノのレッスンに通って3年になる。随分続いていると我ながら関心しているものの、ピアノの腕前はほとんど進歩していない。相変わらず譜面を読むのにト音記号のドの音からスタートして♪の場所を確認している。五線の枠を外れた♪を読むのは本当に苦労する。♭や♯が付く、和音となる、さらに3/8分とかになると訳が分からなくなる。
先日、新しい先生に習う機会があった。今は「ジ・エンターティナー」(スコット・ジョプリン)をJUJU、「サダージ」(高中正義)を秋元才加似の先生に習っているのだが、この先生は「日テレ系アナウンサー」似。「フジテレビ系」ほど軽い感じではない、真面目な感じがする。そして、可愛らしい。まぁ、あくまで先生なので、それ以上の感想は無いが、美人であるのに越したことは無い(笑)
因みにこちらの先生は仲道郁代せんせいと同じ桐朋学園卒。そう言われてみれば、そっちの路線に近い感じもしてくるから面白い。お話してみると仲道郁代/祐子姉妹のことは良くご存知であった。
さて、「サダージ」の方はともかく、「ジ・エンタティナー」に苦戦している。左手があっちへこっちへ飛ぶので、演奏中は90%左手だけを見ているのだが、苦戦しているのは左手というよりは右手の和音。1、3、5の指で基本動かすのだが、どうにも決まらない。2ヶ月もやっていれば、大抵何とかなってくるもんだが、いつまで経っても音が外れる。
先生方からは「真ん中の音を抜くオクターブ」、「一番下の音を抜くオクターブ」を薦められたが、なかなか上手く行かない上に、一旦、暗譜したメロディがどこかへ飛んでしまうようで、余計にヘタクソに聴こえてしまう。和音で弾くなら「3の指を伸ばして」と言われたものの、横に素早く動かそうとするとゴツゴツ黒鍵に当たってしまい、キレイに音が鳴り難い。困ったものだ。
強引に弾いてしまって、覚えるのは最後1ページを残すのみとなっているが、完成度は著しく低い。まぁ、発表会は秋頃だろうし、その頃になっても完成していなければ、違う曲で勝負してもいいしね。何だか志が低くなっているように聞こえるかもしれないが、毎日必死で練習しているのは間違い無い。
高い山ほど登り甲斐があるというもの。いつかは登れる筈(笑) |

