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最近の新聞、ニュースは寂しい話題が多い。
月曜の朝刊を広げれば、「いじめ」・・・。
辛い気持ちで記事を読んでいる。
思い起こせば、自らも命を絶とうとしたことが数度。
確かに、「いじめ」を苦にしての事であった。
今でも忘れられない顔、表情がある。
転校した学校の担任教諭が、高笑いした顔である。
転校したばかりの自分に周囲が冷やかし、その後ろで
その現場を高笑いしている女性教員の顔だ。
小学生の自分には、転居直後に知り合いなどいない。
「先生」だけが頼りの頃であった・・・。
近くの海岸で、膝まで入水した事を覚えている。
今でも許せない「顔」である。
何が、そのその時を思いとどまらせたのか。
それは、1年生の妹の存在だった・・・・。
自分の存在が消滅したら、妹はどうなるのか。。
きっと、同じ状況になるのでは・・・という不安。
妹は、「命の恩人」かもしれない。
思い留まっても、状況は続いていたのだが、
ある日を境に、状況は緩和され、中学入学と共に、
徐々に軽減されていった事を思い出す。
何が、身を助ける事となったのか・・・・。
それは、「野球」であった。
学年総いじめの状況から脱出するきっかけとなった。
時の経過と共に、友人が増えたと思っていたが、
放課後の遊びの約束には断られ、一人遊んでいれば、
断った友人が、ほかの友達と遊んでいる。
そんな光景を見るたびに、人間不信になる。
そんな日々の繰り返しが辛く、閉じこもっていた。
ある日の、クラス対抗の野球大会でのプレー。
「野球大好き少年」の自分のプレーがクラスを救い、
級友が少しづつ認めてくれた。
こちらも、口が開き始めていく・・・・。
中学に入学してからは、野球部に入部。
色々あったが、一年生では真っ先にレギュラーに。
意地 かな・・・。
3年生の春の大会では、投手で優勝。
学校では数年振りの優勝だったらしい。
この時は、校長先生に救われた思い出がある。
その後、色々な環境の中で「人間関係」には悩んだ。
何度、負のラストシーンの直前で思い留まった事か。
数年前、母親にそれらの事を話す機会があった。
母親の知らなかった事も多数ある。
母親の表情、返答は・・、 シークレット。
でも、親が知っているつもりでも知らない事がある。
そんな事を、感じ取れる出来事であった。
今、当店でも「悩み」「苦しみ」を話す機がある。
何度か、こんな経験を話した事があるのだが・・。
誰も俺の話を信用しないのは何故だろうか・・・。
数日前、広瀬川には多数の鮭が流れに逆らって遡上。
どうしても上れない堰の前で多数集っている。
そんな中でも一匹でもそれを超えようとしている鮭。
その鮭に見入ってしまった。 勇ましい。
相当な覚悟を感じる。
かといって、強く立ち向かうだけが強者ではない。
何とか、なんとか良き道を選んでほしい。
今の自分にも言い聞かせることなのだが。
数日前、中学校の先生との約束で校庭に向かった。
息子の引退した野球部で数時間のノックをしてきた。
その日の午後は、高校の野球部でノック。
どちらも、純粋に白球を追う姿、その表情には感謝。
数日前の店内には、大学時代の野球部の先輩たち。
今では、当時の「しごき」も大きな酒の肴である。
食べきれない程の・・・・・。
懐かしい思い出となってはいるのだが・・・・・。
「当時の俺の身にもなってみろ!」ってとこだし。
最近、TVに加藤登紀子さんが出演し歌った歌がある。
手が止まり、少年時代からの負の決断を留めた歌。
聞き入っているうちに、胸が熱くなる。
「生きてりゃいいさ」という歌である。
この歌詞と響きに何度救われた事だろう。
今、悩んでいる少年少女に、是非、じっくりと
聴いて欲しい・・・・・。
そして、
そんな環境を周囲の人々が作ってやって欲しい・・・
と、切に思う今日この頃である。
みんな、聞いて欲しい事があるのだから・・・。
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こんにちは たれぱんだと申します。 私も河島英五さんが好きです。 「てんびんばかり」「忘れもの」・・・ すべて好きです。 その想いをブログに書いています。 http://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/ http://eigo-hp.hp.infoseek.co.jp/index.html
2006/11/15(水) 午後 0:52 [ mis*ki*h*deto ]
コメントありがとう御座います。 これからも、拝見させて頂きます。
2006/11/15(水) 午後 4:12 [ manmasora ]