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闘うおニャンコ!〜第弐弾動画


WAM4方式コンパクトGBBRの競演.mov

今回は復活したTROY M7A1との競演。
サイズ的にはストック最短時のM7A1はKnight's PDW8インチモデルとほぼ同寸、に対してはちょうどKX3ハイダー分だけでっかくなりますかね。
屋外射撃の為か思ったほど金属音が出てませんが................室内だと凄まじいんですよ、これが。
WE SCARやG39Cもいい感じなんだけどは更に上のレベルかな。
まあ当然ちゃあ当然か、ボルトキャリア/リコイルバッファーとも内部ウエイト付きで撃つたんびに「バッキャン! バッキャン!」と相互に当たりまくるわけだからねえ。
偶然の産物とはいえないか、可動真鍮ウエイトによる前方向のリコイルはほぼ消滅しました。
これはいわゆる「作用・反作用の法則」による結果ですな。
リコイルバッファー内の可動ウエイトによって真鍮ウエイトの前進側慣性が上手い具合に相殺されたようです。
射撃中かなり暴れる感覚にちと手を焼いてたのが嘘みたい、面白いもんですなあ。
カメラの外部マイクがかなり高い指向性を持ってるんで、M7A1の発射音も実際よりかなりおとなしめ。
撮影中は右手にある打ちっ放し練習場の広い空間に「パカ〜ン」という音がかなり響いておりました。(あまりにも響くんでねえ、最後のボルトストップが空振りだったんだけど撮り直しはやめました)
発射音はこっちの勝ちですな、のサイレンサーは見た目だけで何にも効果はないんだけど。
(いわゆるバレルジャケットでしかない。内部に消音材は入ってませんがその代わりっちゃあ変かな、前側キャップにインナー先端を保持するパイプが設けられており集弾性向上に寄与してますね)
ちなみにのインナーバレル長、間違っておりました、ハイ
180㍉ってのはAEGモデルの話であってGBBモデルだと更に短い160㍉程度しかありません。
この差はAEGとGBBのチャンバー構造の違いによるものです。
M7A1にはPDIの6.05/229㍉を入れてるのかな、70㍉短い+内径も太い(おそらく6.08)にもかかわらず同じ初速を出せてるとこがミソ。

イメージ 1

前回ペンディングとしたフロント・ロックピンも加工して取り付けました。(動画観りゃ解るか)
アッパーレシーバーにはすんなり通ったんでロワーの両耳を棒ヤスリでシコシコ、予想通りペイントを綺麗に落としたらオッケーでした。

イメージ 2

ところで動画中のはバーストになっておりません。(それらしく指切りバーストでごまかしてます)
原因はラッチスプリングの組込ミス、撮影後に再度分解・組み直しをして無事に3バースト仕様、M4A1からM4へ先祖帰りしました。
写真はRA-TECHとG&P、それぞれのバースト用ハンマーの比較。(上に乗っかってるのがG&P)
過去記事の通り、これだけ寸法が異なります。
いやあ3バーストって思ってた以上に楽しいですね、まあマルイの電動89式みたいなリセット機構がないんで途中でトリガー離すと次が単発やら2点バーストやらになるのはご愛敬。
AEGのバーストは以前MP5A5で経験済みですが、やっぱガスブロの方がリアルで面白いや。
映画「ロボコップ」の射撃シーンが強く印象に残ってるのがバーストにこだわる理由かもね。
一つミスったのはROFの再計測をしなかった点、サイクルが上がってるのは一目瞭然ですが数値を知りたかったなあ。

イメージ 3

イメージ 4

完成型の全体像はこんな感じ。
コンパクト故のギュッとした塊感がたまりませんな。ジュルル
初期カスタムとの違いは次の写真で確認出来ます。

イメージ 5

イメージ 6

中身はまあ置いといて、外見的にはロワーレシーバー周りに変更点が集中してます。
フロント・ロックピンはリアル感をちと損ないますが性能重視のためやむなし。
アンチローテーションリンクはスペシャルモデル的な雰囲気が出たんでグッドかな。
あとひとつ、セレクターレバーですがラテのスチール製(バーストキット付属品)と交換しました。
右サイドにもインデックスが付いてるんで見た目的にはいいですな。
重量はリコイルバッファーが若干軽量化したものの、スチールパーツが増えたおかげでトータル2950㌘に増加しました。
運用形態で3㌔切ってるってのは大きなメリットかと。

全く話は変わりますがのセレクター刻印に関して。
AEGモデルのレビュー時に何語やらよく解らんってな事を書いてますが、ようやくっていうかググったら意外にあっさりと判明しました。
単なる英語、それもブリティッシュ・イングリッシュの略語表記なんですな、これが。
セイフティ位置の「HIDE」はそのまんま単語ですかね。
セミの「FIBUA」とフル(今やバーストですが)の「OBUA」は英軍のミリタリー用語です。

FIBUAFighting in build up areas
OBUAOperations in build up areas

build up〜ってのは建造物が建ち並ぶ場所=市街というわけで市街戦闘ってな意味になりますな。
OBUAはFIBUAの進化形というか、DIBUA(Defense in〜)と統合した概念を示すようです。
とりあえず謎は解けたんでスッキリしました。
ちなみにOBUAの類義語としてFish and Chipsなんてのもあります。
これはもちろん英国を代表するファースト・フードの事じゃなく

Fighting in someone's house and Causing havoc in people's streets

の頭文字を取った略語(acronym)ね。

今後は20㍍以上のロングレンジで性能を確かめたいと思っとります。(ショートレンジでは動画の通り、レーザービームであります)

*ビン・ラーディンを殺害したってなニュースを昨日見ましたが、10年に渡る米国の茶番劇場がようやく閉幕するって事かな。カオスを招いた米国の責任は非常に重いんですがね。

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岡島 麻友
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