酒粕で酵母をおこしてみたら、すごく元気な酵母ができました!この酵母で焼いたパンは噛めば噛むほど風味が楽しめ、とっても香り高いんです。
酒粕酵母で最初に作ったのは、レーズンとミックスナッツを入れたライ麦パン。私の大好きなパンなのですが、ほんのり酒粕の風味が感じられて「これは和風の素材を最大限に味わえるパンかも!」と思い、昨年子ども達と一緒に採って、冷凍しておいたヨモギを練りこんでみました。これが大正解。!焼き立てパンを子ども達の前に出すと
「ヨモギの香りだ〜、食べたい〜♪」
と大騒ぎ。夕食後にも関わらずみんなでモリモリ食べちゃった。
私 「これ一緒に採ったヨモギよ。覚えてる?」
子 「覚えてるよ。あのヨモギでお団子作って食べたよね。楽しかったね。またやりたい。」
私 「もうすぐヨモギが採れる季節になるから、また一緒に採りに行こうか?」
子ども 「やったー!」
野草つみだなんて私に付き合わせてるくらいに思っていたけど、子ども達にとっても楽しい思い出になってたんだなぁ。なんだか嬉しい❤ฺ(*◡‿◡✿ฺ人)❤ (その時の様子はこちら→★)
今回はリュスティックで焼いてみました。リュスティックはまったく形成せずに分割したままの形で焼くパン。酵母や素材のうまみがダイレクトに伝わってくるので、酒粕酵母とヨモギを活かすにはこのパンかな?と思って焼きあげました。
いままでクープ(パンの上に入っている切りこみ)が思うように開かなかったのですが、切り込んみ部分に油を注ぐ事によって、焼いている時に温度が上がり、今回は綺麗に開いてくれました(^^)v
✿ 酒粕酵母のヨモギパン (6個)✿
● 材料
強力粉 250g
塩 5g
はちみつ 10g
酵母 125g
水 90g
ゆでたヨモギ 40g
紅花油 適量
● 作り方
1、強力粉、塩、はちみつをボウルに入れまぜあわせる。
2、1に酵母を入れて水を少しずつ加えて混ぜ、ひとまとめにする。(水の量は生地を見ながら加減する)
3、生地を台の上に出して約10分こね、ひとまとめにしてボウルに戻す。
4、生地をいれたボウルにラップをかけ、常温で発酵させる。(一次発酵)
【 時間の目安 】 春・秋 … 約6時間
夏 … 約3〜4時間
冬 … 約7〜8時間
5、発酵の状態をフィンガーテストで確認する。(生地に指を入れて、あいた穴が戻らなければ充分に発酵した状態)
6、カードで生地をボウルからそっと離し、打ち粉をした台の上に置く。
7、かるくガス抜きして一まとめにし、ぬれタオルをかぶせて15〜20分、生地を休ませる。(ベンチタイム)
8、生地を6等分し、形成せずにそのまま35℃で10〜20分オーブンのスチーム発酵機能で二次発酵。
9、オーブンから取り出し、生地にラップをしてオーブンの「フランスパン」機能をおし余熱温度に上がるまで待つ。
10、オーブンに入れる直前に霧吹きで水を吹きかけ、茶こしで強力粉(分量外)をふり、クープ(包丁などで生地の上に入れる切りこみ)を入れ、割れ目に紅花油を少量流し込むみ、オーブンに入れて「フランスパン」機能で焼く(約25分)。
【今日のハーブ ヨモギ】
・学名 Aritemisia princeps
・別名 モチグザ
・科名 キク科
・使用部位 葉
・主要成分 タンニン(ジカフエオイルキナ酸、クロロゲン酸)、精油(1,8−シネオール、αーツヨン、)
・作用 収斂、止血、鎮痛、抗菌、血行促進
・適応 月経過多、痔、鼻血や切り傷などの出血症状、下痢、生理痛、生理不順、腹痛、腰痛、神経痛、冷え、風邪、湿疹、ニキビ、水虫、いんきん、たむし
・解説 旺盛な繁殖力から「善く萌え出る草」、「善萌草(よもぎ)とついた説や、「よく燃える木」お意味する説などがある。
春の新芽の時期から6月ごろまでに採取した葉を乾燥させて煎じた物、または生葉を浸出して服用。冷えや腰痛、湿疹には浴剤として用いる。
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おいしそう〜^^
酒粕酵母、大好きです♪
ふわふわでとってもよい香りに焼きあがりますよね〜。
よもぎやあんぱんなど、和の素材には、本当にぴったりなんですよね☆
2011/2/22(火) 午後 1:52
あいりすさん
酒粕酵母ってばんざーいって感じの酵母ですよね。
日本の素材って素敵ですね。
2011/4/6(水) 午後 3:11