日々のあわ

いつも地球の気持ちを考えて生きてみる。

11月は京都。その4

やっとこ、この日のメインエベント1こ目へ。

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哲学の道から東へ、まーえらいこっちゃなのぼり坂を、えんやこら上った先に、こんな素敵な建物があるとは・・・!
鹿ケ谷山荘での五人展、行きました。
3日前に行ったカフェ工船で、知った次第。

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これぞ、山の手です。
こんな山道の奥で、密やかに洒落た人生を楽しんでおられる人々がおったとは〜。
本物はもっとず〜っと素敵でしたが、手が震えて(^^;)あんまりよい画像がありませぬ。

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この日は大谷さんが直々に^^コーヒを淹れて下さるというので楽しみにしていたのですが、さすがに祝日&初日、人も多く席に着くのは至難の業。
泣く泣く諦めましたけれど

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この画ではよく見えないけれども、岩塩をまぶした薄緑青色をしたゆで卵が”ご自由にどうぞ”と提供されており、お相伴にあずかりました^^

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せっかくなのでゆっくり外も散策♪とお庭の奥へ行くと、まだ観ていない3階を発見!再度室内アタック^^

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グランピエさんというお店で、オオヤコーヒは人が多くてちょっと無理そうです・・なんて話をしましたら、内緒よ♪と(時効ということでばらしてしまう^^)素敵な漆のうつわでチャイをくださいました^^
どうぞ、あちらのテラスででものんびりして行って!と♪

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体に染み渡る美味しく甘いチャイを、紅葉越しに眼下に広がる京都のまちを眺めながらいただく贅沢。(しかも貸切^^)
わーい♪セレブーになったみたい♪しかし、ここはどなたの建物なのかしら?別荘ですかしらね?などと語っていたら、
もっすごいハイソで洒落たおじ様が、↑の朝鮮人参入りお酒を持ってやって来た。
なんと、この鹿ケ谷山荘のオーナー様でございました!

お食事を出すお店だったけれど、閉店したこと。
この個展を開くに当たって、しばらく使われていなかったため、建物のメンテナンスが大変だったこと。
今後は山荘をどうするか、まだ決めかねていること。
大谷さんは、高校生の頃この山荘でアルバイトをしており、その時からの付き合いだということ。
普通個展というのは、お客さんに買ってもらってナンボなので、お客目線で作品を展示しがちだけれど、今回は五人それぞれが本当にやりたいことをやる、というのが目的なのだ、ということ。

などなど、貴重なお話を伺う事ができました。
大谷さんの生き方に、きっと少なからず影響を与えられた方なのだと思います。
彼を”あの子”と呼ばれていらしたのが、愛溢れる感じで大変印象的でした。
どんな偉大な人にもお師匠さんはいて、偉大な人ほど素敵な人との出会いを自分のものにできるということなのだなー。。とふと感じました。

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粋とゲイジツに溺れて、上擦ったため息とともに山を下りたのですが、なんと後談が。
その夜恵文社に寄ったら、ダイドコ帖さんの”朝の音楽と朝食の会”でお会いした方とバッタリ!
その方も五人展行かれたそうで、ウワサによると大谷さんのコーヒ一杯2000円だったらしいと!!
我が家の場合、二人で4000円!!! @0@
見たとこメニュウがあった風でなかったので、むっちゃ美味しかったわぁ♪と席を立ったら「お二人で4000円でございます。」ということですね。がーん。無理。二人で珈琲4000円、無理。(しつこい。)

なので、あとで思ったのは神様が、無理な君らには席をつくらないよ、と。
その代わりに宝石みたいなゆで卵とチャイをあげるよ、と。
あぁ、神様。ありがたいですぅ。




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もう一個メインエベントがあるんでした。
つづく。

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11月は京都。その3

毎年、時間が許せば11月23日は数珠法要へ赤山禅院へ行く。
この日は気合いの超早起き、京都を味わう。


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兔年のお礼も兼ねて、岡崎神社から。
たくさんの兎さんと桃色の椿が柔らかな雰囲気の神社。


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神社の脇から行く黒谷さんへの道は、古の京都が偲ばれて素敵。


