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最近、流行りのマジシャン!華やかなのはテレビで見たことがあるわずかな人だけです。
地方で活動しているマジシャンはお金もないし、扱いは酷いし・・・・大変なのです!
そんな地方ならではのマジシャンの出来事を綴っていきたいと思います。
!Σ( ̄ロ ̄lll)
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サンリオのバイトも慣れてきたころ・・・・
(サンリオの話はvol.60 & 61 http://blogs.yahoo.co.jp/magic_n2/27059048.html を読んでください。)
人事異動になった。
次は・・・・・・・・・
福袋を詰める作業。
このデパートの福袋は超人気商品ですぐに売切れる!
わざわざ県外からやって来るお客も少なくない!
作業場はデパートではなく、別の場所で行われる。
今度は男ばっかり20人ほど。
まずは1万円の福袋の作成。
山のようにある商品から社員の指示により詰める。
1万円の福袋で商品は3〜4つくらい。
折りたたみの傘(5000円) ネクタイ(8000円)etc。
商品総額にすると2万円以上のものが入っている。
なぜかほとんどの商品に値札がついていた。やっぱ値札があったほうがいくら徳したか分かりやすいからだろう。
が、所詮、福袋なんて売れ残り。絶対、こんなネクタイはめたくねぇ!というような柄ばかり。傘も。
続いて3万 5万 10万と高額商品を作っていく。
30万とかになると目録でホットカーペットやら高級バック(ダチョウの皮だとか。)そんなものまであるのだ。
3万円の福袋を詰めていたときのお話。
確か商品は「腕時計」「アクセサリー」etcなど総額5万ほど。
社員が俺を含めたバイト数人を呼ぶ。
社員:「おまえら、正直に答えてくれ。これ(3万円の福袋)を買って中身を開けました。正直どう思う?」
3万円で買える商品じゃぁないけど、俺だったら損した感じだなぁ。
正直にそれを伝える。
俺ら:「ちょっと3万円でこれだったら正直言って微妙です。」
社員:「そっか。分かった。ありがとう。」
というと今度は別の商品をもう1つ置く。
社員:「これ加えたらどう?」
さすがにこれだけあったらお徳かなぁ。
俺ら:「それだったらまた来年も買いたいですかね。」
社員:「よし、じゃぁこれで行こう。」
えぇ〜 福袋の中身ってそんなもんで決まっちゃうの!?
なんか、こう重要な会議とかで決めてるんじゃないんですか?
初売りの大事な人気商品でしょうよ!
このとき、3万円の福袋を買ったみなさん!
あのとき、俺らの一言がなかったら、ちゃちい商品だったんですよ!
少しは感謝してくださいな!
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