幕張の海の上の雲

幕張の海の上の雲を目指して走っていく少年たちのように・・。そう、僕らとマリーンズは同世代。

闘う!ネタマリーンズ!

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スーパーヒーローマリーンズ 等身大ヒーロー編

 今日はキャンプ休みだってのにハム中田がどこいったなど色んなニュースがでてますなあ。開幕前ですらこれだけプロ野球のニュース、つくづく野球好きな国民ですな。まあ中田がどこいこうと関心ないし、Jリーグも相撲もやってないから、毎年この時期は退屈な時期。そういう時は・・・妄想!

 男子限定、じゃなかったおっさん限定、昨日の巨大ヒーロー編に引き続き、マリーンズ新撰組七曲署マリーンズマリーンズ忠臣蔵に続いて、闘う男の集団シリーズ第4弾、スーパーヒーローマリーンズ、等身大ヒーロー編を!

 仮面ライダー1号    サブロー
       2号      里崎
       V3       西岡
   ライダーマン     早川
     エックス      橋本
     アマゾン      今江
   ストロンガー     竹原
   立花藤兵衛      堀

 キカイダー        大松
 キカイダー01      福浦 (光明寺博士:高畠元コーチ) 

 サナギマン(イナズマン) 塀内
 レインボーマン       大塚
 
 電人ザボーガー      オーティズ
 ロボコン          ベニ― (ガンツ先生:ボビーバレンタイン)

 アステカイザー      立川(元ロッテ)

 1号本郷猛演じた藤岡弘は今やすっかり・・・。なんというか、そういう方にいくとは思わなかった。藤岡氏の著書「愛と勇気と夢を持て!」の帯に書かれているメッセージ(「すべての若者に贈る魂のメッセージ」)が、「男なら、女のケツを追っかけるより、ジャガーのケツを追っかけろ!」というんだそうな。

 何故ジャガーのケツを追いかけなくてはならないのか、小生のような凡人には理解不能だが、「サイ最強説」から「ゾウ最強説」を唱え、自らキリン顔と称するサブローしかいるまい。技の1号に対して力の2号。パンチ力なら里崎。

 1号の技、2号の力を受け継いだのがV3。左打席なら巧打、右打席なら長打も狙えるこの男しかいるまい。ライダーマンはデストロン(ショッカーに続くV3が戦った悪の組織)科学者だったのが首領に見放され、処刑されそうになって自ら改造しライダーになった。オリを追い出されながら見事見返したこの男しかあるまい。ライダーで唯一マシン(バイク)に名前がないのは有名。

 オリックスデストロン、宮内首領で中村GMが大幹部ドクトルGか?「仮面ラ〜イダV3」ってしゃべるやつ。今年もだめなら首領の逆鱗に触れ、「お前が怪人となって戦え!」と戦々恐々でしょう。なんとしても有力怪人、じゃなかった外人パウエルとらないと。

 エックスは「ライドル」という棒のような武器を使う。それまで素手だったライダーに遂に武器が。塩ビ人形に持たせられなくてねえ。今やバット1本、棒使い代打屋となった橋本で。V3までに比べると地味な作品、地味さかげんでも。

 アマゾンの役者は最初「仮面ライダーの仕事がきた!俺もメジャーだ!」と大喜びしたが密林から出てきてろくに日本語話せないような役でがっかりしたそうだ。密林キャラといえば今江しかいるまい。

 ストロンガーは胸板が厚い!開花の期待もこめ、肉体派竹原で。ストロンガーの終盤は歴代ライダーが次々登場し、最終回はまさに大団円だった。おやっさん立花藤兵衛もここまで(確か)。やっぱりライダーといえばおやっさん。おやっさんと呼ばれるのは堀しかいるまい。

