5月29日(土)
先日のうさんぽ会での出来事。
オージが他のうさちゃん達とカクカクしあっていたところ、原因はわかりませんがお友達うさちゃんに噛まれてしまいました。
噛まれたのは男のコの大事なところ
出血したもののしばらくキャリーに入れておいたら自分で傷を舐めてとりあえず出血は収まった。
出血が収まるとオージはまだ遊びたいのかキャリーから飛び出てみたり傷が心配ながらも元気そう
でもうさぎの皮膚って薄くて弱いそうで大した傷じゃなくてもバイ菌が入ると感染症を起こして大変な事になるから、うさんぽ会を早退して家に帰る前に動物病院
に寄った。
この動物病院はハムスターを飼っていた頃にお世話になっていてハムスターの手術もやっていたからうさぎだってちゃんと診てもらえると確信して訪ねてみた。
ちなみにこの病院は24時間、緊急でも受け入れてくれる(時間帯によっては診療費が2〜3倍になる)。
担当してくれたのは。30歳前後の女の先生。
ハムスターを飼っていた頃何度か診てもらった覚えがある。私より若いけど説明が解りやすくて安心して診てもらえた
診察してもらった結果、大事なオ○ン○ンは無事でその周りの皮膚が噛まれたとのこと。
出された薬は抗生物質の白い液体。
強制給餌の要領で針のない注射器で口の脇から入れる方法。
先生が見本でやってみるが一人だとオージが抵抗しまくるので助っ人の先生に保定してもらい2.3ミリをの薬をやっと挿入しきる。
「お家の方と協力して頑張ってください」
と言われるが自信なし
尿道閉塞の恐れはないとのことだが、痛くて排尿を我慢するかもしれないけど膀胱に尿が溜まれば出すようになるので様子を見てくださいとのこと。
帰宅後、オージは食欲はあるがやはり水分は控えている模様。
夜遅くまで起きていたがトイレ砂は一向に濡れず。
心配だったけど、とりあえず私も就寝。
オージは自分たちの寝室に一緒にいる。
寝ている途中、オージが「シャーッ」とオシッコの音を立てたような気もしたしトイレ砂が濡れているのを確認して喜んでいるという夢も見た。
5月30日(日)
…が、朝起きて見ると期待に反してトイレ砂は濡れておらず
トイレを外して僅かでも用を足していないかトイレを覗き込んで見ても結果は変わらず。
朝、薬を…と思ったが旦那が急いで出かけたので声をかけそびれてしまい一人で薬を投与することになった。
オージが必ずジッとしてくれるキッチンの椅子に連れていけば飲んでくれるかも…と
僅かな望みにかけたがその望みは一瞬で砕かれた。
とにかく抵抗の連続。薬は甘い味付けになっていると言うが味に敏感なうさぎ…自分が認めないものは断固拒否するようだ。
2.3ミリあげないといけないが注射器のメモリは0.3ミリしか動いていない。それもちゃんと口に入らず口の周りにベタベタ付いているだけかもしれない。
とうとうギブアップして動物病院に連絡
をする。
先生曰く、「ではもう少し様子を見ていただいて夕方に連れてこれますか?」
そりゃ連れていくしかないでしょ…。
格闘
する自信ないもん。
オージは私が寝室に様子を見に行く度に休んでいるケージからケージに繋げてあるペットサークルに飛び出て私に何かおねだりする。本当は辛いのに小動物特有の弱い所を見せない習性なのかな?
とりあえず撫でるとウットリ
と身体を伏せる。
元気な姿を見せて頑張っているようでとても意地らしかった
昼間、約束していた用事があり行くのをためらったが、もしかしたら人の気配がない方がリラックスして排尿できるかもしれないし、このままいても気が滅入りそうだった(仕方ないんだけど)ので息抜きのためにも夕方まで外出した。
何事もないのを信じながら…。
夕方、帰宅してオージのトイレを見る。
まだトイレ砂は乾いたまま。
昨日のうさんぽの途中でオシッコをしていないとしたら丸一日以上溜めているというのか!?
そりゃあ水分をあまり取っていないとしても自分に置き換えたらそんなに我慢できるものか信じられない。
夕方、帰宅した旦那も一緒に動物病院
へ行く。
この日の治療はまず首の後ろのあたりに抗生剤の注射
をした。
初めての注射にもジッとしているオージ、エライ!
そして家で与える薬を変更。
1つ目は直接患部に塗る軟膏。
もう1つは口に垂らす痛み止めの液体。
これらの薬を与えるのに重要なのは『仰向けにすること』
だけどオージは仰向けが苦手
でも今後またこういう機会があってもちゃんと薬をあげられるように先生にコツを伝授してもらいその場で練習した。
―そして帰りの車
車を走らせて1分くらいしたかしないかの所でオージをキャリーごと膝の上に乗せている旦那が「うわっ!何だ!?急に足の上が熱くなったぞ!」と驚きの声をあげた。
治療された薬が効いてラクになったのか、はたまた病院を出て安心したのか…?
キャリーは防水性の生地だし底にはスノコがありその下にペットシーツも敷いてある。
どうもキャリー横の通気孔のメッシュに向けて用足しをしたため旦那の膝が湿ってしまった模様。
膝の上に用足しをされた旦那はブルー
になってたけど私はやっとオシッコが出た嬉しさと可笑しさで運転しながら爆笑
前日のうさんぽ帰りにされた私への●●といいオージは私達をトイレ扱いにしているようです
今回は状況が状況なだけに許すけど・・・
その後…2日にかけて夫婦2人で協力して投薬をがんばりオージも仰向けに耐え、完治に向かっています。
最近は私の腕にカクカクしたがる仕草も見せておりケガのことはすっかり頭にないようです。単純というか何というか。
心配してくれた皆しゃま
ありがとうございましゅた
今回のケガはいろいろ勉強させてくれました。
治療費は痛かったけど旦那は‘良い授業料’と言っています。
そしてオージも私も辛い経験を乗り越えてお互いの絆が深くなった気がします。
これからもオージの良いママでいるようにがんばるぞ!!