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8月25日 金曜日
昨年、私が挑戦した車椅子トライアスロンを応援してくださった皆様、
心からありがとうございました。
中継には映っていなかったのですが、ゴールから僅か1キロ手間で、唇が痙攣し、体が全く動かなく
なったのです。
その時、完走は無理だと思いました。
唇の痙攣は酷くなるばかり、呼吸は乱れ、目も開けられない状態、
そして、ついに腕が垂れ下がってしまいました。
しかし、そこに映像には無かった大きなドラマがありました。
動かない私を見た、応援に駆けつけてくださった方々が、涙を流して
「大貫さん起き上がれよ!」
「大貫さんゴールして!!」
「みんなが大貫さんの完走を待ってるよ!!!」
皆さんが、しゃがんで涙を流しながら私に送ってくださった心からの熱い声援に、
私は、「このままここで終わったら、自分に負けることになるじゃないか!!!」と。
今でも不思議なのが、全く動かなかった体が、もう一度起き上がることが出来たのです。
薬を飲んだわけでもない、注射をしたわけでもない。
そこにあったのは、「皆さんの心からの熱い声援」
この声援が、まったく動かなかった体をもう一度起き上がらせ、ゴールへと向かわせてくれたのです。
そして、8月28日、午後8時過ぎ、9時間6分と言う時間で51.5キロの道程を完走することが出来ました。
私のことを応援してくださった皆様、心から、心から、ありがとうございました。
「私はとても幸せでした」
皆様からいただいた声援、気持ち、様々なものを、私はたくさんいただきました。
この皆様からいただいたものを胸に、これからも「自分を信じ、自分に負けない」
この気持ちで精一杯前進していきます。
心からありがとうございました。
明日、様々な挑戦者が全力でチャレンジする。
体のハンデの有無など関係なく、全員がひとつの目標へ。
完走を目指す者、成功を目指す者、
全員が与えられた挑戦に向かって全力で掴んで欲しい。
「絆」と言う支えと共に。
あなたにとって「絆」とは。
全国の皆様、24時間テレビの挑戦者達へ心からの応援、募金よろしくお願いします。
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