チーズ作りと乾燥野菜
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最近、2品の料理に取り組んだ。 先ずは、フランス語のNHKのテキストに載っていたチーズ作りである。講師のフランス人 はチ−ズ好きなのだが、日本では高価なので手作りをしているという。レシピが極めて簡単で あったのと、たまたま娘がチーズのブリーを持ってきてくれていたので試してみた。 牛乳1リットルに、フランスのブリーを一塊入れる。今回は、人差し指くらいの量を入れた。 そのままにしておけば、まる1日で固まってくるはずなのだが、気温が低かったせいか中々 固まらず不安になったが、2日目に入ってようやく固まった。 これをふきんの上に流し込み、ざるで1昼夜水を切る。これでフレッシュチーズの完成で ある。 見た目には、牛乳を酢で凝固させたリコッタチーズに似ているが、味は少し違っていた。 フレッシュなので、もちろん親のブリーのような粘り気はない。少量の塩を加えたり、和風 ドレッシングをかけて食べてみた。それほど美味とは言えないが、まあまあであった。 次は、テレビで見た乾燥野菜である。野菜を少し乾燥させることで、甘味や旨味が増す とのことであった。早速キャベツと大根で試してみた。キャベツは千切りにするのを あらかじめ2日間ほど天日に当ててみた。葉はしなしなになるが、かなり甘くなっていた。 大根は1センチの厚さに輪切りして、これもまた2日間天日で干す。 これを、油を敷いたフライパンで焦げ目が着く程度に焼けば、大根ステーキの完成である。 田楽味噌と和風ドレッシングで食してみたが、これは驚くほどの甘さであった。写真の青い 大根は、友人から貰ったもので、切っている時に味見した所、干す前から相当甘い大根だ ったので、干しあがった時が楽しみである。 乾燥野菜と言えば、シイタケ、切り干し大根、トマト等が知られているが、このように 少しだけ乾燥させて甘味や旨味を引き出すのは面白いと思った。これからも時々試してみる 積りでいる。 |


