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☆☆☆ 週刊 私の出合った日本百名山 他の山々 第293号 2010/01/18 ☆☆☆
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みなさん、こんにちは。
昨日は1月17日。1月に入って2週間余が過ぎました。
昨日は、15年前に阪神淡路大震災が起こった日です。私はその時の様子をはっきり
覚えています。あれからもう15年が過ぎたんですね。早いものです。
昨年8月11日には静岡でも大きな地震が起きました。寝ているときだったので、
布団をかぶって起きあがり、家がつぶれるかと思いながら揺れがおさまるのを待ちま
した。ました。東海沖地震の想定はその100倍の力と聞いて、もっとびっくりしま
した。完全に家はつぶれています。
最近ではハイチでM7.0の地震があり、死者は5万人とも20万人とも言われて
います。昔から「地震、雷、火事、親父」と言うのも頷けます。。
今回紹介する山は、兜山(913m)です。山梨県甲府市にある山梨百名山です。
山梨に行ったついでに登りました。HPの写真と共にお楽しみください。
【今週紹介する山】
兜山 (かぶとやま 913m) 山梨県甲府市(山梨百名山)
サブタイトル
「 正月2日、山梨百名山の低山で汗を流した 兜山 」
【歩いた日】 2010年1月2日(土)
【天候】 快晴
【コース及び時間】
春日居町兜山登山口P7:44発−(岩場コース)−8:32兜山〈913m〉8:
38−(山腹コース)−9:00林道−兜山登山口P9:03
【 登り 48分 下り 25分 合計 1時間13分 】
*コースタイムは休憩や写真撮影などを含む私が実際にかかった時間です。
その時の体調や天候によって大きく変わってきます。あくまでも参考タイムにして
ください。
【感想 等】
毎年正月は山梨百名山にチャレンジしている。
昨年はダイヤモンド富士で有名な高下から源氏山に挑戦し、途中の八丁山(NO.2
46)で敗退した。
一昨年は蟻ヶ岳(NO.201)に登った。
八丁山 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-d/yama246/yama246.htm
蟻ヶ岳 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-d/yama201/yama201.htm
今年は昼に甲府駅に行く予定があったので、甲府市の近くの「兜山」に登ることに
決めた。
兜山は甲府市の北東数キロの所にある。
春日居ゴルフ倶楽部を目印に登って行くと兜山が見えてきた(写真1)。
まさに兜(かぶと)の形をしているのですぐにわかった。
登山口はどこだろうと、車で走りながら探すと手作りの標識を見つけた。
少し下って進んでいくと、ゲートがあった。
よく見るとイノシシ除けに林道にも柵を付けてある(写真2)。
イノシシを遮断するには大変良い方法であるが、ちょっと不便だ。
こんなの今まで見たことがなかった。
車を通してゲート閉め、ゴルフ場に沿ってしばらく進んでいくと登山口はあった。
そこには新しいトイレが付いた駐車場があった。
駐車場に着いたのは7時半過ぎであった。
10数台止めることができる駐車場には1台も車はなかった。
正月2日から私のように山歩きをするバカな奴はいないのかもしれない。
駐車場にはカラーの立派な「兜山の森案内図」があった。
登山コースなどが出ていてありがたい。
山梨県は『山梨百名山』の山頂の標識を立てたり、このようなカラーの案内図を作っ
たりと自然環境を生かした観光に力を入れている。
山歩きをする私たちにとってありがたいことである。
このコースは25000分の1の地形図だけではほとんど山道が載っていなかった
ので参考になった。
山歩きの用意をして、すぐに岩場コース方向に出発した。
枯葉を踏みながら沢沿いの道をゆるやかに下っていくと、杉林の中の登りの道に着い
た。
横木のある段を数分上がっていくと、自然石を組み合わせた石灯籠のような石積み
が3つ並んでいた(写真3)。
よく崩れ落ちないものだと感心した。
そこを越えると、山の向こうに富士山が現れた(写真4)。
今日の富士も白っぽい空色を背景にしている。
葉の落ちた雑木林の中に入り、あたりは明るくなると共に、汗が出始める。
位置や風向きのせいか、風がない。
正月から汗をかく山歩きができるとは思わなかった。
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