R-1ぐらんぷり
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日曜日の敗者復活戦(サバイバルステージ)の放送中は 大分にいた(そして大分では当然のように放送なし、なぜならクロスネットだから)ので 終盤のもう中学生のネタと結果発表しか見れなかったので思いっきり割愛。 で、火曜日の夜に決勝。 M-1と違ってサバイバルステージを勝ち上がった人が優位にはならないシステム (いちばん最初にやらなきゃいけない)っていうのは悪くないと思うんだけど 「R-1のジャッジシステムそのものがM-1と同じになってしまった」のはどうなんだろ… (そんなこと言ってたら敗者復活戦のひとりにつき2名という投票システムもさ…)。 あと司会・アシスタントの腕前についても明確にM-1>R-1という図式があったような…。 時間が足りないとか余ったとか、そんな都合見てるこっちには関係ないから、言わなくて結構。 そしてゲストなんだが…要らないだろ。むしろ陣内さんは審査員席に置いてもよかったかもな。 閑話休題。 山田よしは昨年のテニスのスコアラーがDJに、ゴルゴが地井さんや阿藤さんに 変わっただけのようにも思われてみたり…で「場を暖める役」で終わってしまった。 バカリズムは裏をかくことが目的になってしまって肝心のネタがおもいっきり裏目… こればかりは登場順が悪かったというのがエクスキューズにならないな、 あと本編とは関係ないが「BAKARIZUMU」と書かれてたのが気になった。「-ISM」じゃないのか。 いとうあさこはショートネタでいつも見てるパターンだから安定感はあった、 というかバカリズムの後だったことも重なり「認知されてることって必要だよな」と思った、けど 反動として普段よりも間延びしちゃったというか、本人的にも(肉体面で)長さがたたった。 Gたかし…は悪くはないと思うんだけど、印象(物真似のクオリティも?)に欠けるというか…。 川島明はピンでやるネタとしてははじめて見たけど「麒麟の声のええ方」として 認知されてることで成り立ってるネタというか、でも昨年の中山功太が思い出されるというか。 我人祥太は「うまい」ことと「面白い」「笑える」ことが別モノだということを 端的に証明してくれたかな、と思います…ちょっとブラックに攻めすぎたかな。 なだぎ武はそれまでの6人と比べて安定度が断然高いなと、それこそ名前だけでも勝ちあがれる感、 私は最初の交通ルール云々のナレーションの時点で勝ち上がりを予感してました(早すぎ)。 エハラマサヒロは塾の講師ネタで無難にファイナル進出を…ってあの終盤のマイケル、 私にはまったく意味がわからんかったし面白くなかったんですけど、踊れることを示して 己のマルチっぷりをひけらかしたかったのか?尺が余ったのでひとまず踊ったのか? あべこうじは今回はうざさよりもうまさのほうが先にきた、非常にテンポがよかった。 とりわけ脱線するだけしといてすっと話を本線に戻しにかかったときの落差あたり。 で、なだぎ・エハラ・あべの3名がファイナルに進出。きわめて順当なチョイス。 ファイナルはまずエハラ、1本目よりもよかった。
こっちのダンスはちゃんと首もすわってなかったし、オチに繋がってて必然性あったし。 続いてあべ、題材自体は「ドレミの唄」とベタといえばベタだけど 「うざさ」がくどくならないための味付けだったのかな、テンポのつけ方は引き続き良。 最後になだぎ…見ながら思ったのは、やはりフリップだとか小道具だとかSEだとかに頼る (使うなという意味ではなく、過度に依存してしまう)のはちょっとズルさがあるというか、 その点生腰で勝負してたあべのすごさというか強みが際立ったようにも。 で、板尾さん以外の6人があべをチョイス。ここでのジャッジで我が道を行くのもらしいというか… でも最大公約数を求めてないからこその板尾さんであり、求めてるからこその伊東さん、だよな。 しかし昨年に引き続き「スターへの登竜門」って感じのしないチャンプを選んじゃって…いいのか? |

