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こんにちは。国府勇太です。

先日、めずらしくジムに行ったら、その後1週間ずっと筋肉痛で腕があがりませんでした。あいかわらずのダメっぷりを痛感しました。

「今年こそ」は、ちょっとずつでも通いたいと思います。

では、FXのお話

さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。
見るのは日足です。

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先週を一言で表すと「やっぱりわからない」です。

20日(月)には112.86円でスタートしたドル円、火曜にかけて113.776円まで上昇する場面が見られるもパッとしません。その後週末にかけすべて陰線で安値111.938円と120円割れる場面ももられるもすぐに戻してしまいました(こういった動きをディーラーは「ワンタッチ」と呼んでいます)。

方向感なく、週を通して見通しを立てるトレードだと難しい展開でした。

今週特に気になったのがアメリカ株です。
ダウ平均は、11日連続で史上最高値を更新し続けています。これは1987年以来約30年振りで、ものすごく歴史的な相場を迎えています。トランプ大統領の「驚くべき税制改正案」から超大型減税への期待が高まり買われているという背景もあります。

この、アメリカ株が異様な盛り上がりを見せている一方、ドル円がさえないのも違和感があります(教科書通りにいけばドル円上昇)。

今週の見通し

では、SMA(単純移動平均線)をプロットしてみましょう。

こういった相場では、複雑なテクニカル分析をつかって「買いだ」「売りだ」とバイアスがかかったサインを探し求めるよりも、シンプルに相場を眺めたほうが実りは大きいと思っています。

パラメーターは以下です。
短期線:5日
中期線:25日
長期線:75日

イメージ 2

3本すべての線が違う方向を向いています。
典型的な「トレードすることが危険」な相場です。

しいて「どっち?」といわれれば、過去の実績から中期線と長期線のデッドクロスに優位性があるのでショート。
120円のラインは信用できないので、
1.前回安値の111.60円を割れたところでのショートか
2.113円レベルまで戻したところでのショート
をしたいところです。

そして最後にファンダメンタルズ。

今週、3日金曜は雇用統計「ではありません」のでご注意下さい。
(ディーラーも何人か勘違いしていて、為替のカレンダーなども間違っているものがあります)

豆知識ですが、雇用統計は「月に一度第一金曜日」と覚えている方も多いのですが、正確には「12日を含む週が終わってから3番目の金曜日」です。そして、日曜が週初めです。

今回の場合、先月2月12日は日曜だったので、その週が終わってから3番目の金曜日が3月10日(金)になります。
ちなみに、2017年は12月も雇用統計が第一金曜日の1日ではなく8日となります。

では、今週もリスク管理に気をつけて頑張りましょう。
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