靴
SCOTCH GRAIN BELHOMME-MABLE(スコッチグレイン ベルオム・マーブル)スコッチグレインのベルオム・マーブルです。
色はネイビーで、トゥは黒くポリッシュしてあります。 モデル名であるベルオムとは、イタリア語で「美男子」(すごいネーミングです、素晴らしい)の意味だそうで、
スコッチグレインの中では、割とロングノーズでシュッとしたモデルのようです。
また、マーブルというのは、あらかじめムラの風合いの模様が印刷されている革が、
アッパーに用いられているためです。
トゥのキャップや羽根の部分にパンチングがあしらわれているので、
クォーターブローグになるのでしょうか。
ただ、通常のパーフォレーションのように大小の(:●:●:)穴でなくの形ではなく、
同一サイズの穴飾りが並んだ控えめなパンチングとなっています。
たしかこの靴は、ヒロカワ製靴か、販売しているデパートかの○周年企画のモデルで、
コバの色が茶色になっています(通常は黒)。
ヒロカワ製靴は、この甲革とソールの色が違うものをスパイシーソールと呼ぶようです。
私が、靴を買い集めるようになってからの比較的初めの頃に購入したものなのですが、
この頃は、この色違いの感じにビビッと来たのですが、
今思えば通常の黒いのを買っておけばよかったです。
形状的には、内羽根のストレートチップでシュッとしているのに、
ソールが茶色なのでスーツとは合わせにくく、
かといって、チノパンに合うほどカジュアルでも無い感じで…
サイズ的にもやや大きめで、羽根がギリギリ閉じきらないという状態。
もう少し履くと完全に閉じます。かかとも少し緩く、浮く感じがします。
ソールもやや厚めであるため返りがでにくく、緩めのフィッティングとの相乗効果で、
つま先が減っていくのがものすごく早かったです。
そんなこともあり登板回数は少なめですが、
使うごとにプリントされたネイビーの色合いが独特に成長していくこととは
なかなか面白く、トゥのポリッシュもしやすく、効果も分かりやすいので、
いろいろと試しながらできるところは良いかなと思っています。
今はネイビーのクリームを使って手入れをしているので、もう少し濃いですが
これからもう少し青っぽくするか、黒っぽくするか、もしくは上の写真の頃のように
色を薄くしていくか。
いろいろ悩ましいところです。
|
