www.MAHLZEIT.jp

ミルク酵母パン専門店「マールツァイト」のオーナーより旬なお便りをお届けします♪♪

「オーナー」便り♪

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全9ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]

[ 次のページ ]

パン作りレッスンを開始しました。チーズセミナー付きです。

パンの作り方のレッスン、およびチーズセミナー 5月25日開始 受付中
 
マールツァイトは自分自身で酵母をおこし、家族の健康のためにおいしいパンを作る気持ちで開店しましたが、そのもとをたどれば、私たちの周りにたとへ食糧が足りない時が来ても自然にあるもので酵母をおこし、自分の力でパンをつくり生きて行くところにあると思います。マールツァイトも11年を経た今、パンを自らの手で作りたい人に基礎からおいしいパン作りを教えていく趣旨で、このセミナーを開催する事と致しました。ご希望の方はどうぞ気楽にご参加下さい。
パンを作ったことのない方大歓迎です。
募集詳細
パン酵母を自分でつくり、美味しい酵母パンを作ります。さらに後半、パンが焼きあがるまでの時間、ワインとチーズとパンを召し上がりながらチーズセミナーを受けることができます。夕食もこれで済みですね。焼きあがったパンはお持ち帰りできます。
酵母はぶどう酵母を使います。店のパンはすべてミルク酵母ですが、これは私どもの考える雑味の無いおいしいレベルに指導するには何年もかかりパン指導には向きませんのでご了解下さい。パンは自然の野菜や果物などいろいろなものからおいしくできることを学び自分の味に仕上げて下さい。なお、土曜日にマールツァイト店内のワンケースで、特別に田澤弥生本人が製品開発したぶどう酵母パンを 販売しております。初回はお陰様で完売致しました。
 内容:  パン酵母を自分で作り、美味しい酵母パンを作ります。
             後半はパンが焼きあがるまでの時間、ワインとチーズとパンを召し上がりながら、チーズセミナーを          受 けます。焼きあがったパンはお持ち帰りできます。
 講師紹介: パン指導 田澤弥生、当店シェフ。開店当初からのスタッフ。昨年はアメリカンチーズ料理部門大賞を受賞。
        チーズアドバイサー: 小山田直美、当店のスタッフ。CPA認定チーズプロフェッショナル。

  定員:5名(最小開催人数は4人)
  場所: マールツァイト店内
  費用及び申し込み: 費用1回あたり¥6,000 
  まずはメール、またはファックスなどでご連絡下さい。コース、日程、納入費用など詳しくご連絡しますので、その後、参加をご検討して下さい。
マールツァイト Tel&Fax: 03-5976-9886  メールはmahl@a.toshima.ne.jp
 
 

閉じる トラックバック

カシューナッツプロジェクト

私が今、手に持っているものはカンボジアからのカシューナッツの実だ。
ピーナッツもカシューナッツも大好きだが、こんなにも実が堅いとは想像も出来なかった。
机に落とすと大きいビー玉を落としたような音がする。割れっこない。ナッツの実を壊さずに殻だけをむくのは難しい。だから、カンボジアの人は加工できず、そのまま材料として安い価格で販売せざるを得ない。これをまだ十代の16歳から19歳の現地の4人の男女が加工し、販売するブロークンカシューナッツプロジェクトを始めた。三田村さんほかオーブン作りに携わり、尽力している。アルミ製の幅1.8m、高さ1.4m、奥行き60cm
で何台かつくるそうだ。トゥクトゥクという窓のない3輪自動車が輸送手段だ。というかバイクより大きいかなぐらいでよく後進国で見られる乗り物で、小回りもきくし、タクシーがわりになり便利なものだ。
倉庫は家ごと引っ越せるmoving houseだ。
このカシューナッツを15リットルの圧力鍋で殻を柔らかくしてから渋皮をむく。
完全にむかないと喉にかかるから、よく炒ってむかなければならない。たいへんな作業だ。この4人はサンボープレイクック遺跡に近くにあるオクルカエ村の青少年で、普段は家事手伝いをしている。カンボジアではこの年齢にもなれば働くのがごく普通だ。
そういう人達が一生懸命つくるカシューナッツが出来てくるのが、楽しみだ。たとえ数粒であろうとも作り手の汗と思いと努力の結晶は口にしておいしいにちがいない。(参考:Civil Minimum
下の写真はカシューナッツの実です。 Written by Shin
イメージ 1

