GW中の第一回口頭弁論前に被告から届いた「原告の訴えを棄却する」という答弁書。
そこには「追ってその理由を提出する」と記してあった。
だが・・・・
第二回口頭弁論6月3日になってもワタシの元に届かないんですけどぉ〜
で、当日裁判所に出向くとなぁ〜んと前夜19時過ぎにFAXで届いてやんの。
多分バカにされているんだろうな(笑)
でもさっと目を通しただけで「??」がいくつか・・・。
今回はワタシが原告代理人。
生まれて初めて法廷内に入った。
かなり緊張してドキドキもので出向いた割には被告側は来ていないし、
裁判長さまも「ごめんね〜、少し時間早いけど始めてもいい?」なんておっしゃるから
前回よりもちょっぴり怖さと堅さがほぐれた感じで始まる。
そして五分で終了(笑)
「被告側の準備書面が提出され、これで双方の言い分が出揃った。
24日午後1時半より判決を言い渡す。
あ、来なくていいからね。書面で送るから」
さらに・・・・
裁判長「今、書面を見たばかりでしょ?わからないよね?」
ワタシ「一応全部目だけ通しました」
裁判長「何か気になる点や言いたいことありますか?」
ワタシ「ええ、ここのこれこれしかぢか部分」
裁判長「じゃあね、何かあったら1週間以内に準備書面として提出してくれる?」
ワタシ「はい、そうします」
とゆーわけで反論準備書面作り、先日提出してきました。
多分これをご覧になっていただければ被告側の主張も見えると思います。
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被告準備書面(1)に対する反論
1 P3被告の帰責性の不存在(2)について
本来インターネット供給というのは顧客側がパソコンを作動した際、正常に接続と使用が出来て初めて成立するものである。不良品モデムを提供していたにも関わらず担当者の「供給には問題ない」という対応を「物件までなされているから虚偽ではない」とするのはサービス提供会社として適切ではない。
また「モデムの不具合によってインターネットに接続できなかったに『過ぎない』」となっているが、接続できない原因が被告提供の不良品モデムであった以上被告側の重大な過失である。
2 P4因果関係の不存性(2)について
平成21年暮と平成22年1月15日購入前に訴外かっ飛びっ子が担当者に接続できないと伝えている事を被告は認めている。このように二度に渡って接続が出来ないと訴えている場合、原因究明すべき側は訴外かっ飛びっ子ではなくインターネット部門を担当している被告側にある。
被告に限らずインターネット接続事業従事者は必ず現場用にノートパソコンを常備し、正常に接続されているかの有無を必ず確認している。被告にもその部署がある。よって訴外かっ飛びっ子に友人知人を通じてまで別のパソコンを用意させ自身のパソコンには問題ないことを自らであたるべきとするのは間違いであり、被告側にこそ担当者のパソコンを使用し確認する義務があった。
また通常、家電製品を例にとっても専門家が調べても不備が見つからず使用できない場合、友人知人から家電を借りてまで再度確認するという事は一般的ではない。
しかも訴外かっ飛びっ子は単に接続されていないと訴えただけではなく「高価な品を買い換える事になるためきちんと確認したい」と申し出ている。
平成21年の夏からの持続した訴えである以上、そこですみやかに担当者を現地によこし確認すべきであり、「当時取りうる対応を尽くした」とは言えない。
3 P4原告の過失相殺(2)について
「他の手段によってパソコン自体に問題が無いことを確認することはいくらでも可能であった」とする被告の主張だが、むしろ被告側こそ現地に出向き、接続できない原因が提供したモデムにあったことを判明させる機会がいくらでも可能であり、なされていれば原告側も不必要で高額な購入が避けられた。
また「自らの判断によってパソコンを購入し損害の拡大をさせた」のではなく、被告の対応が不適切であったため被害が拡大してしまったのである。
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で、素朴な疑問があって・・・。
このワタシの反論に対して今度は被告側が反論してきて、
それまたワタシが反論したらどーなるの?って思ったの(苦笑)
でも実はこの事件は既に終結扱いなので、それはないとのこと。
今回この反論準備書面が出せれたのは、被告側が口頭弁論前夜に提出という
ギリギリだったため裁判長が許可したというもの。
よってもう被告側からはないとのこと。
だよねー。
よかった(はぁと)
結構自分では反論書が上手に的確にかけたと思ったのだ。
なにせ相談する弁護士もいないし、専門家でもないワタシが
弁護士の名前を5,6人も連ねて作られた文書に反論するんだから
並大抵ではない・・・・はず。
でもワタシからすれば突っ込みどころ満載の文書に見えたんだけど・・・。
でもこれで言いたいこと全て裁判長さまに伝えられたなって思う。
一日限りの小額訴訟にしなくて本当に良かった。
これでワタシの訴えが棄却されても素直に従う。
勿論日本の司法はそうなんだってがっかりはするけれど。
また下旬になればご報告できると思います。
祈っていてね。