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被災地復興映画が、アカデミー賞候補。

 
      被災地復興映画「津波そして桜」 アカデミー賞候補に
 
    米映画芸術科学アカデミーは、2月に授賞式が行われる第84回アカデミー賞の
  短編ドキュメンタリー賞の予備選考結果を発表。
  ルーシー・ウォーカー監督の「津波そして桜」がノミネートされ、2月26日にロサン
    ゼルスで開かれる式典で受賞作品が発表される。
 
   ドキュメンタリー短編賞 / Documentary(Short Subject)ノミネート作品
・『ザ・バーバー・オブ・バーミンガム:フット・ソルジャー・オブ・ザ・シビル・ライツ・ムーブメント(原題)
   / The Barber of Birmingham: Foot Soldier of the Civil Rights Movement』
  ・『ゴッド・イズ・ザ・ビガー・エルヴィス(原題) / God Is the Bigger Elvis』
  ・『インシデント・イン・ニュー・バグダッド(原題) / Incident in New Baghdad』
  ・『セイビング・フェイス(原題) / Saving Face』
  ・『津波そして桜』 
   津波で被害を受けた東日本大震災の被災地に桜の季節が訪れ、被災者が
     復興に取り組む様子などを描いた短編ドキュメンタリー。
 
 
東日本大震災を扱ったこの作品が、2011年度(第84回)アカデミー賞短編
ドキュメンタリー映画賞にノミネートされています。
ルーシー・ウォーカー(Lucy Walker)監督作品。
 
震災後、4月下旬に初めて仙台市宮城野区に入ったとき、桜の花が満開でした。
被災地の方々は、満開の桜の木を見るたびに、「こんな時でもきれいに咲いた」
「この桜の木を見習ってがんばらないと」・・・
と、口々におっしゃていらっしゃったのを思い出します。
 
桜の花は日本人の心の花。
たくさんの桜の花が、亡くなった方々への鎮魂となり、津波の甚大な被害を
代々に伝え、多くの人々の命を救い、そして、復興地の近い将来に多くの人
が訪れるよう、美しくたくさん育ってくれる事を願わずにはいられません。
失ってしまった、多くの大切な尊い命に報いるためにも…

 

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