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アフロの仏様にご挨拶をして・・・


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朝の光に誘われるように入った、小さなお寺、龍光院。


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鎌倉のお寺のようなこじんまりとした上品な雰囲気。
人もおらず、贅沢な時間。


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真如堂も、まだまだ紅葉は青いのでした。
青い紅葉もとても美しい。


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"ここはスコットランドか〜"といつも突っ込むゴスペル前を抜けて、きみ屋さんを目指すも、まだ朝早すぎて開いておらず(いったい何時から遊んでいるのでせう)


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法然院へ放浪の旅。
すると、なんと!
春と秋の年2回しか開かないここが、お茶席として開放されているではありませんか〜♪迷わずお茶をいただきに、入りました。

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お茶をいただいたお部屋はとても広くて、揺れるガラスの眼下には京都の街が広がっています。
大徳寺納豆の干菓子とお抹茶は、朝のお腹に沁みました^^

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さりげなく、素晴らしく勢いのある風神雷神の襖絵。
これを見られただけでも、お茶席によばれた価値がありました。

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ここのお寺さんは、本当にモダンですね。
方丈の襖絵。


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哲学を感じる椿の大木。


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トイレに飾ってあったカレンダー。


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とても見ごたえのある、よきお寺。
お茶席を利用する人はあまりいないようだったけれど、もしそんなチャンスがあればぜひ入ってみてください。



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まだまだ午前中。つづく

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11月は京都。その2

翌週の日曜日、野口整体を受けにまたも京都へ。
ここで整体ひとくち健康豆知識♪

  冬は黙っていても皮膚から乾燥してゆく
  なので、誰でも血液が固まりがち。
  →花粉症、生活習慣病の原因になりがち。
  
  防止する為には・・・
  少量のお水を口に含み、転がす
  ひとしきり転がした後、3口ほどに分けて、細胞に染み渡らせるよう飲む。
  このチビチビお水飲み法は、究極の若返り法でもある。
  お金かからないね!最高!!

カラッカラに乾いた植木鉢にお水をあげても、土全体に染み渡る前に底からジャーっと流れてしまいますね。
そんな鉢にお水を吸わせる為には、受け皿にお水をひいて、底からジワジワと湿らせますね。

人間の体も同じこと、のどが渇いた〜!→ゴクゴク一気飲み=直接オシッコジャー(しっけい。)だそうです^^;

ちなみに、珈琲、紅茶、緑茶、お酒、これらの液体は今ある体内の水分を使って消化する為、飲めば飲むほど水分減少する"マイナスの水分"なのだそうで。
いわゆる「利尿作用があります♪」というヤツですね。

それぞれに効能もありますから、飲んじゃダメ〜!というのではなく、これらを飲むときには、冬は特に、同じかそれ以上のお水をチビチビしましょう・・・大変ですね^^
でも、これだけで花粉症大改善!という方もいらっしゃるとの事♪

あ。あと白菜や大根、冬野菜の水分。鍋を食す。
これとっても大切だそうです。
ありがたいですね。地球。


話はズレました。
京都。
二人で整体に行くと、本当に有難いことにみっちり一日かけてくださいます。
終わるととっぷり日が暮れて・・・という日が主ですが、この日はちょっと早めに終わって、駆け込み観光できました。
これまたオマケが当たったみたいでウレシイ^^



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京都御苑内の旧閑院宮邸。

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今まで何度も歩いているのに、宮様のお屋敷に入れるとはまったく存じませんでした。
何〜?この建物?と吸い込まれての拝観。


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ちらつく雪の中、大銀杏のレモンイエローが透き通るよう。
そのあと歩いてカフェ工船、鴨川デルタで深呼吸、出町でご飯、帰宅。

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11月は京都。その1

昨年へ遡り^^;
なぜか11月は、毎週のように京都へ呼ばれる。

まずは内田さんが京都のやまほんで個展、というので、初日の日曜いそいそと。
京都駅から五条まで、てくてく散歩。
駅前では今年の祇園祭でデヴューだそうな、復元された大船鉾を見学したり、道の途中面白いものをみつけたり↓。