 人間のようで人間でない人造人間の悲しみを描いて現在でも傑作と評価が高いキカイダー。俺は人間なのか、人造人間なのか・・・。俺は大砲なのか、安打を狙うべきか・・・。キカイダー01は変身のとき頭がピカッと光るから・・・ではなく、キカイダーの兄だから。大松の兄貴分といえば福浦。

 珍しい二段変身、まずサナギマンにならないとイナズマンになれない。サナギマンの間は戦闘員にさえやられるほどの弱さ、しかしひたすら待つ。ロッテファンも待つ!「超力招来」するのはいつの日か・・・。イナズマンのデザインも現代でも通用するかっこよさ、子門真人の主題歌も名曲。

 「インドの山奥で〜修行して〜♪」の主題歌が印象的なレインボーマン。ダッシュ1から7まで七変化!あるときはプロ野球選手、あるときは漫画家、あるときは競馬師、あるときはブロガ−、あるときはロッテリア店長、7つの個性を持つこの男しかいるまい。あと2つなんだ、って?自分で考えてよ。

 外人勢は見かけで。オーティズなんとなく似てませんかな?ウルトラマンレオの最終回と最終回が重なり、周囲がみんな「ウルトラマンも最後だから(シリーズ打ち切り決定してた)レオを観ろ」と勧めるのをよそに、なぜか電人ザボーガーの最終回みた・・。ガキのころから天邪鬼。ロボコンもよく観たねえ。

 他にも今も続く「戦隊シリーズ」や「ライオン丸シリーズ」とか「アクマイザー3」、極めつけは「忍者キャプター」(7人!)などがあるが、さすがにそこまで暇ではない。ってここまででも充分暇だろうが!

 「鉄人タイガーセブン」には伝説の問題シーン、変身しようとしてバイクからジャンプしたら暴走したバイクが少年を・・・。現代なら絶対ありえないシーン、そりゃないだろう。ヒーロー番組でこれじゃ子供たちはトラウマですよ。「世紀の走塁」のあの方にしようかと思ったが過ぎたことだから自粛。 

 「若さ〜若さってなんだ!振り向かない〜こと〜さ♪」名曲主題歌と父役千葉真一感動ドラマで知られる宇宙刑事ギャバン以下宇宙刑事シリーズとなると観てない。名作と聞いてちょっと観たがメカニックになっちゃってね。世代ですな。

 マイナーヒーローだが、「プロレスの星」という副タイトルがついていたのが「アステカイザー」。なぜか塩ビ人形持ってたな。プロ野球選手から格闘技系というか戦闘系というかにいったのって他にいましたかな?プロレスとは違うが・・・。

 パウエル鷹だって?意外でしたな・・・。両方契約有効なら先のほうが優先するんだと思ったが・・・。小生読んだヤフートピックスだと「本人が同意しないなら意味がない」つうのもわからん。本人望むんなら違約金払って前の契約解約すればいいんじゃないのか・・・。

 結局江川事件と同じ幕引き、お偉いさんの「強い要望」ってやつですかな?いろいろ言い分はあるだろうがきりがないからこれで決着してくれ、というやつ。しかしオリックスデストロン大幹部中村勝広また大失敗?いよいよ首領の逆鱗に触れ、自ら怪人となって戦わなくてはならないのか・・・。御身大切に。

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スーパーヒーローマリーンズ 巨大ヒーロー編

 今日は雪。鴨川行こうとしてた方で断念された方も多かったのでは・・・無情だねえ。もう一週間くらいやってくれるといいんだけどねえ。黒木引退試合もようやく日程決定。土曜日でなにより。確かに日曜日だと雨の可能性があるから、日曜予備日にして、って妥当でしょう。オリとのマリン開幕戦よりチケット、席とり厳しいか?

