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今年も残すところあと僅かとなりましたね。
2008年は激動の1年だったように思います。
冬に入ってからは、大変な思いをされている方が日本中にいらっしゃいますし…
漂う不安をひしひしと感じております。
…このご時世、お正月だって節約しなくては!!
とはいえ、節約のため高級おせちは買わないにしても、
お正月気分くらい味わいたいですよね。。
おせちを全て手作りするのは費用がかかるし、労力も要りますので、
食べたいおせちを少しずつ買ったり、一部を手作りにしたりする
工夫を考えていらっしゃる方が、多いのではないでしょうか。
そこで、こちらでご紹介&おススメしたいのが「黒豆煮」のレシピです。
黒豆煮は、多めにつくって余ったら、いろいろなスイーツに使えます。
ヨーグルトと合わせたり、パウンドケーキやプリンに入れたり、
生クリームにもよく合いますので、ケーキの飾り付けにも良いでしょう。
洋風のスイーツを、手軽に和風にアレンジできます。
せっかくのお正月です!
伝統と自分流をミックスして、料理にかかる手間を楽しんでみませんか?
そして、なかなかおせちの味に馴染みがないこども達にも、洋風スイーツにも
アレンジできる黒豆で、日本の食文化に興味を持ってもらえたらと思います。
黒豆煮をつくったことがなかった私でも、これからご紹介するレシピを忠実に
守って調理すると、味が染み込んでやわらかく、ふっくらしっとり美しい
黒豆煮ができました。
また、もちろん北海道産の黒豆を使ったのですが、豆の味がしっかりあって
食べ応えがあり、満足できる仕上がりになりました。
調理に時間はかかりますが、費やした時間も気力もきっと報われます。
自信を持ってお勧めできるレシピです。
おせちに入る黒豆の意味は「 マメに働くように。 」ですが、
2009年は「 マメに働く方々が、健康で、報われますように。 」と願っております。
★☆★ ★☆★ ★☆★ ふっくらツヤツヤ黒豆煮レシピ ★☆★ ★☆★ ★☆★
《材料》
・黒豆 250g
・水 2.5L
・塩、しょうゆ 少々
*錆びたクギ 数本(ガーゼに包む)
*重曹 小さじ 1/2
1)黒豆250gをやさしく水で洗い、ザルにとります。
2)厚手の大鍋で水2.5ℓを沸騰させ、砂糖150g・塩・しょうゆ少々を
加えて火を止め、黒豆を入れます。そのまま5時間ほど漬けてください。
3)2の鍋を中火にかけ、沸騰直前に弱火にしてアクをとり、1/2カップの水を
加えます(差し水といいます)。さらにもう一度煮立て、同様に差し水をし、
落としぶた、鍋のふたをします。
4)ふきこぼれないよう、ごく弱火で5〜6時間じっくりと煮てください。
豆が煮汁を吸 って、煮汁がひたひたになったら火からおろします。
早く煮つまった時は水を足し、煮詰め方が足りない時はさらに時間をかけて煮ます。
この間に出たアクは全部取ってください。
5)そのまま煮汁につけた状態で一昼夜おくと、豆が十分に味を含み、
よりおいしくいただけます。
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