IRSN(フランス放射線防護原子力安全研究所)
Earthquake and nuclear crisis in Japanいつも御訪問ありがとう御座います
原発記事が続きますが・・・
フランスにあるフランス放射線防護原子力安全研究所という研究機関のサイトに日本の福島原発での事故
を独自に調査しサイトに特集として載せていました。
僕は素人なのでよく解りませんが、ヨーロッパ各地にも原発はあるので、こういった重大事故には大変大きな
感心を持って独自に調査しているのだと思います。
放射能雲大気中拡散シミュレーションなどもおこなっていました。
良かったら御覧ください。 Earthquake and nuclear crisis in Japan 24/03/2011
Following the earthquake and tsunami that hit Japan on March 11, 2011, IRSN has published information on its french website regarding the status of the nuclear reactors at the Fukushima Daiichi nuclear plant, and the consequences of the crisis.
We provide below the translation in english and japanase of some of these information.
Document in english (PDF file) :
[22/03/2011] Simulation of atmospheric dispersion of the radioactive plume formed by releases from the Fukushima Daiichi nuclear power plant since 12 March
[24/03/2011] Assessment of radioactivity released by the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant (Fukushima I) through 22 March 2011
[24/03/2011] Situation of the nuclear installations in Japan - Situation at 08h00 on March 24, 2011
[24/03/2011] Dispersion model of the radioactive releases in the atmosphere on a worldwide scale
Download the PDF file
[24/03/2011] Assessment of the environmental and dosimetric consequences in Japan due to the radioactive releases since March 12, 2011 by the nuclear power plant of Fukushima Daiichi
Document in japanese (PDF files) :
[22/03/2011] IRSNについて
[22/03/2011] 日本から流れる放射能雲の移動:IRSNは環境の監視を強化 ― 予想される空気中セシウム137は微量
[22/03/2011] よくある質問
[23/03/2011] IRSNによる3月22日迄に福島第一原子力発電所から放出された放射能の見積もり評価発表
2011 年3 月12 日より福島第一原子炉から放出された放射能雲大気中拡散シミュレーション 1 –2011 年3 月12 日以降放出している放射能生成物について何が分かっているのか?
IRSN(フランス放射線防護原子力安全研究所)は、放出された各種放射性物質の内訳、放射線量等の詳細情報を所持してりません。しかし事故の起きた炉心に関する技術的情報を基に、現地で測定された放射能量率と照らし合わせ、3 つの原子炉の12 日以降に起こりうる状態悪化シナリオを予測することに成功しました。このシミュレーションでは放出が20日まで続くと想定されています。数回にわたり原子炉建屋外へ放出された放射性物質には希ガス(化学反応を起こしにくい放射性物質、地面に落ちず大気中に留まる)の他に主にヨウ素131(放射能ハーフライフ8日間)とセシウム137 があります。これらの質量は原子炉におけるの全般的な学識を踏まえて割り出された数値である。2 –大気中に放出された放射性物質の拡散IRSN は12 日〜20 日の期間に放出されたと推定される放射線物質がどのように大気中で拡散されるかをフランス気象庁が提供したものを参考に遠距離対応(数百キロメートル規模)数値計算モデルでシミュレーションを行いました。 シミュレーションには放射能雲のトレーサーとしてセシウム137 が用いられました。放射能数値は3月12 日から1 時間刻みで計算され、使われている単位はBq/m3(大気1 立方メートル中のセシウム137 ベクレル数)。参考までに、1986 年4 月26 日のチェルノブイリ原子炉事故の直後、事故現場付近で観測された放射能量は10 万Bq/m3 を超えていました。また放射能雲の汚染被害を被った近隣諸国(ウクライナ、ベラルーシー)では100-1000 Bq/m3、フランス東部では1-10 Bq/m3(1986 年5 月1 日)が検出されています。今でも微量のセシウム137 放射能(0.000001 Bq/m3)が大気中に残っています。
シミュレーションの再生
日本全土スケールを対象に行われたこの計算によると放射能雲が時間を追ってその移動方角を変化させていたことが分かります。3月14日以前の放射能線放出期間初期には風は北東に向かっており、続いて15日には南、南西方面へ(東京方面)、その後太平洋に向かい東へと風向きが変わりました。 IRSN がこのシミュレーション結果を東京で実施された放射能汚染測定結果と比較したところ、 IRSN 計算結果は東京の測定値と近い(同桁数)であることが分かりました。下のグラフにヨウ素131とセシウム137のIRSN 計算結果が示されています。 続きはこちら↓
みんながどういう記事を書いているか見てみよう!
![]() 2011/3/26(土) 午後 4:37
... それにともない 放射線 が放出される。この性質が放射能である。原子核崩壊は単に崩壊や壊変とも呼ばれ、いくつかの形式がある。 ... 泡箱 半減期 放射性元素が減少していく様子のシミュレーション結果。上の数値は半減期の何倍の時間が経過したかを ... ![]() 2011/3/25(金) 午後 0:14
... 放射性物質放出のタイミングがわかる。 断続的に放出される放射性気体は、かたまりとなって ... 放射能の汚染のシミュレーションには、格子のメッシュを 100m 四方に切っても、乱流や拡散の現象を精度よく扱えるかという原理的問題がある。 ... ![]() 2011/3/24(木) 午後 6:52
... 現地で測定された放射能量率と照らし合わせ、3 つの原子炉の12 日以降に起こりうる状態悪化シナリオを予測することに成功しました。このシミュレーションでは放出が20日まで続くと想定されています。数回にわたり原子炉建屋外へ放出された放射性物質に ... ![]() 2011/3/16(水) 午前 11:46
... 3月11日に発表された、放射性粒子の大気シミュレーション。 青い線は高度100メートル、赤い線は高度300メートルの空気中に放出された粒子を表す。 米国原子力規制委員会が ... 米国準州、米国西海岸が有害なレベルの放射能を受けるとは思われない」と述べ ... ![]() 2011/3/16(水) 午前 10:41
... 30キロ圏外は避難しなくてよい?(23時40分更新)/放射能拡散のシミュレーション/東京にも放射線が/3号機付近で400ミリシーベルト 2011年 3月 15日 時代を ... 肝心の「こんご第一原発がどれだけ放射性物質を放出するのか」は、「各原子炉の今後の状況」に ... |
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