閉じる トラックバック

東毛酪農のからし菜取りに参加して

3月25日、群馬県羽生駅から車で10分ほどの利根川河川敷で行われた東毛酪農主催の「からし菜取り」へ参加して来ました。。土手に到着するとまず、皆に軍手と鎌が渡され、作業の説明があります。利根川河川敷には牛のエサになる草が生えていて、それに黄色い花をつけたからし菜が延々と数キロも見渡す限り咲いていました。美しい景色ですがこれにはやっかいな問題もあるのです。もしこのからし菜を放つておくと大きな大根のような根ができます。そしてやがて腐ってミミズが大量発生し、それを求めてモグラがやってきて土地をボコボコにして川堤を壊してしまうのです。国は除草剤で枯らそうをしますが、そうすると牛のエサとする草がなくなるため、そして、川下には金町浄水場があって、都民の人々ののむ水も汚染されてしまうため、東毛酪農は自分たちでからし菜を抜くかわりに除草剤は使用させないという約束をしたのです。
 
私も今回で3回目の参加。今年は寒かったのでからし菜の花も小さいのです。これは楽に抜けるかな?と思いきや!去年放射能の影響で作業ができなかったこともあり、からし菜は地面にガッチリと根を張って容易には抜けなくなっていました。太った根っこから抜かないと意味がないので腰を据えて引っこ抜きます。大きな株が抜けた時は思わず、「やった!」と声が出ます。農家の方は毎日こうして腰をかがめての畑仕事。改めて感謝の気持ちを強くします。だんだん腰が痛くなり、これは明日のパンの仕込みに影響が……と心配になる。ゴローンと土手に寝転がり、しばしの休憩をとる。都心では見られない広い空にぷかぷか浮かぶ雲、太陽の光。農作業ってこの繰り返しなんだな〜。そして立ち上がり、またからし菜との格闘。今日は本当に疲れました。
 
そうこうしている内にお昼時になり、参加した農家さんや生協の会員さんなどと一緒に東毛酪農が用意してくれたバーベキューや漬物、パスチャライズド牛乳でお昼ごはんです。向こうでは子どもたちが牛の乳搾り体験をしています。
店長と二人、明日の筋肉痛を予感しつつ帰途に着きました。ああ、終わった。(スタッフN
 

閉じる トラックバック

さけの中骨 グァテマラ

「さけの中骨」という瓶詰めを食べてみた。こんなに骨が柔らかくなるとは想像もしなかった。
魚の骨を徹底的に調理して柔らかくしてあるのだが、カルシウムの量だけでも大変健康な商品だ。宮古市には山ほどあるので土地の人は珍しくもなくあまり食べないようだが、東京からみるととても貴重なもので、復興計画の企画商品としてよいものだと思う。
食品は旨い条件の前にまず栄養がある健康に良い物でなければならない。
美食は生きる楽しみとして悪くはないが、度を越す必要はない。
私たち、皆さんが健康であることまずこれが願いだ。
参考: 宮古市 特産物 海産物
 
先日、熱帯の森の様子を見るためにガァテマラの地に立った。青々しい森が広がるなかに
ラモンの実が沢山落ちていた。実は思ったより小さく、木はとても大きかった。
ラモンは森で自生し、必須アミノ酸トリプトファンが特に多く、ミネラル、ビタミンも
多く含んでいる。しかし森へといたる沿道からは一部の金持ちが道楽か土地利殖かで開発したのであろう、さして設備もなさそうなゴルフ場がかなり広がっていた。
森の木がこれ以上壊されないようにと、ラモンの実を拾って土地の人々に若干の生活費の助けにと賃金を与え、ラモンの実を製品化し、そして実をまた植えて森を守るプロジェクトに携わっている人々を今回知る機会ができた。参考→http://www.mayanuts.jp/
 
