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すご〜くいまさらな話題ですが。
昨日、実写版ヤマトをテレビでやっていたのを録画して、夜中に見ました。
最初はちょっとのつもりだったんです。でも見ちゃいました。最後まで、終わったのは夜中の3時半・・・。
ロードショーのときには、映画館まで見に行こうとまでは思わなかったのですが、やっぱりあのテーマ曲を聞くと、これはもう反射でしょうか。血がさわきます(笑)。
私はバリバリにアニメ版ヤマトの世代なので、あの佐々木功さんの主題歌を聞くとどうも眠っていた血がさわぐというか、懐かしさでいっぱいになってしまいます。
物心ついて、おそらくあんなに何かに熱狂したのは初めてだったかもしれません。
当時は録画機器なんてないから、放送時間に見忘れたらアウトで・・・。
もう命がけで5時半に家に帰っていた記憶が(笑)。
最終回なんて、テープレコーダーで録音したりしたような記憶が・・・(笑)。
ヤマトが本放送の時は人気がなくて、再放送でブレイクしたのは有名な話ですよね。
私も再放送ではまった口でした。
当時、男の子も女の子もヤマトに熱狂的になっている子がいっぱい居ましたね〜。
私もよくスターシヤの絵とか描いてました(笑)。
「ワープ」「〜光年」「○○星雲」「放射能汚染」・・・これみんなヤマトで覚えた言葉です。
そう考えると、やっぱり本格的SFアニメの先駆だったんでしょうねぇ。
ヤマトの役割って大きかったんだなといまさらながら思います。
で・・・。
いまさらですが、映画の感想を書こうと思います。
古代進と森雪は、配役からしてあのアニメのままでは無いだろうとは思ってましたが、やっぱり現代風にまったくの別キャラでした。
敢えて現代風にキャラを変えてるのは映画のコンセプトとしてありだと思います。黒木メイサさんの雪は、あれはあれでまぁいいと思います。オリジナル森雪は現代にはいささか合わない気がしますし。
古代進だって、オリジナルのままじゃちょっと垢抜けないですしね。キャラ設定が違ってもこれはいいと思います。
ただ・・キクタク。何を演ってもキムタク。うーん。とにかくキムタク。
どの役を演じても、一つの共通した「キムタク」というキャラクターでしか演じないのはいまさらながら何故。
この役はこう作ろうとか、こっちの役はこう作ろう、とか。この人には無いのかな〜?
何をやっても、しゃべり方やしぐさや性格までも、印象が変わらないって俳優としてどーよ。
キムタクが好きな人にとってはキムタクの金太郎飴でいいと思いますが。
主役二人がまったくの別キャラなのに対して、脇には思わずにまっというキャラが・・・。
やっぱり秀逸だったのは、真田さん役の柳葉敏郎さん。声までアニメに似せていて、こだわりを感じました。思わずアニメのファンだったのかしらと思ってしまいました。
スターシア・・・何も知らなかった私、最後まで誰がやるの?って思って見てたのでちょっとがっかり。やっぱり実写化はむずかしかったか。確かに女優さんが出てきたら陳腐かも、なるほど。
声は「さらば・・・」以降のアニメのスターシアをあてていた上田みゆきさんがされたそうな。
デスラーも伊武さん。アナライザーもアニメ版の方がやられて、佐々木功さんのナレーションといい、アニメと同じ台詞や場面なども作っているのには、アニメへのオマージュを感じました。
沖田艦長の「地球か・・・。なにもかもがなつかしい」には、不本意にも涙が・・・(TT)。コレ名場面でしたよねぇ〜(泣)。
実写版見て思ったことですが、長〜い間興味も関心もなくしていた作品だったのに、こんなにいろいろ思い出すし、熱くなるのって、そうとう刷り込まれてたんですね〜。幼いころに。
うん、ほんとに懐かしかったです。いろいろ思い出して。感無量な時間でした。
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