素敵なハウステンボス(ナイト)ライフ のんべ風カヌー添え

HTBは立派に成人し順風満帆な様子。HTBの今後がますます楽しみです。

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 1月16日はデアドミラルで極上のランチ!を楽しんできました。
 デアドミラルの新春お年玉企画である極上のランチは、1月15日・16日の2日間限定で行われました。
 
 2人一組を基本として、2名分のシェフ特別ランチとソムリエ厳選高級ワイン1本がセットになった、本当にお得なランチでした。
 どのようなワインが用意されていたかというと。。。
 
シャンパーニュ
  ☆ベル・エポック 2000年
白ワイン
  ☆シャトー・ラヴィーユ・オーブリオン 1989年
  ☆ムルソー・クロ・ド・ラ・バール 2003年
     <コント・ラフォン>
  ☆ピュリニィー・モンラッシェ・レ・クラヴァイヨン 1985年
     <ルフレーヴ>
赤ワイン
  ☆シャトー・パルメ 1990年
  ☆シャトー・ベイシュベル 1988年
  ☆シャトー・デュクリュボーカイユ 1982年
  ☆シャトー・デュクリュボーカイユ 1978年
  ☆シャトー・ピション・ラランド 1996年
  ☆シャトー・ピション・ラランド 1979年
  ☆シャトー・コスデストゥネル 1995年
  ☆シャトー・シュヴァルブラン 1988年
  ☆ジュブレ・シャンベルタン・クロ・サン・ジャック 2002年
     <アルマン・ルソー>
  ☆リュショット・シャンベルタン・クロ・デ・リュショット 2002年
     <アルマン・ルソー>
  ☆クロ・ド・ヴージョ 2005年
     <ルイ・ラトゥール>
  ☆エルミタージュ・ルージュ 2001年
     <ジャン・ルイ・シャーヴ>
 
  この中から早いもの順で、好きなワインを1本選べるわけで。。。
 どれをいただくか迷うってしまいますね。
 私たちは3人での利用(2人セット¥40,000+1人はランチのみで¥10,000の扱い)だったのですが、おひとりが素敵な事に事前にオーパスワンを入れておかれたので、白ワインから選択する事に。私たちが悩みながらも選んだのはFさんのアドバイスもいただき、ピュリニィー・モンラッシェ・レ・クラヴァイヨン 1985年 。これを事前にお願いしておきました。
 ちなみに、この極上のランチは予約は5日前までに、とありましたが、その意味を後で知ることになります。
 
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 この日は雪模様。ただ予報で心配されたほどではなくて一安心。うっすら雪化粧のハウステンボスは風情があって素敵です。
 
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 注目のこの日のメニューは。。
                             MENU
                     小さなお皿のお楽しみ
                           グジェール
                           自家製スモークサーモン
                              *
                     佐世保産平目をサラダ仕立てにて
                              *
                  佐世保産真鯛のポワレ シャンパンソース添え
                              *
                     仔羊のロティをトリュフソースにて
                              *
                       デアドミラル特製のデセール
                             コーヒー

白ワイン

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ピュリニィー・モンラッシェ・レ・クラヴァイヨン 1985年
  ピュリニー・モンラッシェは世界でも最も偉大な白ワインを産する村との評価があり、私は大好きで、今回もとっても期待していました。
   ル・フレーブはピュリニー・モンラッシェ村にあって最も優秀な造り手・ドメーヌの1つで”ピュリニーの至宝”と賞賛される事もあるとか。フランスのワインガイド”クラスマン誌”で、コート・ド・ボーヌでわずか三件しかない”三ッ星”のひとつにも選ばれているとも。
 クラヴァイヨンはル・フレーブの所有する5.5haの畑の大半である4.7haを占める1級畑で、ル・フレーブの中ではお手頃価格帯のものとも言いますが、近年さらに人気上昇中のようで、ネットでみると近年のものでも1本1万以上1.5万前後の値がついています。今回いただくのは1985年のものですから、かな〜りお得です。
 香りも素晴らしく、果実味豊かで、ハチミツの味わいも感じられる深い味わいで、大満足♪
 

