【バオバブの記憶】
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【バオバブの記憶】なる映画の上映会が、長野市であったので観てきました。 監督は先輩友人であります、写真家の本橋成一さん。 1973年アフリカの大地でバオバブの樹に出会ってから、 ずっとその不思議な木に魅せられ、今回の作品となったようであります。 舞台はセネガルの首都カブールから車で、二時間ほど行ったトゥーバ・トゥール村。 そこにカメラを置き、じっくりそのバオバブと人間の季節の移り変わりを撮影したものでありました。 この村に育ったバオバブの樹は、食料にも薬にも縄にも、はたまた精霊の宿るシンボルとして、 ここに生きる人達のかけがえのない存在であります。 大地にしっかり根を張ったその木は砂漠でありながら、貯水の役目も果たし、 見事に落花生の食物さえ、豊かに実らせてしまう。 今は、そんな大地にも中国資本の開発の手が伸び、 何百年も生き続けてきたバオバブの木も伐採されはじめているのが現実。 そんな現代に生きる人間傲慢さを、嘆いているようでもあった・・・ 以下、本橋成一監督の言葉 「バオバブの樹1本1本、みな違う形をしている。その幹に刻まれた模様は人と動物、虫たち、そして大自然と500年も1000年も付き合ってきた記憶なのだ。ついこの間まで人間も地球上の生きものたちと同じ時間の流れの中で生きてきた。いつからだろう。人間だけが走り出してしまったのは・・・。バオバブの記憶に聞いてみたくなった。」 映画もさることながら、文章もさすがです。 本当にいつからだろう?人間だけが走り出してしまったのは・・・。 |






バオバブの木の記憶
幾千年前からあったであろうバオバブ
開発によって大地も荒れて、予告を只今拝見したけれどゴミがちらばっていました。
魂が宿っているから燃やしてはいけないのですね。
初めて知りました。
本橋氏の写真集が出たとかいつだったか新聞で紹介
されていたような記憶ございます。
ほんとうに不思議な木ですよね
アフリカの人々にとってはこの木とともにあるのですものね。ポチ
2009/8/21(金) 午後 9:46
アリさん おはようさん
紹介HPで予告まで、早速にみてくれたのですね!
あんな雄大な大地に生まれたバオバブの樹。
自分達より長生きしていることを、
ちゃんと彼ら現地人は知っているのです。
自然に対し、あくまで敬虔な気持ちがあるってことを教えられました。
かつてバオバブの樹をぬって道がつくられてきたのに、
今では、樹を切り倒してつくられているのが現状のようです。
2009/8/22(土) 午前 10:07 [ てんきり ]
今日は〜
再訪問致しました。
あの映像は素晴らしいです。
この地球上にあんなにも大きな木が存在するのさえ
不思議な気がいたします。
子供たちが登ったり、日陰を作ったり、日よけになつたり
あれほど密接に生活とともにあるのですものね
葉が落ちて枯れた枝を見せつけられたら
なんか人間の罪を見ている思いでした。
2009/8/22(土) 午後 1:37
アリさん こんばんわ
よくよく見ると、バオバブの木は確かに不思議で実に個性的な形をしています。
葉が落ちた、丸裸のバオバブを逆光で、
写真やカメラを回している様子が、よく解ります。
モノクロは迫力があります。
予告編で出てきました、夕陽の太陽の大きさが実に圧巻でした。
もし、そちらで上映するよなことがあれば観てやってください。
2009/8/22(土) 午後 11:36 [ てんきり ]
てんきりさん、こんばんわ。
いろいろと、考えないといけない、大切なテーマですね。
バオバブは、ずっと昔から村の事を見守ってきた、守り神のような存在ですね。
こういう物は、大切に大切に守っていかなければいけないと思います。
自然を破壊することは、とても簡単なこと。
でも、破壊してしまったものは、決してもう元に戻すことはできません。
人間は、いったいいつまで、愚かな事を繰り返すのでしょう・・・
人間は、植物にも動物にも、さぞかし恨まれているんだろうと思いますね。
2009/8/24(月) 午前 0:22 [ すずめ ]
すずさん おはようさん
その通りですね。
一体何時まで、こんな愚かな開発を進めていくのでありましょう・・・
今朝の信毎朝刊で、本橋さんが語っていましたが、
この映画の中では人間の本当の豊かさと暮らしが描かれています。
そんな心の豊かさなるものさえ、壊れていくのが寂しい・・・
身が引き締まる想いです。
2009/8/24(月) 午前 9:24 [ てんきり ]
「バオバブの記憶」URLを読んできました。
100通りの効用があって、昔は、お墓にまでなってくれた素晴らしい木なのですね。
このような木が、アフリカの大地の人々を守ってきたのでしょうね。こうした木が、伐採されていきますことは、なんとも残念なことです。1000年以上も生きる木を、人間のご都合で、切られてしまいますことは、残念でなりません。
寿命5000,6000年とも言われているそうで、その木を育てていくことは、それなりの歴史が、時間が、かかりますのに、とても悲しいことです。
ライオンもこの20年以内には、絶滅するかもしれないといわれています。白熊さんも。
こうしたドキュメント的映画が、多くの人に観られて、
世界に発信できるといいですね。
日本もアフリカには、援助していますでしょう。
人間は、自然を傷つけないで、共存できる、そうした進歩をつくづくと望み、指導、援助が、できるとアフリカの人々にも喜ばれるのではないかと感じました。
進歩と共存、難しいのでしょうが、そうあってほしいことを願っています。ぽち
2009/8/30(日) 午後 11:03
あさひさん おはようさん
URL見てくださったのですね。
ありがとぷございました。
今日の新聞紙上は、自民党大敗の選挙の記事ばかりでした。
さすがに閉塞してしまった日本の政治に、とりあえず国民が一斉に動いたのでありましょう。
経済の発展ばかりを追っかけ、物質的な豊かさばかり求めてきた政治に対する、不信感もつのっているのではないかと想像します。
本当の意味で、心の豊かさを失わない姿勢が大事なのだと思います。
予告偏に出てきた場面で、小さな子供が身体を洗ってもらって、喜んでいる笑顔は、実に印象的で素晴らしかったです。
2009/8/31(月) 午前 9:36 [ てんきり ]