素敵なハウステンボス(ナイト)ライフ のんべ風カヌー添え

HTBは立派に成人し順風満帆な様子。HTBの今後がますます楽しみです。

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 ハウステンボスのフラッグシップホテルであるホテルヨーロッパのデ アドミラルでは、素敵な企画がたびたび登場し目が離せないのですが、今回は夏のワイン会に参加してきましたので、簡単にご紹介したいと思います。
 
                         デ アドミラル 夏のワイン会
                       〜 ラングドック・ルーションの魅力 〜
 数十年前まではフランス庶民のためのワイン生産地だったラングドック・ルーション。20年ほど前からクオリティを追求し、良質のワインを造りたいと情熱を燃やす生産者が出現し始めました。その情熱を持った生産者を今回ご紹介します。
 ラングドック・ルーションの魅力である、日差しをたっぷりと浴びた力強いワインをご堪能下さい。
【日時】2013年8月25日(日) 11:45 受付  12:00 開宴
【料金】¥12,000(税・サービス料込)
【定員】24名(要予約)
 
 土曜の夜開催だったりすると仕事の都合上時間が合わなくて参加できないのですが、今回は日曜のお昼。喜んで参加させていただきました。
 ラングドックのワインはなんどかいただいた事はありますが、良く知らない(ってよく知ってるのがあるのか?と言われると全然ないのですが;;)ので、いい機会でした。ニューワールドのワインに対抗して品質が向上しているというお話や、ボルドーなどよりもワイン造りに関しての規制がゆるく、自由に自らが思うワイン造りをしたい生産者が集まっていいワインを産み出しているというお話も。いただくのがとても楽しみです。
 
 当日は大雨。普通なら入国棟から歩いてヨーロッパへ向かうのですが、路線バスを使ってホテルヨーロッパ裏まで。どんなにjひどい天候でも足を運ぶ価値があるのが、このワイン会。
 
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 この日のメニューは。。。
 
                                MENU

                        自家製アンチョヴィと夏野菜のマリネ
                  ナスのピュレ トマトソース添え オリーブオイルのアクセント
                           ラングドック風タコの煮込み
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                          佐世保産アジのエスカベーシュ
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                             タラのブランダード
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                    佐世保港に水揚げされた鮮魚をブイヤベースに
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                      長崎牛 牛タンの煮込みとパイ包み焼きに
                         バニュルスと赤ワインのソースで
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                         アリゴとラングドックのチーズ
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                     ガトーショコラにオリーヴオイルのグラスを添えて
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                               コーヒー
 
また、いただけるワインは。。。
 
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                          〜Vin Mousseux〜
                      ブランケット・ド・リムー カルテ ノワール
                             ジャン・バブー

                            〜Vin Blancs〜
                          ラングドック・ブラン 2010
                              グラン・クレス

                    コトー・デュ・ラングドック・プエッシュ・ノーブル 2010
                              ルネ・ロスタン

                             〜Vin Rouge〜
                  コトー・デュ・ラングドック・ピク・サン・ルー・オリヴェット 2010
                              クロ・マリ

                          〜Vin Doux Naturel〜
                 バニュルス・グラン・クリュ・キュヴェ・クリスチャン・レイナル 1993
                            ラ・カーヴ・ド・ラベール
 
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  さて、開宴です。
 

Vin Mousseux

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ブランケット・ド・リムー カルテ ノワール
ジャン・バブー
 ジャン・バブーは「南仏ラングドック・リムー地区のスパークリングワイン生産者で、天体の運行を参考にしたリュット・レゾネ(減農薬栽培)で栽培されたモーザック種(他にシャルドネとシュナン・ブラン)を用いて、現在フランスで最も古いAOCブランケット・ド・リムーを醸造している」との説明が。
 ブランケット・ド・リムーの「ブランケット」は、「バスク語で「炭酸ガスの入ったもの」という意味で、実は世界で一番最初の、泡の出る飲み物」なのだとか。
 ジャン・バブーも1857年に創設されたブランケット・ド・リムーの中でも老舗のワイナリーで、このカルテ ノワールはワイン王国のブラインドテイスティング超特選ベストバイワインで五つ星を獲得しています。
 すっきりと楽しめるスパークリングワインです。

Anchois à la maison avec légumesu d'été marinés 他

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 まずはアミューズ3種です。
 
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自家製アンチョヴィと夏野菜のマリネ
 自家製のアンチョビは1か月位塩漬けされたという塩気がかなり効いた旨いもの。シャキシャキしていて味わいの良い夏野菜のマリネと相まってとても美味しく。いい肴です。
 
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ナスのピュレ トマトソース添え オリーブオイルのアクセント
 下に茄子のピュレ。その上にトマトソースとオリーブオイル。酸味が効いていてこれもなかなかのもの。
ラングドック地方は南仏の地中海沿岸地域で、プロヴァンス地方と料理法が互いに入り混じっている様で、プロヴァンス地方で良く使われるトマトや、地中海沿岸らしいオリーブオイルがここでも使われていますね。
 
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ラングドック風タコの煮込み
 ラングドック地方はスペインにも隣接していることもあって、ここではスペイン風のスタイルだとか。五島産の蛸をズッキーニなどと煮込んでありますが、これもいい味わいです。
 
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グジェール 
 これはメニューにはありませんが、チーズを利かせたシュー生地のアミューズ。フランスを代表するアミューズの1つの様で、これもいい肴です。

Vin Blancs

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ラングドック・ブラン 2010
グラン・クレス
  グラン・クレスは「1989年、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの醸造と栽培に携わっていたエルヴェ・ルフェレール氏が設立したドメーヌ。栽培はリュット・レゾネを採用。醸造には樽を用いるが、ルフェレール氏は樽に起因する風味を嫌い、あくまでも熟成の容器として捉える。まろやかなテクスチャー、フィネス、エレガンスをもつ、フェミニンなスタイルのワインに仕上げている」との説明が。
 リュット・レゾネ(減農薬栽培)は先のスパークリングワインにおいても採用されている栽培法ですが、化学肥料は使わずに、ぶどう木が病気になった時にだけ対処するという自然農法で、DRCで学んだ方法だとか。樽香を嫌うという事ですが、樽にもこだわりがあって新樽ではなく、シャトー・マルゴーが1年使用した樽を譲り受けて使用しているという話も。使われているブドウ品種はヴィオニエとミュスカだとか。
 素敵なワインです。
 

Escabèche d' aji de Sasebo

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佐世保産アジのエスカベーシュ
 
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 エスカベーシュは「ワカサギなどの小魚を揚げて、香味野菜と一緒に白ワイン、ワインヴィネガー、オリーブオイルにつけて冷製にした料理」で、ラングドックでも有名な料理なのだとか。ここでは現地に近いハーブたっぷりのスタイルのものにしてあるといいます。 かなり好きな味わいですね。

Brandade de morue

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タラのブランダード
 ブランダードは、「南仏(ラングドック地方やプロヴァンス地方)のタラの料理。干しダラを柔らかく戻してからほぐし、オリーブオイル、 ジャガイモを混ぜ合わせてマヨネーズ状に練り上げたもの。」で、4日間かけてもどした干しダラを使用して、ここではグラタンにして食べるスタイルで。
 これを取り分けていただきます。
 
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 表面がカリッとしていて中はとろーり。とてもいい味わい。左手の黒いものはタプナード(プロバンス地方の料理で、黒オリーブ・アンチョビー・オリーブオイル・香草等で作ったペースト)。
 
 美味しいワインに美味しい料理に満足な宴が続きます。

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