刀は名におふ村雨なれば、刃の奇特愆ず、
うち振るたびに刀尖より、涌出る水、狭霧のごとく、
四角八方にふりかゝれば、
焼つづけたる焦火篝火、これが為にうち滅され、
時しも皐月の天なれば、昼の雨雲いやかさなりて、
十六日の月見えず、如法暗夜となりしかば、
長尾が士卒は同士撃して、痍を被ものます多かり
村雨丸
■ウインターホールド大学
極北の地、ウインターホールドへとやってきました。
各地でさんざんウワサになっている、魔法を志す者たちの集う大学のある街。
しかし思ったより寂れてるっつか、大学以外はただの村w
途中で馬を購入し、かっぽらかっぽら歩いてきましたが、
基本ウインドヘルム〜ウインターホールドのスカイリム東部はいつ来ても雪ばっか。
これが夏ならばまだしも、この季節は正直うんざり。
前回の記事で書いた、パーサーナックスに会う時に使ったシャウトで天候変化でもできればいいのにw
しかし入り口を馬で突破してしまったがために、バグが発生し、大学もカックカクw
どうやら馬で移動+ダッシュなんかした日にゃあカクつきが半端ないみたいですね・・・orz
しかも駄馬だしすぐにダッシュも息切れするしで、松風とは言わんがせめてもう少しマシな馬はないのか!w
ま、走るとバグる馬なんてホントどうしようもないっすけど。
とりあえず入り口で入学手続き?を済ませ、メインクエストの話を探す。
しかしまたもやお使いに次ぐお使いが発生。
ちと時間もないので今回はここまで。
というか先に大学の地下?へ潜って反対側の氷原まで出てしまったので時間切れになったのですがw
いちさんの日記で過去に大災害があり、前作にも登場したはずのウインターホールド大学は
すっかり落ちぶれてしまったとのこと。
海岸線もアレ放題で各地に残骸が残り、東日本大震災を思い起こさせます・・・。
現在でこそ瓦礫の撤去や復旧作業は自衛隊や米軍、ボランティア、重機などによって
行われるけれども、かつてはそんなものはなく、打ち捨てるしかない大地。
もし次回作でこの場所がなんらかの登場をする際には、明るい未来を願いたいものです。
■囁きの扉
ちなみにこれより前に、パーサーナックスの場所に黒檀の鉱脈があるとのことで、
まさに世界最高峰への到達を行い、満点の星空から世界を眺めつつ、掘削してきました。
世界のノドにも平気で登ってきて待機してくれる馬ww
ここには孔雀石?というのもありましたが、マカライトのこと?
モンハンではマラカイト鉱石は序盤の難題でしたがまさかこんな場所にあろうとはw
もう少しで鍛冶レベルも80になるのでいよいよ黒檀装備も可能に!?
で、黒檀装備なのですが・・・
この世界には黒檀の剣という世にも恐ろしい妖刀が眠っているのであった。
その場所はなんとホワイトランの首長の館。
ふとしたことで、バルグリーフ首長の子供たちが怪しいというウワサを耳にした主人公。
いつも館で生意気で嫌味を投げつけてくるお餓鬼様一名がそれらしい。
父親の首長は自分では話にならない、どうしていいかわからないのでなんとかしてくれときたもんだw
だいたい子供の問題は家庭環境に原因があるのです。
そしてこのお餓鬼様、地下の一室で奇妙な声を聞いたとの話。
何が待ってるのかな?っとルンルン気分で部屋の扉の前へ行くと、
聞き覚えのあるや闇の呼び声が!!
あなたは。。。闇の女王シェリル!?デイドラのメファーラ様!!
扉を開けたいのなら鍵を持って来い!とのお達し!
いやあ、まさかこんな場所でデイドラ様に出会ってしまうとはw
何気なく進めてみたサブクエストでお声がかかるということは、
やはり闇の呼び声が私を呼んでいるのだろうw
これぞまさにタイトルどおり。
闇の王の道を歩む者には何も言わずとも向こうから集まってくるものなのだろう。
扉を開ける鍵は、首長か王宮魔術師ファレンガーが持っているとのこと。
関係ないけど偉大なる〜とか王宮〜とかって、なんとなくですが誤訳だろうなとか思う。
この世界は語感がどうにも悪くわかりづらくしている気がする。
お餓鬼様曰く「ファレンガー一人消えても誰も困らないよ」。
アサシンを呼べということか。
しかしあまり面倒は避けたいので、ちょうど手元にあったスリ特効薬を使ってスリw
スリレベルを上げるのは次回プレイにでもしたいところですが。
そしていよいよその部屋へ。
中にあったのは黒檀の剣。
「親しき者の地を吸うごとにパワーアップをする剣」
妖刀!まさに見た目も両手剣ながら、完全に刀ではないかッ!
いやあ〜探しましたよ!!洋ゲーファンタジーということで諦めていた刀がついにここにw
しかも魔剣らしく親しき者の血を吸うとは、私のダークサイドにビンビンくる刀ですww
というわけでこの妖刀は是非とも我がお気に入りの一振りにしたい。
とはいえ親しきしき者をどうさばいていくか、というのが問題。
メファーラ様の要求は10人。
ちなみに親しき者というのは、従者、傭兵、クエストを完了したNPC、コインを恵んでやった浮浪者とのこと。
というわけでまずはリディアさんを外し、安全な家に保護w
しかし街中で酔っぱらいをラクにしてやるにはリスクが大きい。
依頼を完了したNPCといっても、そもそも完了したクエストは項目から消えてしまうのでわからない。
なによりも吸血鬼事件の悪夢が蘇るので、できるだけ街中での惨劇は避けたい。
審判の日まではw
となればあとは、各地で大きな口を叩いていたり、喧嘩を挑んで殴り倒した後に仲間に加えることができる
傭兵たちに活躍の場を与えようとあいなりました。
武の道に生きる者、よりよき強者の礎とならんことを誇りに思うがよい。
500Gなどで雇い、街の外へ連れ出し、誰もいない闇夜を見計らって、
あらかじめ武器防具を奪い去った丸腰相手に黒檀の剣を抜く。
月光が剣を照らし、閃く刃が水を打ち、戦士の魂が刀のサビとなって輝きを増す。
眠れ、安らかに・・・。
ちなみに村雨て妖刀扱いでゲームとかではダークな剣になってますが、
ネタ元の八犬伝ではそういう類ではなくむしろ由緒正しき名刀なんですよねw
そしてこの刀、刀身から水を打ち、血を洗い流すので決して錆びれることはないという一振り。
その描写をいかすために、昼間には輝きを確認できず、使われるのは夜限定なのです。
うむ、懐かしい・・・また読みたくなってきた。
こういういろんな物語や伝承、雑学系が反応してしまうのもRPGのひとつの楽しさではないでしょーか。
が、2〜3人は首尾よく剣の生贄となって生きる名誉を与えられたものの、
それ以後は抵抗し、従者からすぐに外れてしまって仕留めたことにはならなかった模様。
うーむ、加減が難しい・・・。
というかこういうのってカウントが必要だと思うんだけど、
wikiによれば2人ごとにOKが出る仕組みらしく、激しくわかりづらい。
デイドラもあまり人の心を上手に動かす術は知らないようだ。
ま、こんな名刀をくれるくらいで特に困ったことは何もなかったので、
非常にサービス精神旺盛な方なのは間違いないですが。
結局傭兵たちの数が足りなくなってしまったので、今回はいったんやり直すことにして、
黒檀の剣を入手したところまでで終了にしました。
またキチンと準備を整えてからやることにしようw