満天の星Lovelyのブログ

新橋演舞場シアターコンサートで55周年がスタート!

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              新橋演舞場 「花の生涯」
 
             シアターコンサート 昼の部より
 
 
 曲目
 
     〜オープニング〜          〜スタンディング〜          〜ラストブロック〜
     ♪ 友を送る歌             ♪ 君よ振り向くな         ♪ 絶唱
       〜〜〜                 ♪ 銭形平次              ♪ 哀愁の夜
      ♪ 北国の街                 〜〜〜                 ♪ 高原のお嬢さん
        ♪ くちなしのバラード        ♪  あゝ 青春の胸の血は           ♪ その人は昔
         ♪ 花咲く乙女たち           ♪ 修学旅行    
           〜〜〜                ♪ 仲間たち                 〜アンコール〜
            ♪ 初恋                  ♪ 君たちがいて僕がいた          ♪ 君へ心込めて
               ♪ 浮世まかせ             ♪ 高校三年生
                                     ♪ 学園広場 
 
                                
 
            お芝居の後は、1時間のシアターコンサートとなる。
       初めて舟木さんの舞台をご覧になる方もあるし、やはり舟木さんのお若い
     頃のヒットソングが数多く並ぶ。
       それなのに、特に印象深い映画主題歌4曲と、舟木さん自作の曲
       要所を固める構成で散りばめられると、通常コンサートに引けをとらない
       感動に浸ることが出来る。
          ♪その人は昔 は、海の中にいるかのようだった昨年の国際フォーラム
     を思い出してしまった。
 
          もうお客様の歌だからと、必ず歌ってくださる「高校三年生」。
     そして「学園ソング」、デビュー当時の曲数々。
          その中で、「学園広場」は特別の位置に置かれる曲であることに、今さら
     ながらに気がついた。
 
 
          6月10日(月) 昼の部 シアターコンサート
 
 
イメージ 3
       いよいよラストへ向かって行く時の、直前の
     締めともなる曲が、今回は「学園広場」。
 
                   イメージ 1
 
 メロディを舟木さん
 自らハモニカで
 ステージに乗せる
  こともあるし、
 
 
   「ふるさとロックンロール」の間奏に入れた 
   り、還暦の詰襟コンサートではアンコール曲
   ともなった。     
 
     その後のコンサートでも、舟木さんはとても
    大切な位置にこの「学園広場」を置かれて
    いるのがよくわかる。
 
    メドレーの中で軽く流して歌う構成のステージは、ほとんど見当たらない。
 
 
    紺の詰襟で鮮やかに登場し、「学園広場」を歌われるファイナルのDVDを
    拝見した時は、あまりの鮮烈さに一瞬息を呑んだ。
    会場のどよめきが伝わってくるようだった。 
                         
 イメージ 2
 
     
   今回のシアターコンサートでも、スタンディングと手ぬぐい撒きの後に続く 
   「学園ソング」のラストが「学園広場」である。                                                    
              イメージ 4     
   今はもう、この50年、何事もな
       かったかのように、舟木さん
  は軽やかにこの究極の学園
      ソングを歌われる。                        
       しかし15周年では、慟哭とと
       もに歌った「学園広場」であっ  
       た。                             
   あの時舟木さんはありのまま
   のご自分を、語らないではい
       られなかった。            
                                            
    何て正直な人なんだろう。                       
    
    
        
             あんなに苦しんだ日々を、舟木さんはご自分で「愛おしい季節」に変え、
             今も「限りない青春の季節」を生きる。                                           
       見上げる眼差しの優しさと充実感溢れる笑顔の輝きに、あの時から 
             流れ去った35年の月日を思えば、今日の「学園広場」だって愛おしい。 
      訳もなく笑い、さんざめいていたあの学園の日々に連れ戻してくれるか
             のように、舟木さんは輝く笑顔で今日も 「学園広場」を届けてくれた。              
       ” もう皆さんの歌だから ” と                                                         
          映画主題歌4曲の頃には,舟木さんの胸元にうっすらと汗が滲んできた。
       爽やかなブルーのジャケットに、オフホワイトの薔薇一輪。           
      今日は、胸のペンダントが見当たらない。                    
                                                                                      
 
         3Fから、いつもより広くなった舟木さんの胸元を、オペラグラスで覗き込 
         む。舟木さんの白い肌が、ごくごくわずかに、あるかなきかに朱を帯びて
              いる。仄かに赤みを帯びた、その汗ばんだ白い肌にライトが当って光る 
              艶っぽさ! 溜息ものである。                              
                                 
          舟木さんの白い胸に目を離せないで聴き続けた、映画主題歌4曲も、
       いよいよラストになった。
                 又しても、「その人は昔」のシルエットに釘付けとなる。
       ゴールドの光に包まれて舟木さんの後姿は消えていき、後を引く余韻
       だけが残った。 
         
   

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閉じる コメント(12)

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満天の星さん
いつもながら素晴らしいコンサ-トレポ-ト、
舟木さんの声が聴こえてくるようです。
赤い詰襟コンサ-トのお写真もとても素敵です。
有難うございます。

2013/6/11(火) 午後 6:48 すずらん 返信する

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すずらんさん こんばんは
いつも暖かいコメントを有難うございます。今回は、舟木さんの15周年記念のライブ盤LPを聴いて以来のコンサートでしたので、どうしても舟木さんが「学園広場」を歌われるときの表情に注目してしまいました。何事もなかったかのような輝く笑顔に、”ここまで来るにはどれほどの山坂を越えたことだろう”と舟木さんのその後の35年を想ってしまいました。赤詰ファイナルの舟木さんも素敵ですよね。すずらんさんがUPされている「その人は昔」のラストは、いつお聴きしてももう別格です。演舞場にお連れしたいです〜!