 さてこんな日は妄想。評判悪い新ユニだが、小生だいぶ慣れてきた。まあユニにそう関心ある方じゃないんで。日拓みたいに「七色のユニフォーム」(曜日ごとに違う)ぐらいやれば伝説になったかもしれないが・・・。

 赤は球団史上大毎時代から球団旗やユニのどっかに入ってるからそれ自体はいいと思うが要するに赤の部分が太すぎるんでしょう。あれが半分ならだいぶ違ったのでは。

 なにかに似てるなあ、と思ってたんだが、諸方のブログ拝読しやっとつかめた。皆さん感じるもんですなあ。そう、ウルトラマン!まさしくウルトラマンユニと呼ぶべきだ。そこで(何が「そこで」だ)マリーンズ新撰組七曲署マリーンズマリーンズ忠臣蔵に続いて、闘う男の集団シリーズ第4弾、スーパーヒーローマリーンズを!まず巨大ヒーロー編から。世代の違う方には面白くもなんともないでしょう。

 ウルトラマン      清水
 ウルトラセブン     渡辺俊
 帰ってきたウルトラマン 小野晋吾
 ウルトラマンエース   コバ宏
 ウルトラマンタロウ   成瀬
 ウルトラマンレオ    大嶺
 
 ゾフィ         コバ雅→?
 ウルトラの父      小宮山氏
 ウルトラマンキング   高木氏
 アストラ        唐川

 ジャンボーグエース   久保
 ファイヤーマン     川崎
 ミラーマン       荻野
 スペクトルマン     神田

 レッドバロン      シコースキー
 大鉄人17       アブレイユ
 
 ジャイアントロボ    ズレータ

 ヒーロー番組の域を超え、史上最も評価の高いウルトラセブン。大人の鑑賞に堪える個性。まさに俊介の投球だ。ピンチシーンが多いことで知られる新マンは「Mキャラ」晋吾パパ。さんざんやられながらも最後には抑える!

 ナックル星人とブラックキングにやられる話は、レギュラーだった榊原ルミ演じる恋人と兄貴役岸田森(「傷だらけの天使」にも出た名優)がともに殺されてしまうという、ヒーロー番組史上最も救いのない話であった。ところがこの話の最後に新恋人がすぐに現れる・・・今なら非難轟々。

 エースを狙うコバ宏、末っ子タロウは成瀬。レオは仮面ライダー人気に押され、光線技主体だったのがレオキックなど肉体派になった。貴重なパワーピッチャー大嶺にふさわしい。そろそろローテの谷間あたりに入って欲しいが・・・。

 ゾフィは抑えとしてくるのだが時に炎上する。タロウがバードンにやられた後、颯爽と登場したがあっという間にやられてしまった・・・。バードンはセギノールか?稲葉はヒッポリト星人か・・・。今季この役をつとめるのは誰か。

 ヒッポリト星人に5兄弟がブロンズ像にされたとき、やむなく登場したのがウルトラの父。キングも含めて、いい加減長老連中の世話にならんようにしたいものだが・・・。アストラはレオの弟。明日こそは檜に・・・それはあすなろう!

 久保も「下位球団担当」脱却しそろそろエース格になって欲しい。ジャンボーグナインは思いつかなかった・・・。かつて火消し役に「ファイアマン賞」という賞があった。「だれかがやらねばならぬ〜」という主題歌も川崎にふさわしい。今季は火消しか?飄々とした荻野はミラーマン。

 去年CSでスペクトルマンやってたの偶然見たが、まあブサイク、じゃなかったあまり格好のよろしくないこと。今の子供が見ても、とてもヒーローには思えず、なんとか星人だと思ってしまうんじゃないか。しかも首のところ地肌が見えてたりするんだもんねえ。

 この作品が特筆すべきなのは、前半はなんと「宇宙猿人ゴリ」というタイトルだった!つまり悪者がタイトルだったわけで、そんな作品ヒーロー番組史上これだけなのでは?しかも「ゴリ」の部下が「ラー」というベタな命名。つっこみどころ満載のビープロの快作。

