拍手テガミ/モクネリ。
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拍手を牙狼5つに入れ替え。 長らく置いていたテガミバチのモクネリです。 モクネリ、オイシいと思うんだけど、一向に広まらねぇ。。←お前の好きCPは大体そうだ。 モック・サリヴァンの傍観 彼女が恋をした事は、すぐ分かった。俺には全く関係の無い事だけれど。 「おい、モック!これ頼むよ『ジギー・ペッパー』に!」 そう言って、彼女は切手付きの手紙を皮肉っぽく俺に渡す。 このデッドエンドで、唯一まともに手紙を出すのが彼女だ。…まぁ、改善されたのは、この頃だが。 「お前が手紙を出さなければ、こんな町の集荷、ショートカットしてやるのに」 「ホント、根性曲がってるな…次の手紙でジギーに書くぞ」 「!!」 「なーんて、うっそだよ!んじゃヨロシクな!?」 華やいだ笑顔はとても幸せそうで、走り去る姿を少し見ていた。…断じて、見蕩れたなんてワケじゃなくて。 少し後、集荷の日に彼女は来なかった。 手紙を出す頃だったから、後から文句を言われるのも嫌で、探した。 彼女は、教会にいた。 突っ伏した横には、切手を貼った手紙があった。 宛先は、大方いつも通りだろうが、滲んでとても読めなくなっている。 彼女の恋は、終わったのだと思った。 「…宛先が読めない。ジギー・ペッパーで良いのか?」 顔を伏せたまま、彼女は首を縦に振った。無精なもんだ。 本来なら書き直させるが、その時間が、なにかとても無駄に思えた。 闇夜に手紙をかざす。 受け取った人間は、どれ程の事を読み取れているのか? 前よりずっと薄いその手紙は、その分湿っていて、酷く持ち味が悪かった。 手紙を提出すると、副館長が眉を顰めた。 「この手紙はどうしたの?」 「差出人が誤って水をこぼしたそうです」 「……そう。差出人に変わった事は?」 いいえ、気付きませんでした。 これが彼女の望む事。俺は何も期待されていないのだから。 モックって誤解されやすい子だと思うよ?という持論からの妄想。 集荷担当(モック)vs兄貴の舎弟(ザジ)とか楽しそうだと思います(笑) 何か見るからに(相棒も)仲悪そう…っつーか相性悪そうな所が(それで同期とか) ネリって、案外地が素直だから、好きな人が出来たら、まんま手紙に出ちゃいそうだよな(爆) ジギーさん内心ハラハラしすぎで、おっさん達相手に何杯飲んでも全く酔えなくて、意味の分からない事言って拍手もらっちゃう勢いです(←それ酔ってる!) |
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