【宮城】「町の明かりは消さない」『日高見』純米初しぼり

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震災で、大きな被害を受けた蔵元さん
『日高見(ひだかみ)』
裏のラベルが、蔵元からのお手紙になっています。 感謝の手紙
はじめに、この度の東日本大震災により、お亡くなりになられた方々のご冥福と、
被災された多くの皆様とそのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。
皆様のご多幸と一日も早い復旧と復興をお祈りいたします。
また、震災後、町の復旧に携わっていただいた多くの皆様には、
心より敬意と感謝の気持ちを申し上げます。
さて、現在、弊社では震災で壊れた蔵の復旧工事を進めながら、
なんとか新しい酒造りを再開しております。
復旧工事にあたりましても、現状復旧ではなく、
より高い次元で酒が作れる設備を導入いたしました。
酒質の向上で応えることこそ、ご愛飲いただいている皆様に対しての恩返しであるとともに、
震災なんかに負けていない事の証明にしたいと考えております。 なお、震災復興酒「希望の光」発売に際しまして、
全国の皆様から予想をしていなかった大きな反響とたくさんのお問い合わせをいただきました事を、
心より厚く御礼申し上げます。
同時に、弊社に寄せられました皆様からの励ましの温かいお言葉や寄せ書き、
更には支援物資や義捐金など、皆様からいただいたご厚意に感謝するとともに、
本当に勇気づけられました。
これからの復興の力に代えさせていただきます。
今回の震災を経て改めて日本酒の持つ底力に圧倒された思いがいたします。
日本酒を愛する皆様と販売に携わって頂いた皆様に対しまして、
改めて感謝の気持ちを表したいと存じます。
また、皆様のご支援により販売させて頂いた「希望の光」の売り上げの一部は僅かな金額になりましたが、
石巻市に気現金として献金出来ましたことを報告させていただきます。
末文ながら、私たち、日本酒の蔵元は日本各地に多く点在し、
其々の町の明かりを灯していると思っております。
日本文化の担い手としての自負を胸に、これからも地域の明かりを灯して参りたいと存じます。
そして、全国にいる○○の蔵元達と、これからも質の高い酒造りで凌ぎを削りながら、
日本酒○○○をり上げて参りたいと存じますので、今まで以上の応援を宜しくお願いします。
㈱平孝酒造 店主 敬白
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