 しかし格好もよくなく、地味ではあるが、地球環境ために黙々と敵を倒し続けるのだ。なぜ神田かって?そ、それは・・・。

 ロボットは外人勢で。シコーは肌が紅潮してなかなかいい色になるよな。腕回してバロンパンチ!アブレイユの150k後半の剛球、まさにグラビトン!グラビトンとは大鉄人17の必殺技ですよ。なんでこんなこと覚えてるんだ?仕事の連絡は3歩歩けば忘れるのに。

 「輝く〜太陽〜背に受〜けて〜♪」名曲主題歌と涙涙の感動のラストで知られるジャイアントロボ。再放送だったがインパクト強かったねえ。大作少年の命令により動くのが、徐々に心が通いだし、最後に自分の意思で動く。その結果・・・(涙)。

 言葉は通じなくてもロッテファンと心はしっかり通じたズレータ。怪我を押して強行出場、その結果・・・。まさにジャイアントロボの精神。体格もはまり役。巨大ヒーローは投手だけにしたかったが、さすがにこれだけのはまり役はそうもいかない。

 ヒーロー番組全盛期でしたねえ。ゴールデンタイムもそうだったが、再放送も多くやっていた。小生もほとんど再放送。「ごっこ遊び」ばっかりでしたな。塩ビ人形もよく持ってた・・・。今ももってりゃ一財産できたか?YOUTUBEなんかにも結構アップされてみるみたいですな。

 やっぱりウルトラマンはレオまでになってしまう。第2期(セブンと新マンの間に空白があった)、特にタロウ以降は完全なガキ番組でしたな。こっちもガキだったけど・・。レオの終了後、間があって作られた「ウルトラマン80」は金八の影響で先生にしたんだよな。仮面ライダーの影響受けるんならわかるが、ヒーロー番組がなんで金八の影響受けるんじゃ!

 引き続き「等身大ヒーロー編」を・・・。仕事忙しいんじゃなかったのか?

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マリーンズ忠臣蔵

 今日帰ってテレビつけたら「クレヨンしんちゃん」で椿三十郎のパロディをやっていて思わず少しだけど観てしまった・・・。ってビデオ出してきてオリジナル観てしまった・・・。やっぱり面白いですなあ。リメイクされたそうだが、織田裕司、ってだけで観る気がしないんだがどうなんでしょうな?あんまり評判は良くないようだが・・・。

 まあそれ以外のキャストは結構はまっているような気がするが。しかし黒澤時代劇の面白さ。しかし時代劇といえば!そう、今日は何の日?討入りの日だ!昔はこの日は必ず昔の映画だのやってたけど、今日はどうだったのか・・・。

 忠臣蔵と三国志は、史実がどうだということより面白さを楽しむべきだと思っている。とにかく面白いですなあ。サイドストーリーも豊富だし・・・。四十七士も闘う男の集団、とここで、マリーンズ新撰組七曲署マリーンズに続く闘う男の集団シリーズ第3弾、マリーンズ忠臣蔵を!四十七士それほど知ってるわけじゃないんですが。

 大石内蔵助   ボビー(声の出演:西村コーチ)
 大石主税    成瀬
 堀部安兵衛   サブロー
 堀部弥兵衛   高畠元コーチ(故人:特別出演)
 片岡源五衛門  コバ宏
 赤埴源三    福浦
 近松勘六    早川 (従僕:梶原広報担当)
 岡野金右衛門  荻野 
 大高源五    里崎
 不破和右衛門  渡辺俊
 小野寺十内   小宮山氏
 奥田孫太夫   堀

 浅野内匠頭   重光オーナー代行
 大野九郎兵衛  瀬戸山社長
 早野勘平    TSUYOSHI
 高田郡兵衛   コバ雅
 
 吉良上野介   梨田
 千坂兵部    吉井氏
 清水一学    ダルビッシュ

 孝行息子はやはり成瀬。堀部父子はチ○チ○ブラブラ打法の師弟コンビで。伝説の打撃コーチ、また書きたいです。美男誠実派といえばコバ宏。赤埴源三徳利の別れ、世話になった兄に討入り前別れを告げようと訪れるが不在、兄嫁に兄の着物を出してもらって酒飲んで別れを告げる名場面。徳利といえば自分の銘柄の酒持つ福浦しかいないでしょう。

