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BONJOUR。ウェラーの新作、イギリスチャート初登場一位を獲得。来日の可能性も、10月以降に。続報を待て!

独りでポール・ウェラー道

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今しかない男。 ケータイ投稿記事

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ウェラー、54歳。
おめでとう。
 
郊外のサリーに、労働階級として、誕生。
「でも、俺は、その面で、苦しんだことはない。
両親は、俺に、とても、よくしてくれたんだ。
俺が、やりたいことを、手放しで、応援してくれたんだよ」
 
彼は、少年時代から
「自分は、こうなる」
ということが、わかっていた人間だった。
 
ビートルズのジョンレノンをみて
「この仕事こそ、やりたいこと」
と、わずか、10歳前後で、確信。
13歳で、バンドを結成し、14歳から、ライヴハウス周りを開始。
まったく、目標が、ぶれなかった。
 
10代で、結成したバンド・・ジャム。
ビートルズ&モッズをリスペクトしつつパンクロックのヴァイヴを、爆裂。
「ウェラーは、10代で、その異常ともいえる長い現役キャリア」
を開始。
ジャムは
「労働階級者の焦燥、ビートルズ直伝の音楽重視姿勢、ウェラーの硬骨さ」
が、見事にマッチし
「後期、アルバム&シングル1位、ダブル独占という黄金期」
に突入。
 
「同じ事をしても、意味はない。ジャムでは、ベストを尽くした」
と、ウェラーは、突然・・解散を、公表。
「ファンにも、認められた唯一の解散」
となり、きっちり、解散ツアーも、盛り上げて、ジャムは、解散。
 
しかし
「それだけではなかったんだ」
と、ウェラーは、正直に語る。
「ものすごいプレッシャーだったんだよ。
いつも、トップでいるってことが・・・
だから、やめたのさ」
と。
 
「ジャムは、絶頂で解散した」
ため
「世代が、変わっても多くの若者に、入れ替わり、支援され続ける伝説のバンド」
と化している。【ウェラーの後輩のほとんどは、彼のジャム時代に、影響を受けている】
「ジャムは、解散して、十年以上たっても、ベスト盤が、イギリスで、チャート入りになる」
など、その人気は、不動なものとなっている。
「ジャムは、間違いなく、労働階級の焦りを、もっとも、歌ってくれたバンドのひとつだったよ」
とは、後輩ノエルの言である。
 
ジャム以後、ウェラーは
「ジャム時代に、作られてしまったイメージを、ぶち壊し」
さらに、音楽性を深める挑戦に出る。
「スタイル・カウンシルの結成」
である。
ソウルの傾倒を、もはや、中心にすえ・・
「政治活動も、前面に打ち出し」
ながらも
「ウェラーの作曲力、演奏力、歌唱力の飛躍的な進歩」
により、スタイル・カウンシル時代においても、ウェラーは
「セカンド・アルバムにおいて、初登場1位を獲得」
し、再び、栄光をつかんだ。
 
スタイル・カウンシルでは・・・
「挑戦するあまり、凝りすぎたんだ。
政治活動も、音楽で出来る範囲を、越えていた。
つまり、あれこれ、散漫になっていたんだ。
ビートルズのような、先ず、音楽ありき・・・って言うことを見失って居たんだよ」
ズタイル・カウンシルは・・
「レコード契約を打ち切られる最悪な、終わり」
を迎える。
「ウェラーは、失業した」
のである。
 
「つまらなかった。
だから、じっとして居たんだ。
音楽を作る意欲をなくしたんだ」
ウェラーが、味わう、挫折である。
 
「でも、俺には、これしかなかった。
音楽をやるってこと。
10代から、これしかやってこなかったからね」
 
ウェラーは、再び、小さいライヴハウスから、コンサートを再会。
場末周りからで、初めから、スタートしなおす。
 
「曲を作る喜びを取り戻したよ」
と、活動は、順調になり・・・
「セカンド・アルバムにおいて、チャート2位まで、上昇」
し、ウェラーの返り咲きも、見え始めた矢先
「ウェラーを尊敬するオアシスや、ブリット・ポップが出現」
「ウェラーも、その一端に、加わった」
ため
「三枚目のソロ作で・・ついに、チャート一位に返り咲く」
という快挙を成し遂げる。
 
・・以後、近作、ソロ10枚まで、ウェラーは、音楽的な制作を、やめてはいない。
「チャートなどの売り上げが、伴うことは、幸運」
だが、ウェラーの作品は、後輩たちも
「ウェラーは、音楽を作り続けているんだ。
それは、俺たちにとっても、興味深いことなんだよ」
と、言わせるまでの
「挑戦、内容を含んだ、今の作品に仕上がっていることも、特筆」
される。
 
「俺は、間違っていなかった。
自分がやってきたこと。
だから、それを、これからも、やり続けて、進んでいく。
過去は、どうでも、良い。
俺には、今しかないんだ。
次、どんなものを作るか・・・それだけなんだよ」
ウェラーは、今を生きている。
「過去のキャリア、栄光に、生きてはいない」
のである。
 
そのウェラーも、子沢山のうえに、54歳となった。
4月に発売された新作も
「初登場イギリスチャート1位を獲得」
という
「そこ力を見せ付けたばかり」
である。
世界ツアーの真っ最中だ。
今年は、日本にも、来てくれるかもしれない。 
 
自分が・・・
「初めて、音楽を聴くようになり、CDを買ったのは、ウェラーのジャム」
を、知った15歳のとき。
それまで、邦楽すら、興味を抱いていなかった。
以後、英語の興味、ビートルズなどさまざまな音楽を、ウェラーに教えてもらってきた。
 
ウェラーにとって、自分は、遠い、アジアの見も知らない男である。
だけども、自分にとって、ウェラーは、誰とも、比べようのないヒーローである。
あこがれである。
それは、15のあのときから、変わってはいない。
 
ウェラー、お誕生日、おめでとう。
 

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