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私が小学生のころ超能力ブームというものがありました。
清田君って皆さん知ってますか?
念力でスプーンを曲げたり、ポラロイドカメラに頭の中でイメージしたことを写し撮ったりできるのです。「つのだじろう」という漫画家の「後ろの百太郎」を読めば清田君の小学生時代のことが載っていますので、興味のある人は読んでみてください。
別に清田君についてここで話すつもりはないのですが、その時に私は「超能力」というものにやたら興味を持ちました。
スプーンを何時間も清田君のように「なでて」超能力で曲げようと頑張ったりしましたが、うまくいきません。それで超能力に関する本をいっぱい買い漁りました。
その頃はまるで「つのだじろう」の大ファンでしたから、彼の論じる「超能力は霊能力と密接な関係がある」という理論にのっとり霊能力関係の本にまで手を出したりしました。
しかし一向にスプーンは曲がってくれません。母親は非常に寛大な人なので、嫌な顔ひとつせずスプーンを差し出してくれましたが、それでも月日だけがたっていきました。
しかし、そのうち私のいっこしたの弟が「ある本」を買ってきました。彼の本なので題名は忘れてしまいましたが、なにやら彼は非常に論理的に「あること」を実践しだしました。
するとどうでしょう、絶対に小学生の素手では曲がらないフォークの歯の部分をまるでペンチで曲げるかのようにくるくると目の前で巻き上げるではありませんか。みんな信じられません。だって大人でもペンチを使わないと出来ません。
それで気を良くした弟は、うちにあるフォークやスプーンを片っ端から曲げ始め、さながら飴細工のようにいとも簡単にまげて行き、仕舞いには母親から「スプーンとフォークがなくなるからやめなさい!」と
ストップがかかってしまいました。
彼曰く「あぁこれやったら誰でも曲げられるよ。」とそのイメージトレーニングみたいなのを教えてくれましたが、それ以来スプーン曲げに興味がなくなってしまいました。だって私は彼よりも色々な本を読み色々良いとされることを実践したのに、先を越された挙句「弟」に負けたんですから。(その頃は小学生ですから。そう思うのも無理はないっすよね。)
実はここで何が言いたいかというと、「努力の分は必ず帰ってくる」という法則をよく人は言うのですが、それは真理ではありません。これは確かに正しいのですが、言葉足らずです。
正しくは「正しい努力の仕方を元に努力を重ねていけば、必ずその分は最低でも返ってくるばかりか、倍なる可能性がある」というべきです。
なので私の生徒の皆さんには私の小学校時代の「苦い経験」をさせたくはないので、出来る限り「正しい努力方法」を伝授しているつもりです。
次に時間ですが、いくら正しい努力方法を持ったとしても、それを「継続」しない限りは上達は絶対しませんよね。つまり何事も「正しい努力」と「継続」が必要不可欠だということです。
つまりそれが言いたかったのです。(すいません長くて・・というより誰か読んでるかなこれ)
誰でも最初は「初心者」ですから。うまくいかなくて当然ですが、いつまで経っても「うまくならない」と感じている人は以上の二点「正しい努力はしているか」「継続しているか」をチェックしてみてはどうでしょう?
ところでその後「超能力者」の仲間入りした弟はその後もダウンジングをマスターしました。
ダウンジングって簡単に言えば「振り子」を使って「水脈」や「なくしたもの」「自分の知らないもの」を探し出したりすることの出来る「一種の超能力」なのですが、彼はその能力を発揮してまたしても私をはじめ、家族や友人達を驚かせました。
しかし、その後家族が何か物を家の中でなくしたりすると、呼ばれてダウンジングさせられるようになり、あたかも「便利屋」扱いされだしたため「ダウンジングはもうやらん!」と怒り、家族の前では行わなくなってしまいました。
またその後彼は「超能力勉強法」なるものに凝り出しましたが、思うように成績が上がらなかったため、「超能力」に興味を失い、今では普通に暮らしています。
やっぱり「学校の勉強」は良い教師についてコツコツやるしかないみたいですよね。
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はいほい、読んでますとも、ワタクシが仕事中に!(今、弁護士に見つかってしまったけど、見ないふりしてとおり過ぎました)。 努力と継続・・・どうにか頑張ります・・つもりです。 超能力者になりたいなぁ・・
2005/2/16(水) 午前 11:01 [ ゆきえ ]