 一番好きなのが近松勘六。海音寺潮五郎氏の「赤穂義士伝」読んだが、自分の家禄百六十石を家人十六家に十等分し、家人たちは海音寺氏著作時点まで各家輪番で義士法会を行っていたという。今も続いているのか?昔の日本人というのはかくもさわやかで美しかったのか。さわやかといえば早川。

 また近松の家僕が討入り成功後、義士に餅と蜜柑を配って飢えをしのがせたというのは有名だ。行き届いた心くばり!岡野は大工の棟梁の娘といい仲になって吉良邸の見取り図入手した。本人も苦しんだ誠実さ。誠実だからこそ成功した色仕掛け、石井啄ではいかにもててもそうはいかんのだ。ロッテでできるとすれば荻野か・・・。

 大高源五は俳人に交じって当日吉良の在宅をつきとめた。まさにキャッチャーの仕事!「梅で飲む 茶屋もあるべし 死出の山」という実にさわやかな辞世も里崎のキャラにピッタリ!不破和右衛門は浪人しながら駆けつけた。浪人とくればヒゲ。ヒゲといえば今や・・・。年配コンビも健在。

 ぶちきれた内匠頭はあまり好きではないのだが、オーナー、そんなことないように頼みますよ!次席家老大野は大石失敗した場合の二番手だったという説もある。野球で勝てなくとも経営で勝てば、なんてのたまったそうだが・・・。

 サイドストーリーで最も有名な勘平、お軽のエピソードをやらせるならこの男しかあるまい。槍の郡兵衛、なぜか脱盟。事情はあったようだが・・・。いい役ではないがこの男ならネタとしてうまくやってくれそう。

 梨田に恨みはないがロッテファンにとっては敵役である。吉井氏の千坂兵部は知性に欠けてミスキャストか・・・。久々にブログ見たら「フィジカル重視」がいかにも吉井氏らしい。メンタルよりフィジカルでしょうな、吉井氏なら。清水一学も結局一人も討ち取れなかったのか・・・。来季こそはダル打ち取れ!

 なんてくだらない妄想してる間に新外国人が!ってシコースキー?この前、シコースキーみたいな、っていったばっかりじゃないか!当たったのか?どうせなら金になることが当たって欲しいが・・・。西村信号いつも赤だからって三塁コーチじゃないんでしょうな?

 まあパワーピッチャーで先発&中継ぎ、とくればまずシコースキーが頭に浮かぶ。しかし「日本での実績」がないとなかなかとれないんだねえ。掘り出し物外人はもうでないのか?そのうち枯渇するけど・・・。とにかく頑張って欲しい。オーティズ進化論に代わるネタを提供してくれ!

 中継ぎ、セットアッパーだろうがひょとしてクローザー?しかし報道で名前でたなんとかという人物はただのガセネタだったということなの?

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七曲署マリーンズ

 今日は金曜日。明日は休み、嬉しい!しかし野球中継はない、野球中継のない金曜日といえば・・・。もちろんこの番組しかないでしょう!当時は週休二日じゃなかったけど。
 「ジャンジャンジャーララーン♪ジャンジャンジャーララーン♪ジャンジャンジャーララーン♪ジャラーラジャラーララ」太陽をバックにタイトルが浮かんでくる!

 今もCSでやっているが、人間をしっかり描いていて秀逸なドラマ。まあそうでなけりゃあれだけ長くは続きませんが。16:00からの再放送も含めてよく観たなあ。「俺たちは天使だ!」だの「探偵物語」だの日本テレビ事件物ドラマの大ファンでした。
 
 この愛すべき刑事たちも闘う男の集団。わがロッテマリーンズも闘う男の集団。そこで(何が「そこで」だ)「闘う男の集団シリーズ」としてマリーンズ新撰組に続いて第2弾、七曲署マリーンズを!