赤ワイン

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 赤ワインはIさんが入れておられたオーパス・ワン 2004
 シャトー・ムートン・ロートシルトのフィリップ・ド・ロッチルト男爵とロバート・モンダヴィのビッグネームにより設立されたカリフォルニア州ナパにあるオーパス・ワン・ワイナリーによるスターワインですね。ラベルにはお二人の横顔とサインが描かれています。
 オーパスワンは音楽用語で「作品番号1番」を意味し「一本のワインは交響曲、一杯のグラスワインはメロディのようなものだ」という想いが込められているとか。
 ワイナリー設立の為の初期投資額は当初の予定をはるかに上回る約27億円とか!加えてオープン当初に一帯を襲ったフィロキセラ害虫禍にあい、葡萄樹の植え替えに5〜7年の歳月と300万ドルの追加費用を要したといいます。そのような苦難を乗り越えて生み出されたワインは・・・これまでにディオニソスでグラスでいただく機会もありましたが、いつもこのエピソードが頭に浮かび、ワイン造りにかける深い情熱に畏敬の念をいだきながら、いただいています。
 このオーパス・ワン2004はネットでみると、安めのところでもボトル3万前後の価格のようですね。レストランでいただいたら5〜6万以上は安くてもするのでは?10万近くしてもおかしくないかも。
 かつて、この2004をサンヴァンサン祭期間中にディオニソスでグラスでいただいた事がありますが、その時はグラス¥7,000で、タートヴァン特典でグラス¥5,000でした。
 アドミラルでは昨年の3月だったか、銘醸畑を巡る(この企画は月替わりのようにしていろいろと行われていました)という素晴らしい企画において数々の素晴らしいワインがボトルで提供された事があり、その際にこのOpus One 2004がボトル¥26,250!!!(信じ難い価格でしょ?これだからアドミ通いはやめられません!)で提供されていました。おそらくIさんはこの際にキープしておかれたのでは?
 デカンタージュしてもらい、時と共に、ワインが目覚めていくのを楽しみながらいただきます。。。素晴しかったですョ♪
 Iさん、素晴らしいワインをご相伴させていただき、本当にありがとうございました!!!

小さなお皿のお楽しみ

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 メニューには、グジェールと自家製スモークサーモンとありましたが、私たちがいただいたのは少し内容が違っていました。
 
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 左がグジェール。グジェールはブルゴーニュ地方名物の白ワインにぴったりのアミューズ。通常一口サイズのプチシューのような形態のようですが、ここではもっと存在感のあるものに。グリエールチーズに赤ワインを練りこんで作ってあるようで、もっといただきたい!そんな味わいです。
 右は自家製スモークサーモンではなく、鴨のムースのミルフィーユ仕立て。こちらも鴨のムースのコクのあるまったりとした味わいがサクサクのミルフィーユ仕立てで心地よくいただけます。
 
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佐世保産平目をサラダ仕立てにて

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 これは吃驚!メニューから想像していたのとは、まるで違ったスタイルでの登場です。平目のサラダ仕立てというと、たぶん普通だとカルパッチョ的な感じになると思うのですが。。。
 
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 ガラスの涼やかな器は2重になっていて、底には水中花(これも愛、あれも愛ってなご機嫌な美しさ)に、ドライアイスによるものだったでしょうか、泡立ちが素敵です。実に美しい逸品ですね。
 この器は私が拝見するのは2度目。07年の夏に期間限定で提供されていた「近郊野菜の冷たいクリームスープ」で使われてたものと同じかと。
 
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 実に美しいですね。平目はこの写真では確認し難いですが、炙り焼きにしたものが底の方にあります。
 ちょっとわかり難いですが、周囲の斑入りの野菜はカステルフランコという花びらのように美しく、苦みのあるイタリアの野菜とか。 
 バルサミコを使ったドレッシングで美味しく。

佐世保産真鯛のポワレ シャンパンソース添え

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 私たちがいただいたのは、佐世保産真鯛のポワレ シャンパンソース添え
 鯛に、ホウレンソウに、バジルにセロリ、トマト。。が使われていたようです。
 
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 ソースは卵黄にシャンパン等をあわせて、しっかりと泡立ててあります。シャンパンは贅沢にもランソン!を新たにあけて使っているとか。シャンパンを使ったソースは何度かいただいた事がありますが、最高!ですね。
 
