素敵なハウステンボス(ナイト)ライフ のんべ風カヌー添え

HTBは立派に成人し順風満帆な様子。HTBの今後がますます楽しみです。

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 新年おめでとうございます。今年が皆様にとって、いい年になりますように。
さて、いろいろとアップしたいネタはありながら、思うようにまったく行っておりませんが。。。今月末には吉翠亭の美食の会が開催されますので、このあたりで昨年秋の美食の会を振り返っておきたいと思います。
 

食前酒

 
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食前酒
 
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 この日の献立は。。
 
                   五周年記念 秋の美食の会『豊穣の宴』御献立

 御祝い肴   子持ち鮎南蛮漬け潤香添え 無花果・巨砲白和え 自家製烏賊沖漬け 渡り蟹菊菜浸し
          魳(かます)寿司 自家製唐墨 雲丹ゼリー寄せ
 御椀物     鼈饅頭 丸豆富 炙り鱧 焼き葱 すすき柚子
 御造り     赤魚 とろ鮪 秋鯖 御祝いあしらえ
 御家喜物   甘鯛若狭焼き 焼き蛤 金時生姜 翡翠銀杏 籠昆布 稲穂
 御揚げ物   車海老天麩羅 紅葉煎餅 松葉素麺 零余子雲丹揚げ 舞茸天麩羅 塩 天出汁
 御多喜合せ 穴子年輪巻き 秋茄子 銀杏長芋 紅葉麩 伏見唐辛子 割り山椒
 御飯物    五穀米紅葉鯛芥子の茶漬け 香の物
 御甘味    山科茄子のコンポート 柿チーズクリーム射込み ホワイトチョコ檳郎 ミント
 
  御祝の料理で、献立の表記もそれらしくなっていますね。焼物が「御家喜物」とか。

祝盃

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 ホテルヨーロッパの吉翠亭は戎座とともに、07年10月2日にオープン。五周年を迎えた祝盃は、本陣の冷やおろし。冷やおろしは、出来立ての新酒の時に出荷されず、暑い夏を蔵元で大事に守られて乗り越え、秋の気温が下がってきたときに出荷されるお酒。外気が冷えてきた頃におろされるお酒、つまり”冷やおろし”は”秋あがり””秋晴れ”とも呼ばれるとか。秋に産声をあげた吉翠亭を祝うにふさわしいお酒ですね。
 冷やおろしは新酒のフレッシュさはないものの、その分こなれた落ち着いた味わいがあるとか。通に好まれるお酒だとも聞きます。

御祝い肴

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 実りの秋の豊かな収穫が籠にこめられて登場しました。いかにも和の感覚・風情ですね。
豊穣の実りを奉げる御祝いの一皿、といったところでしょうか。
 
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御祝い肴   子持ち鮎南蛮漬け潤香添え 無花果・巨砲白和え 自家製烏賊沖漬け 渡り蟹菊菜浸し
          魳(かます)寿司 自家製唐墨 雲丹ゼリー寄せ
 
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無花果・巨砲白和え
 これは先に開催されたワイン会(こちらもご報告したいと思っているのですが・・)に向けて考案された一品で、ブルーチーズが加わった白和えになっています。これが、無花果や巨峰(ふつうはこちらの表記だと思いますが、あえて”巨砲”とされているのでしょう)とよく合いますし、当然お酒との相性も素敵です。
 
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子持ち鮎南蛮漬け潤香添え
 
 子持ち鮎を素揚げして南蛮漬けにしたものに、潤香(うるか)が添えてあるもの。上の白っぽいのがうるかですが、白うるか(うるかもいろいろと種類があるようですが、白子を用いたのが白うるか)でしょうか。うるかは日本酒党にはたまらない肴とも言われています。これもお酒にとても良く合う一品です。
 
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渡り蟹菊菜浸し
  立て塩(海水と同じくらいの濃度約3%の塩水で、魚貝類や野菜など、特に小さ目の素材の下洗いや、材料に塩味をむらなくやわらかくつける時に用いられるようです。)して、蒸し煮にした渡り蟹は、しみじみいい味してます。
 
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自家製烏賊沖漬け
  本来は烏賊釣り漁船において、釣れたての烏賊を直ぐに漬ける事から沖漬けと言われるのでしょうが、現在はもっと広く使われている言葉のようですね。烏賊だけでなく、鯵などの魚を醤油に漬け込んだものを沖漬けと言うとか。いい感じに漬かっていてホントいい肴です。
 