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やまほんは小さなギャラリーだから、階段をぐるぐる並んで入店を待ちました。
並んでいる間の人間ウォッチングは楽しかったなぁ!
並ぶ人、並ぶ人、只者でないオーラ&思い思いにお洒落で個性的な人々。
自らの凡人ぶりがやたらと浮いて、かえって面白い^^;

お隣には、素敵にちがいないカフェが出来ていた。
やまほんさんいわく、日曜休み(残念!)の定食がいただけるお店だそう。
お店が文化をつくる、ということを改めて感じる。
最近良く脳裏を横切る、「文化熟れ熟れ。」の文字がまたも。^^



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飛び込みで入った町家イタリアン、リストランテ美郷。
お値打ちで美味しい!



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京都市学校歴史博物館。
魯山人が通っていた小学校だそうで、作品がぽーんと展示されている。
セルロイドのお人形さんは、梨木さんを思い出したり。

今まであまり足の向かなかった五条周辺、新鮮でとてもいい感じ。



つづく。
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新しい年の幕開け。

あれよという間に、新たな年の幕開けですね。
ご縁あってこのブログをご覧いただきました皆様にとりまして、幸せ多き年でありますよう、心からお祈りいたしております。

さてさて、今年の大河ではありませんが、人生とは、ただ春の夜の夢のごとし・・・
その様なことをしみじみ想うお年頃。
旅もまた、然り。


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エキゾチック台湾。
どこか暖かく懐かしい不思議な感覚。

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激ウマだったタロ芋の甘味屋台は、こうやって見るとやっぱり後から来た台湾の人のにはもっと山盛りにピーナツが載ってたな(笑)とか、

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いつでもカフェ・青春の泉〜ぃ!?こそばゆいぜ(笑)とか、

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これはもう、現地の人たちに混ざって是非参加したかった、中国3千年の健康法でありますか、公園で皆同じポーズにて月夜を見上げるの図、とか、

そうそう、月夜といえば、お月さんの欠ける角度が日本とは違うことに気づいた旦那さん、とか、

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フォトジェニックなトラックとか。

枝から髭がいっぱい生えてる、いかにも南国な木々たちとか、
どの赤信号でもチキンレースか、ちゅうくらい居並ぶバイク軍団の爆走スタートとか、
街中のアーケードで、一枚扉の向こう直・部屋、TVを観てくつろぐ、下着姿のおっちゃんとか、
ビニール袋に割り箸一本がお決まりらしい、八角の匂いのおでんを買い食いする中学生とか。

到着翌朝にどうしても帰国しなくてはならなかった私たちにとって、夢であり、幻であり、しかしだからこそ五感すべてで生涯忘れえぬ思い出となりました。
滞在時間22時間(睡眠時間含む^^)で私たちを虜にした台湾、素晴らしいではありませんか。
今はただ、14日の総統選挙を固唾を呑んで見守るのみ。(笑)

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帰国するのも帰国してからも大変だったけど、最善の方法で最善のことが出来た。と、満足もしているのです。
また、そう思えてよかった、とも。

また必ず。もっと深く体感しに行くからね。




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後日談ですけれど。

元旦、出発を翌日に控えて、いつも山から私たちを見守ってくれている神社へ初詣に行きました。
そこで引いたおみくじ。「旅行」の項ですよ。

旦那氏→利あらず。
私→十分ならず。

・・・神様ったら、びっくりするなーもう(笑)
というより、ちゃんとお知らせしてくださっているのにもかかわらず、そ知らぬふりして出発しちゃった私たち。
う〜ん。
でも、やめられなかったし、やっぱり行って良かったの。(^^)
十分ならず、ではあったけれど、利はあった。と私は思っている。
7年ぶりの海外旅行でのハプニング、旦那様、がんばりました!ありがとうね。

と大変優等生的な事を言っていますけれど!
すべて事が一段落して張っていた気がふと緩んだら、ものごっつい脱力感と、時間差で出現したものごっつい鼻風邪と、台湾のタの字を見てもものごっつい物悲しい気持ちに襲われまして^^;
現在、我が家のステキ台湾ガイド本たちは、目の届かない開かずの扉にしまわれております。てへ^^

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