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 鯛の焼き加減も素晴らしく。。。
 
 ところで、「私たちがいただいたのは」と先に書きましたが、Mさんたちには「ベーコンを纏った佐世保産真鯛のロティ オマール海老の赤ワインソース添え」だったとか。魚料理に赤ワインソースって普通あり得ないような気がしますが、シェフの緻密な計算によるもののようです。
 通常なら、コースにおいて魚料理なら白、肉料理には赤といった感じで料理にワインをあわせて選んでいただくところですが、今回は2人でボトル1本を選んでいただくスタイル。予約時にワインを選んでいた場合は、それぞれのワインにあわせてお料理をいろいろと工夫されたようです。その為の5日前までに予約、だったのでしょう。
 私たちは白ワインでしたが、Mさんたちは赤を選ばれていた為、赤ワインにあう魚料理という事で、ベーコンで巻いたり、赤ワインソースにされたりしたのだと思われます。
 ですから、Mさん達とは、アミューズのグジェールと平目のサラダ仕立てとデザートは同じですが、この後の肉料理も違ったものになっています。他の参加者の方々のメニューも微妙に違いがあったのではないでしょうか。
 このような細やかな気配り、対応に私たちは「エリタージュだ!」と喜んだものです。お皿もエリタージュですしね。いつの日か再びエリタージュでいただける事を願いつつ、アドミでエリタージュ気分で素晴らしいランチをいただける幸せを喜びつつ、乾杯しました。

仔羊のロティをトリュフソースにて

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 私たちがいただいたのは、「仔羊のロティをトリュフソースにて」。ちなみにMさんたちは「和牛フィレのロティ セップのプラリネ風味とシェリーヴィネガー香るジュ」だったようです。
 
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 仔羊は3種類、部位に応じて楽しめるようになっていました。トリュフソースもトリュフの存在感が際立つ贅沢な味わいに。
 ワインの価格を考えると、ランチがこんなに贅沢で、大丈夫?という余計な心配?も。
 実に贅沢なひととき。まさに極上ランチです。
 
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 仔羊の骨付き肉はペルシャード風。フランス語でパセリをペルシィというようで、ペルシャードははみじんぎりにしたパセリとニンニクのミックスの事みたいですね。ペルシャード風というと、この香草をパン粉に混ぜあわせて肉や魚の表面に塗って焼く料理法のようです。私はこの香草パン粉焼きが大好き。
 
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 こちらは仔羊のリードアニョン(胸腺肉)で、キノコと一緒に調理されています。めったに味わえないものですね。素晴しいメイン料理でした。

デアドミラル特製のデセール

 
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 デザートはクレームブリュレの上に濃厚牛乳のアイスクリームをのせ、チュイルを添えたもの。美味しいです。
 
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 最高!でした。実に素晴らしかった。。。
 

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可愛い〜食べたいです。
こんな時間に見てはいけない物を見てしまいました。凸

2011/2/6(日) 午後 10:32 [ pinkey ] 返信する

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うわ〜〜凄いですね!!3人で50000って事ですよね??
それでこの食事、ワイン!!うらやましいですね!
今週末にヨーロッパに宿泊予定です♪食事は今回は・・・ルームサービスでしてみようかと思ってます。

2011/2/7(月) 午後 3:17 べひん 返信する

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pinkeyさん、いつもありがとうございます。
「佐世保産平目をサラダ仕立てにて」とか、素敵ですよね。
これまでのアドミもとても素晴らしかったですが、支配人と料理長が変わったアドミも大注目かと。3月頃にはグランドメニューも変更があるようですから、そちらも楽しみにしたいと思っています。

2011/2/8(火) 午後 8:26 [ mattarinonbe ] 返信する

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べひんさん、私たちは3人で¥50,000でした。ランチで2人で¥40,000というといいお値段ですが、内容からするとかな〜りお得で素晴らしいですよね。ホントに素晴らしいひとときでした。
べひんさんも週末のヨーロッパ&ハウステンボス、素敵に楽しまれて下さい。
コメントありがとうございました!

2011/2/8(火) 午後 8:37 [ mattarinonbe ] 返信する

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ところで、本文中に字数の関係で入れられませんでしたが、このところアドミは毎月スペシャル企画が登場していて注目です。
1月の極上ランチに、1月〜2月のケーキバイキング、2月はペアランチ&ペアディナー、
2月20日はワインセミナー&ランチ
http://www.huistenbosch.co.jp/gourmet/topics/eat/wine_seminar.html
3月6日グルマンの会
http://www.huistenbosch.co.jp/gourmet/topics/000733.html
ワインセミナー&ランチ、グルマンの会は私も参加する予定ですので、いずれレポしたいと思っております。

2011/2/8(火) 午後 8:47 [ mattarinonbe ] 返信する

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