いきなりネタ切れ。書評オムニバス版まとめてドドン
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「ザ・シェフ新章」1、2巻 原作剣名舞 劇画加藤唯史 日本文芸社
昔漫画ゴラクで連載されていた漫画の続編。前作に比べてオチの部分が弱くなってる。味沢さんも微妙にキャラ変わってるし。
「村上かつら短編集1」村上かつら 小学館
高校の頃スピリッツで読んで以来未だに忘れられなかった「天使の噛み傷」所収。恋愛とはちょっと違う大学生男女の関係を描いた名作。読めてよかった。
「村上かつら短編集2」村上かつら 小学館
これまた浪人時代に読んで以来心の奥底でひっかかっていた「いごごちのいい場所」所収。これ読んだ後鬱な気分になった。話の内容は別にダークなわけではないんだけど、人間の心理描写っていうのかな、心をエグる言葉が多いからそんな気分になったんだろう。
「賢者の誘惑」呉智英 双葉社 双葉文庫
「言論界の色物」ゴチエイ先生の対談&エッセイ集。都立松沢大学(笑)の芦原教授との対談は必見。理屈抜きでゲラゲラ笑える。もちろん真面目な思想(民主主義・人権思想批判)の論文もあるでよ。
「おまえの不幸には、訳がある!」ビートたけし 新潮社 新潮文庫
「新潮45」誌に連載されたビートたけしのエッセイ、評論集。相変わらずのたけし節といったところか。高校の頃「だから私は嫌われる」以来このシリーズを読んでいるが、もしかしたら福田和也がゴーストライターやってんのかな?内容は面白いからどうでもいいんだけどさ。
「痛快!憲法学」小室直樹 集英社インターナショナル
久々に再読。初めてこの本を読んだ時、布団に寝っ転がって読める本とたかをくくっていたが、中身が濃い事濃い事。読みやすくて為になる本。社会科学系学問を学ぶ人必読。改憲護憲のどちらかに傾かない書き方も良い。
最近はこんな感じかなぁ。
本日のBGM:BEN FOLDS FIVE「WHATEVER AND EVER AMEN」
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村上かつらのサユリ1号に一票
2005/4/28(木) 午後 2:40 [ love_eames ]
リストにないじゃん!まぁあれも名作だね。
2005/4/28(木) 午後 3:29