 ボス(石原裕次郎)    ボビー(声の出演:西村コーチ)
 山さん(露口茂)     小宮山氏
 チョーさん(下川辰平)  堀
 ゴリさん(竜雷太)    コバ雅
 殿下(小野寺昭)     小野晋吾
 
 マカロニ(萩原健一)   サブロー
 ジーパン(松田優作)   TSUYOSHI
 テキサス(勝野洋)    今江
 ボン(宮内淳)      塀内
 スコッチ(沖雅也)    コバ宏
 ロッキー(木之元亮)   竹原
 スニーカー(山下真司)  青野
 ドック(神田正輝)    大塚
 ラガー(渡辺徹)     里崎
 ジプシー(三田村邦彦)  渡辺俊介
 ボギー(世良公則)    早川
 トシさん(地井武男)   高木氏
 ブルース(又野誠治)   大松
 マイコン(石原良純)   荻野

 声を大にしていわねばならないが、「ゴリさん」の「ゴリ」とは「ゴリラのゴリ」ではない。竜雷太の容貌と相まってこういう誤解もあるらしいが間違い。従って「ゴリさん=今江」という安易な発想ではいけない。ゴリさんのゴリはゴリ押しのゴリ、ロッテのゴリ押しといえばコバ雅しかいない。だんだんゴリ押しがきかなくなってきたが・・・。

 逆にチョーさんはなんで「チョー」なのか浅学のため知らない(役名は野崎太郎)。ロッキーの面倒見てた、という設定が急遽作られロッキー殉職次の話で警察学校に転出した実直刑事、地味で実直キャラなら堀しかいない。

殿下は捕まって麻薬打たれたり「M」キャラ。Mキャラといえば晋吾パパでしょう。さんざん打たれながらも最後に抑える。「島刑事よ永遠に」(「さようなら」だったか?)という話は未だによく覚えてる。殿下を殺す自主映画を本当に撮ろうとした狂気の3人組に追い詰められ、弾が3発しかないのに見事に始末した。足の不自由な恋人を持っていた心優しきところも晋吾パパに似合う。

 太陽にほえろ!はそもそも「裕次郎VSショーケン」が売りで始まったわけだが、ショーケン降板にあたり殉職したので以降若手が殉職するというパターンが確立した。マカロニはマカロニウエスタン(黒澤映画翻案した荒野の用心棒とかイタリア西部劇)みたいだというところから山さんがつけた。人を食ったようなショーケンのキャラはやはりサブローか。

 そしてドラマ史に残る名シーン、「なんじゃこりゃ!」のジーパン。マリーンズ新撰組では沖田総司だったTSUYOSHI、やはりロッテにおける一番のスター、ということ。なんじゃこりゃ!の後、婚約が決まっていたシンコ(高橋恵子)にボスが電話するも一言も言えずシンコが察して号泣するシーンも秀逸だった。

 テキサスは「猿系」で今江。鉄板でしょう。なんじゃこりゃの影に隠れるがボンの殉職シーンも名場面。「俺はまだ死にたくない、うまいものたくさん食って、恋をして・・・」と言いながら公衆電話にたどりついてやっと電話し「ボス・・・」と言いながら死んでいく・・・涙なくして観られない。未完のまま終わった若き刑事、塀内はマリーンズ新撰組では近藤周平、未完のまま終わるなよ!

 スコッチはニヒルな二枚目。コバ宏は好青年でニヒルではないが、ニヒルなキャラもいないので二枚目つながりで無理やり。最後は病死!「眼病み女に風邪引き男」というやつですな。小生も風邪気味なんだが・・・。誰か看病してくれ!

