アーブル美術館の棚&キャンドルナイト  IN 富士第一建設ギャラリー

2/21、富士まで車を走らせる。

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知る人ぞ知る、親子ユニット「アーブル美術館」

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めっちゃくちゃ、大好きなんです。

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どうやら、ここの第一建設さんの社長さんと懇意のようだ・・・

と、そこで3/18、キャンドルナイトとコラボしてちょっとしたイベントがあると知る。

Kちん誘っていざ!


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まずはアーブル美術館館長(ママのこと)が、作品解説。

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面白かったですね。

まずテンマくん、初めての作品がゴッホ自画像、

妹のココちゃん初めてが、フェルメールの真珠の耳飾の少女。

ママ曰く「あまりの似て無さぶりに大笑いをしてしまった」そうな。


そして唯一書き直しを認めた?のがロートレックの作品。

ママは、その時のその年齢の感性で描いたものが作品なので、

例え本人が気に入らなくてもそれで良い、と。


一つ一つの作品に思い出や秘話があり、楽しいギャラリートーク。

その後、第一建設社長さんとママ館長さんとの対談タイム。

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ここにはなかったのですが、キャンベル缶の大作ですが、一つ一つ缶に名前が書いてありました。

数年前それを見て、なんでなんだろって思っていたのですが、謎が解けた。

Facebookフォロー200人達成記念で、

その方々(アーブリストと言うらしい)の名前を書いたとの事。

ワタシももっと早くにフォローすればよかった(笑)


また、アーブル美術館が出来たきっかけは、東京の国立近代美術館所蔵の

萬鉄五郎作の横たわっている女性の絵を見て、ママが

「欲しいな〜、でも買えないな〜、子どもにも描けそうな絵だし

テンマくん、ママの為に書いてくんない?って聞いたらいいよって書いてくれたの」

がスタートだそうですよ。

いや、あの絵を子どもにも描けそうに思えたというママの感性すごい(笑)




さて、お席に戻ってお食事タイム。

ウエルカムドリンクはアルコールもOKでした。

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貴家シェフという方の心のこもったお料理。

その時、面白い出来事が。


突然、ワタシたちのテーブルにスタッフの男性が(シェフの息子さん、多分)。

「もしかしましたら、○○くんのお知り合いですか?」

ええ、ええ、よ〜く知っています。

ってか、なんで?


ワタシとKちんの会話からでした。

内容はこういうこと↓

駿河療養所で活動を始めたボランティアですが、

国立ハンセン病資料館の研修室で、ちょっとしたご報告をすることになりました。

そしてその日のおランチは日本で多分一番有名な語り部さんでもある平澤保治氏と

ご一緒することになりました(お誘いしたらご快諾)

また、たまたま日本財団の笹川陽平氏がブログで

「友達の平澤さんに今度あったら、焼酎を一緒に飲み交わすんだ!」と記載有。

Kちんに、裾野の○○くんのところの富士山焼酎をおみやげにしようかって言った会話。


それを彼が偶然耳にしたのですね。裾野の○○くん?だとぉ?って(笑)


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「この写真、奴に送りつけてください、きっとびっくりするはず」

はい、ビンゴでした(笑)

超が沢山つくくらいびっくりして、こうしたご縁の面白さ爆裂でした。


さてさて、そろそろお開きのころ。

持参したアーブル美術館の図録にサインはしてもらえるのかな?とママに打診。

「ぜ〜んぜん大丈夫ですよ〜」

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しかしテンマくんは久しぶりのサインとなるようで、

それはそれは慎重に、何をどう書こうかしばし思案をめぐらす・・・・

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そして、サインペンでこう書きました。

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飛行機の尾翼をTに見立てたサイン。

飛行機大好きなんだって。

おばさんも好きだよ、2,3時間くらい平気で見ていられる。

飛行機見るだけで空港に行くのが好きだもん。

すると、彼は数時間ではなく一日中そこに居られるくらい好きだった(笑)

恐れ入りました。


いつまで描き続けるかな。

もしかしたら楽しくなくなって、描きたくないなんて日もくるのかな。

「十分考えられます。もし一人でもそうなったら解散です」

え?そうなの?

一人抜けたから二人でやろうか、にはならないの?

「ならないの。きっぱりやめるの。それは3人でもう決めているんですよ」

うんうんってうなずくテンマくん。

でも親子だから、また3人が集まったらいつでも再結成できるね(笑)


ママとお話していた一番うれしかったこと。

実はこれ。

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2月に来た時、この本があってびっくり。

第一建設さんの趣味?「いいえ、アーブル美術館のお母様の私物です」


本日、お好きなの?ってお伺いしたら

「大好き!私はこの本が出た時『買わなきゃいけない!』って思ったんです」

え〜!ワタシも好きで『大阪まで見に行かなくちゃいけない!」って思ったの!

そこからは森村談義ですよ(笑)


「この突き抜けた模倣っぷりを尊敬する」

一作だとパロディみたいだけど、何作も並べるとその本気度すごいよね〜

「ここまでやれちゃう人ってすごいって思うんですよ〜」


でも、森村さんとアーブルって模倣と言いながら、しっかり世界をつくっちゃっていて、

独自の素晴らしさがあるよね。

ダーリンも隠れアーブルファンで、数年前とはまた違って、

すっごく上手になっているよねって。確かにクリムトなんてすごい。

これからが本当に楽しみだなぁ〜


ちょっぴりシャイな感じのテンマくんでしたが、お写真もご快諾。

最近の画像はママもお子たちも出していないので、ぼかしました(笑)

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親子で美術繋がりって本当に羨ましい。

とっても素敵なアーブル美術館でした。


ところでまだまだご縁が続きます。

キャンドルライトの作成者、杉本弘美さん。

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ステンドグラスのようにガラスを貼りつけていくそうです。

ちなみに上記のような大きな作品は一週間くらいかかるそうです。

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そうそう、テンマくん、この絵は女の子の足の先から描き始めたそうですよ。

全体バランスが下書き無しでそこから取れちゃうってすごい。

キャンドルホルダーも並べて、賑やかなで楽しいコーナーになっています。


杉本さんはランタンイベントなどもされているようです。

添え物ではなく主役になれる灯りを目指しているみたい。

これから注目の作家さんですね。

とても気さくで素敵な方だったので、フランクにお話することができました。


再会が楽しみな方々ばかり。

素敵なご縁をありがとうございました。





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