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魳(かます)寿司 自家製唐墨 雲丹ゼリー寄せ
  右下がかます(長崎のかますはものが良いとか)の炙り寿司、左下が雲丹ゼリー寄せで、京の和菓子”嵐山”をイメージしたというとても綺麗な一品。自家製の唐墨も当然素晴らしい肴です。
 
 これだけ、素敵な肴が揃うとご機嫌にお酒が進みます。美食の会ではお酒も飲み放題。この日用意されていたのは
                 秋の美食会 お飲み物メニュー【5周年記念】
〜日本酒〜
 潜流酒造  本陣 純米吟醸
 福田酒造  福鶴 純米吟醸
〜白ワイン〜
 シャンソン  ボーヌ・バスティオン・シャンソン・ブラン ’09
〜赤ワイン〜
 シャンソン  コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ・ルージュ ’08
〜カクテル〜
  紫蘇オレンジ (ジン・紫蘇ジュース・西海みかんジュース)
  かぼすトニック (かぼすリキュール・橙シロップ・トニック・ソーダ)
  洋梨ぐると  (ヨーグルトリキュール・洋梨シロップ・檸檬・ソーダ・ミント)
〜ノンアルコールカクテル〜
  柘榴トニック (柘榴シロップ・トニック・檸檬)
  紫蘇ソーダ  (紫蘇ジュース・ソーダ・檸檬)
  秋林檎    (林檎ジュース・ジンジャーエール・檸檬)
〜ノンアルコールドリンク〜
  長崎みかんジュース
  ウーロン茶
 

日本酒

  
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福田酒造  福鶴 純米吟醸
 福田酒蔵は平戸市にある日本本土最西端の酒蔵。いいお酒をいろいろと醸しているいい酒蔵です。福田酒蔵のサイトには「平戸藩の御用酒として、創業者福田長治兵衛門が『酒造りは、心で造り、風が酒を育てる』(いい言葉ですねぇ。。)と語り伝え営々十三代三百有余年、味一筋に工夫に工夫を重ねた天然手造り醸造酒が『福鶴』」とあります。
 この純米吟醸のラベルには「伝統技術と先端代謝解析技術の融合です」と記載されていますが、「福田酒造、長崎県、九州大学との共同開発で生まれた、肝機能を高める効果がある日本酒で、アラニン(肝機能改善・免疫力増強)が通常の清酒の2倍以上含まれており、飲みながら健康を増進していく事ができる画期的なお酒」と言われています。まァ健康増進を考えるなら飲み過ぎない方がいいような気はしますが、興味深い取組ですね。
 
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潜流酒造  本陣 純米吟醸
 潜流酒造ブログ)も佐世保の江迎にある創業300年以上続く地元の酒蔵。「創業した当社は、当初平戸松浦家のお殿様が参勤交代の折や長崎港警備へ出向く際に平戸藩候専用の御旅舎として使用されていました。その屋敷趾(本陣屋敷趾)は、長崎県の有形文化財に指定」されているとか。平戸藩主が「領主内に8カ所の景勝地を決めた際のひとつが、潜龍酒造さんのある江迎町にある潜龍の滝」で、「 この滝の水で仕込んだお酒の旨さに感激した藩主が、本陣屋敷宿泊の際に「潜龍」と名付けたのが、潜龍酒造さんの屋号の由来」だと言います。
 その様な歴史があってのお酒「本陣」なのですね。潜流酒造のお酒は「今流行っている低アルコールの酒ではなく、50代の方達をターゲットとした、 昔ながらの「燗にしておいしい酒」、つまり大人が楽しめるどっしりとした味のある純米酒に力を入れていきたい」のだとか。
 
 福鶴も本陣もいいお酒です。素敵な肴に美味しいお酒。至福のひとときですね。

御椀物

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御椀物     鼈饅頭 丸豆富 炙り鱧 焼き葱 すすき柚子
 名残の鱧にスッポンの出会い。しみじみといい味です。スッポン饅頭も美味いですが、丸豆富もスッポンを卵豆富仕立てにしたもので、いい味しています。
 

御造り

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御造り   赤魚 とろ鮪 秋鯖 御祝いあしらえ
 御造りは氷の器の上の鮑の殻に盛り付けてありますが、氷の器(風船を使って作られたのでしょうか
の中にはクラッシュアイスの他、たぶん光るカクテルに使われるものが仕込まれているのか、光る演出がされています。
 
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 左からとろ鮪、赤魚、秋鯖。秋鯖も流石にいい味(長崎は美味しい魚がいろいろとあると言われていますが、個人的には鯖がなかでも美味しいものの1つだと思っています)、白身の赤魚もいいですが、とろ鮪は長崎ではあまりみかけない程の上質なもの。
 
 ますますお酒が進みます。
 

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