ガァテマラのメルカド(市場)に立てば、様々な織物、フルーツほか食料が大量に売っているし、すごく安い。10円、100円というお金が大切な生活費だ。
家庭環境の恵まれない子どもたちを教育しているバラック風の校舎を訪れれば、美しい瞳を輝かせている元気な子どもたちに溢れている。人なつっこく、疑う事なく、生きるために必死なのに明るい子どもたちだ。日本のこどもたちと何という相違だろうか。
 
マヤの遺跡を眺めてかつてはこの土地に住んでいた民族が優れた知能の持ち主だった事は実感する。しかしそれは今の現実と比べて過去の事で空しい。シャーマン(予言などをする祭事者)がいくらいたって何にもならない。豊かな自然に囲まれても子どもたちは化学物質の詰まったキャンディーがなかなか手に入らないほど貧乏なのだ。一般の人の食べるパンは信じがたいほどにまずい。
私たちは与えられた環境において与えられた素材に手を加え、より豊かな味にしていく事が生きて生活を楽しむ手段となる。それが郷土料理の良さであり、家族の人が愛情込めて
つくる料理がレストランの料理より、本当は美味しく豊かで大切なものかもしれない。
Shin
 
 

閉じる トラックバック

津波を生き抜いたりんごを販売します。

3/11陸前高田市、宮古市など東北沿岸部はほとんどの住宅地、農業地、産業施設が壊滅状態になったわけですが、その中に生き残った中にりんごの木々がありました。このりんごを使ったパンを3日後、1/201/21と首都圏12のパン屋で売り、ささやかですが、現地農家に回そうとしています。マールツァイトでもこれに参加し、特製の焼きりんごを作って参加します。苦労を重ねたせいかここのりんごは他のりんごよりもしっかりと大きく、甘みやりんご本来の酸味も強烈です。みなさん、たくさん買って下さいね。2日間だけですよ。予定販売価格は¥450です。大きいです。
 
そして、来週は宮古市に行きます。私が宮古を訪れたのは昔のことですが、石英粗面岩の白い岩肌の浄土が浜は透明な水面に反映して、この世かしらと思う不思議な美しさでした。
一昨年開業したレストハウスは全滅しましたが、断崖に立つパークホテルは今再開されたそうです。また、奇岩の名勝、三王岩にも行きました。砂岩、礫岩が縞模様をなす豪快な岩肌は白亜紀の記憶を残し聳え立っていました。断崖にたっていた三王閣から眺めた朝日は輝きにみちていました。田老町では長年津波で苦しんできたので、日本でも一番堅固な防波堤で町を守っていると土地の人は豪語していました。しかし、3.11ではそれを軽々と越え、町はほぼ全滅したのです。美しい所でした。
三陸海岸は北は切手にもなった北山崎の絶景から南へ景勝地が並びますが、今回りんごが残った陸前高田市には碁石海岸があって丸い碁石のような石がピカピカ光って岩浜を埋めていました。近くには黒崎仙境があり、地名に引かれて行ったものでした。大きな岩の裂け目に砕け散る波が何十メートルも上がるたびにグァーンと海の底から天を突き刺すような凄まじい音が響いてすごいの一言でした。海と空と心が一体になるっていう感じかな。
この辺は名前のすごいのもあり、鬼間ガ崎、首崎、死骨崎と続く所です。
今も自然の造形は変わっていないそうですが。
宮古は東北沿岸部の重要な拠点。復活を期待したいものです。(Shin)

閉じる トラックバック

全9ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]

[ 次のページ ]


.

mah*z*itkr*nz
人気度

ヘルプ

Yahoo Image

開設日: 2005/10/1(土)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.