 山男ロッキーは口ひげでいえば吉井氏だが若手ではないので肉体派竹原に。殉職は山で飛び出してきたリスをかばおうとして腹を撃たれた。スニーカーも考えるより先に体が動く、とにかくやたら振り回すということで青野。来季福浦復活すればはオーティズ今江と争う、この男が出てくればぐーんと選手層が厚くなる!

 ラガーマン、後にメタボの渡辺徹なら里崎でしょう。なぜ?・・・。ジプシーもニヒルキャラ。三田村は「壬生の恋歌」という新撰組を描いたドラマ(NHK)も印象に残る。土方を夏八木勲がやっていた。どっかでやってないか?俊介、三田村となんとなく似てないですか?似てないですかそうですか。

 人を食ったようなドックに対して熱血漢のボギー。ボギーがおっかけっこで体力続かず犯人逃がしたのをドックがボスに告げ口した、というシーンがなかなか面白かった。お互いのタイプの違いから反発するも最後は理解しあう。アキーラー先生と熱血早川の外野コンビで。

 殿下やゴリさんなど、生え抜きを殺してしまって若手ばかりになったので急遽ベテランを出してきたのがトシさん。生え抜きがいなくなって若手ばかりになってしまった救援陣、ベテランの力も必要だ!高木氏、頼む!

 ブルースやマイコンまで来るとあんまり観てないなあ。がたいがでかい印象があるブルースは大松、マイコンはインドア系的キャラで荻野か。マイコンとはつまりIT。こういう表現をする時代だったんですな。

 太陽にほえろ!は山さんのドラマである。七曲署捜査一係は山さんのチーム。奥さんを病気で亡くし、本庁への栄転もかなわず、ひたすら現場で黙々と働き続ける山さん。この山さんがボンを諭したセリフ、「人を疑ってもいい。しかし人を疑うには、間違った時には自分もまたその罪に問われるという覚悟が要る。それさえ忘れなければな」というセリフを未だに記憶している。

 ボスを助ける知性、幾度とない修羅場をくぐり抜けた経験から若手に説教できるのは小宮山氏しかいるまい。職人肌の福浦とどっちにしようか迷ったが、知性派という点と説教ではやはり小宮山氏か。山さんが殉職した時、太陽にほえろ!も終わった。小宮山が去るとき、ロッテも一つの時代が終わるのか・・・。

 どうでもいい話だが、小生小学校入る前、保育園の時は「コロンボ」と呼ばれ、小学校に入ってからは「山さん」と呼ばれていた。そういう雰囲気を持った子供であったらしい。どうでもいい話だが。

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http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php

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マリーンズ新撰組

 試合のない日の楽しみ方〜♪
 なんでも企画チケットの景品でチームフラッグで新撰組の「誠」というのがでるんだそうで・・・。ここで歴史好きが頭をもたげ、「マリーンズ新撰組」を考えてみた(ヒマなこった)。編成は一番戦力が充実してたといわれる伊東甲子太郎が参謀になったときで。

近藤勇(局長)      コバ雅
土方歳三(副長)    サブロー
伊東甲子太郎(参謀)  コバ宏
一番隊隊長 沖田総司  TUYOSHI
二番隊隊長 永倉新八  福浦
三番隊隊長 斉藤一   早川
四番隊隊長 松原忠司(柔術師範) 里崎
五番隊隊長 武田観柳斎(軍学師範)久保
六番隊隊長 井上源三郎  堀
七番隊隊長 藤堂平助  青野
八番隊隊長 谷三十郎(槍術師範) 藤田
九番隊隊長 鈴木三樹三郎  成瀬
十番隊隊長 原田佐之助   今江