2013/6/11(火) 午後 7:09 満天の星Lovely 返信する

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満天の星さんにかかると、舟木さんのコンサートまでがドラマチックになってきますね。読み進めて行きながら「そうだそうだ」と相づちを打っていました。後半部分の舟木さんの描写は男の色気満載の表現でした(笑)。舟木さんはジャケットの色は変えてもほとんどコーディネートは同じですね。ペンダントはどうされたのでしょうかめずらしいですね。来週の上京が待ち遠しいです。

2013/6/11(火) 午後 8:49 ゆふぎり 返信する

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満天の星さん、臨場感あふれるコンサートのレポートありがとうございます。今回の公演は里見さんというビッグな特別ゲストをお迎えしての記念公演ですから第一部のお芝居『花の生涯』に話題が集まりがちですが、私は階段の最上段にスポットライトを浴びて浮かび上がるカッコイイ舟木さんのタキシード姿を拝見できるコンサートがやっぱり一番の楽しみです。本当に舟木さんは変な言い方ですが幸か不幸かあまりにも多才で役者としての実力も魅力も十二分に備えていらっしゃるがためにその歌い手としての際立った素晴らしさが忘れられがちのような気がしています。今回ラストブロックを『その人は昔』で締めるという組み立てにされた舟木さんの意図はやはり『その人は昔』で舟木一夫という歌い手が流行歌の世界で唯一無二のポジションを得たという手ごたえを感じられたということの確認のようなお気持ちがあるような気がします。

2013/6/11(火) 午後 9:04 春日局 返信する

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ゆふぎりさん こんばんは
舟木さんの光る汗・・舟木さんて、本当にどうしてこう何もかもが”美しい”んでしょうね〜。ペンダントは、うっかり忘れてしまったのか、ステージが暑いので外して出られたのか、判りませんが、昨日ばかりはペンダントなしに感謝しました!来週は、再度上京なのですね。お芝居もすっかり練り上げられている頃でしょう。どうぞお楽しみに!

2013/6/11(火) 午後 9:40 満天の星Lovely 返信する

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春日局さん こんばんは
足掛け5年ぶり、里見さんをお迎えしての演舞場1ケ月公演ですから、当然の如くにお芝居に注目が集まりますよね。でも、1時間という限られた時間で、こんなにも凝縮したステージを拝見できるなんて、感激です。50周年のファイナルであることを見据えての選曲、構成だと思いますから、『その人は昔』がラストを飾るということは、この曲が舟木さんの50年の中で、確固とした手応えとポジションを明確に占めている作品に違いないと、私も確信しています。お若い時には時として必ずしも幸をもたらさなかったにも思える舟木さんの多彩な才能も、ご精進の甲斐あって、いまでは太い幹にたくさんの果実を実らせているように思います。55年までの舟旅は、きっとたわわな果実の
一番の味を、舟木さんとご一緒に堪能できる旅になりますよね!

2013/6/11(火) 午後 10:08 満天の星Lovely 返信する

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こんばんは。
舟木さんは「学園広場」は好きな歌だと言われました。
ワルツ調の歌唱はどの歌も素晴らしい歌唱をされると思ってます。
満天の星さんオペラグラスで素晴らしい観察です(笑い)
ありがとうございます。

2013/6/11(火) 午後 11:50 [ kaoruko ] 返信する

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kaorukoさん こんばんは
舟木さんは、ワルツをどの曲もとても素敵に歌われますよね。ご本人はブルースを歌いたくて、、といわれていますが、舟木さんは3拍子もとても素晴らしい歌にしていかれます。今日の舟木さんの胸は如何だったかしら、と気になっていますよ。

2013/6/12(水) 午前 0:03 満天の星Lovely 返信する

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満天の星さん
見事なまでのステージの描写と文章の冴えに
ナイス☆です!。
私も三階席でしたので、目線は同じでしたが
とてもこのように見事な表現はできません。
素晴らしい!。

2013/6/12(水) 午後 9:59 [ いつでも青春♪ ] 返信する

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いつでも夢を♪さん こんばんは
ほとんどの3階席で、充分に舞台もコンサートも楽しめますね。むしろ、全体が見渡せて返っていい場合があるように思いました。舟木さんのステージの素晴らしさは、何としてもお伝えせずにはいられないほど魅力的ですよね。舟木さん自身の人を惹きつける力も〜〜ぜ〜んぶ舟木さんの魅力としてお伝えしたいです!ナイス☆有難うございます。

2013/6/12(水) 午後 10:36 満天の星Lovely 返信する

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満天の星さん
こんにちは
学園広場曲にスポットライトがあたり歌声が聞こえてくるかのようなレポートですね。
満天の星さんの文章の魔術でどの歌もキラキラと輝いてしまいますね!

2013/6/13(木) 午後 4:00 [ ななせ ] 返信する

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ななせさん こんばんは
大ヒットした学園ソングには、舟木さんご自身にしか判らない思いもいっぱい詰まっているでしょうに、”もう皆さんに差し上げた歌”という表現をされますね。「WHITE」系が大好きな私ですが、いつ聴いても「学園広場」は胸が熱くなる曲です。

2013/6/13(木) 午後 7:50 満天の星Lovely 返信する

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