マンタ
ありがとうマンタ・・・1月19日、マンタは天国に旅立ちました。 2006年3月に脾臓癌が発見され、2007年には乳腺癌、2008年からは肥満細胞腫と闘いました。 毎週通院していましたが、転移もなく、今年の正月も元気に過ごしていました。 しかし13日に痙攣をおこし、19日に旅立ちました。 マンタは、自分にとって初めての飼い猫です。 当時はペット禁止のアパートに住んでいたのですが、大人しい子猫を譲ってくれるというので、迷わず飼いました。 新幹線に乗せても絶対鳴かない大人しい猫でしたが、ご飯が気に入らないと、気に入るのが出るまで吼え続ける女王様の一面もありました。 そして16年。我々夫婦を癒してくれました。 海外旅行に行ってもマンタのことが気になって旅行気分にならず、旅行は国内温泉1泊に変更しました。それでも気になって仕方ありませんでした。 僕が就寝するとわかると必ず一緒にベッドに来て、特に冬は懐に潜り込んでくる毎日でした。 マンタとは、2009年10月にペット百科(フジテレビ)で共演できました。 マンタを譲ってもらって、その後音信不通となった方、及び脾臓癌、乳腺癌を手術してくれた院長先生、終末医療としてのがんセンターに転院するまで面倒を見てくれた動物病院の先生方に、元気になったマンタの姿を、TVを通じて見てもらえれば・・・と思いました。 「死」が悲しいからペットは飼わないという方もいます。 よく理解できます。でも、それ以上に「楽しい時間」・「癒し」をもらったと思っています。僕にとってマンタ以上の猫が現われないだろうことは十分理解しているつもりなのですが、殺処分猫を1匹でも救うためにも、また、もう1匹飼おうと思っています。 実は、キンタという15歳になる猫がいるのですが、決して仲の良くなかった(と、言うか女王様マンタに服従していた)マンタがいなくなり、天下を満喫するのかと思いきや、玄関に向かって鳴き出す等、様子が変なのですよね・・・・。 マンタの遺体は見せてあげたのですが、マンタがいなくなって寂しいのでしょうか? 21日、慈恵院でマンタは荼毘に付されました。2匹の寺院の?猫も読経に立ち会ってくれました。 マンタは最期まで誰かに見守られました・・・。 2006年に脾臓癌、2007年に乳腺癌をオペしてくれた相川動物医療センターの「獣医界のブラックジャック」こと相川院長先生。 その後サポートしてくれた吉ケ江先生、高橋先生。 終末医療として2008年から最期の時まで対応してくれた日本小動物がんセンターの小林院長先生。 そして深澤先生。 「ペット百科」の撮影のために都心からはるばる訪問してくれたメディアフォースの皆様。 また、2007年に供血の輪で助けていただいた多くの方々に感謝して、このブログを終了したいと思います。 ありがとうございました。 |
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