監察 
山崎蒸  渡辺正
吉村貫一郎(壬生義士伝) 小野
篠原泰之進(柔術師範) 橋本
島田魁  大松
服部武雄  薮田

平隊士
加納惣三郎(前髪の惣三郎) 根元
山野八十八(美男) 荻野
大石鍬次郎(人斬り鍬次郎)  高木
近藤周平(勇の養子)  塀内

その他
芹沢鴨(一番局長)  清水直
新見錦(二番局長)  小宮山
山南敬介(総長)   渡辺俊
友情出演: ペリー(黒船ファイアー) ズレータ

 人がよくておだてりゃどんどんいく、でも時々ポカ、逆境になると弱気に・・・って局長はコバ雅しかいないでしょ、「格」からいっても。
 西岡総司、神道無念流達人福浦、今江原田、実直な源さん堀は固いでしょう。屈指の使い手斉藤早川も明石(神戸)浪人からの加入だったし。里崎は「柔術」キャラで。人が好くて情が深く後家さんと情死しないように。
 新撰組で沖田が一番年少イメージあるけど、藤堂平助の方が下だったんだってね。いきのいい若手といえば青野。

 それにしても我がマリーンズは「悪役キャラ」ってあんまりいないんだよね。コワモテというか。みんないいひとなのかな。もちろん悪役する役者さんも実際はいいひとです(多分)。新撰組の悪役といえば伊東。役者ばりのイケメンだったとのことでコバ宏だけど、いいひとそうで隊を割るような策謀はできそうにないなあ。ミスキャストか?

 武田は嫌な役で悪いけど長沼流軍学師範、知的なニオイのする久保で。格上(ソフトバンク)に弱く下に強いとこなんかも(すまん)。あくまで「役」ですから。
 藤田は貴重な悪役キャラだけど衰え激しく芹沢鴨には貫禄不足。谷三十郎で我慢してもらう。三樹三郎は伊東の弟。弟キャラで成瀬。

 監察にいって大坂出身の働き者、山崎はあるときはセカンド、今日はショートの渡辺正。山崎のもうひとつの得意技は金策。借金うまそうじゃない?剣(バット)より情報収集(守備)で!
 家族を愛し、お手当てを国許に送り続けた「壬生義士伝」吉村は晋吾パパしかいないでしょう。
 「柔術」は捕手、隊随一の巨漢島田は大柄キャラで大松、油小路で斬りまくった服部武雄は薮田。斬りまくってくれ!

 悪い意味で他の隊士に愛された美少年「前髪の惣三郎」は根元しかいないでしょう。あくまで「役」ですから。美男八十八は荻野。「人斬り鍬次郎」は一人一殺、ワンポイントの高木さん!
 そして近藤周平。勇に見込まれ、養子にまでされ池田屋斬り込みにも参加したのに遂に脱皮できず、消えていった男・・・。塀内君、君もそうなってしまうのか?

 さてここまで役がなかった大物、清水直の格にあった役といえば芹沢鴨しかないでしょう。三谷幸喜の大河ドラマではそんなに悪い役ではなかったし。新見小宮山も貴重なコワモテキャラ。
 自分が新撰組で一番好きなのは山南敬助。体育会系組織の中でインテリのつらさ、でも伊東と組んで別党たてようとしなかった潔さ・・・。非体育会系なら「建築士の資格とろうとした」渡辺俊で決まり!

 一番難しいのは「鬼の副長」。智謀があり、逆境に粘り強く立ち向かって行ける副リーダー的存在。今のチームに一番いて欲しいキャラだけど、他のチーム見渡してもなかなかいないような。自分の周囲にもいないし、もちろん小生も丸出駄目夫。小笠原か城島かな。自分が「主役」にはならない、でも4番。さらにイケメンつながりでサブローで決まり。讀賣戦での存在感、剣(攻撃)だけでなく、智謀(守備走塁)の人。日野で観たけど、交流戦のバットはまさに「和泉守兼定」。肉厚で凄みがあってイケメンが持つと逆に引き立ちそう。「格」的にもピッタリ。今後もそういう存在でいてくれ!。

 注 自分の新撰組観は、司馬遼太郎著「燃えよ剣」「新撰組血風録」にほぼ基づいています。
   

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