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プロレスリング・ノアの地上波放送打ち切りの報を受け、
生粋のプロレスファンである私にも何か出来る筈・・・
何かやらなければ・・・と思い、
とにかくプロレスネタを書き、
プロレスの素晴らしさを一般社会に伝えたいと思います。
私がプロレスを好きになったきっかけは、
幼少時代のアニメ「タイガーマスク」です。
そこで、タイガー・マスクに登場した悪役レスラーを、
昔懐かしいソフビ人形を使ってご紹介していきたいと思います。
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オバケのQ太郎そのものの風貌を持つミスター・クエスチョン。
敢えて名乗らずとも、胸に大きく「?マーク」が付いております。
タイガー・ジェット・シンばりのターバンは、
彼がインド出身のレスラーだということを表しておりますが、
彼の正体は、「インドの太陽王」ことグレート・ズマでした。
(※グレート・ガマというレスラーが実在しました)
インド最強のレスラーであるズマは無敗のまま引退しましたが、
引退後、プロレス界があまりにショーマン化し、反則にまみれた為、
70歳を過ぎた現在に、覆面レスラーとして復活し、穢れたプロレス界を世直しするという、
気概溢れるレスラーです。
老いさらばえた肌を隠すため、全身を布で覆っていますが、
あまりに軽い体重のため、タイガーに正体を見破られました。
タイガーマスク第一の必殺技「ウルトラ・タイガー・ドロップ」は、
相手を逆向きに肩車し、
背面歩きでロープを登った後、
パワーボムのように相手をマットに叩きつける地獄技ですが、
これを初めに破ったのがミスター・クエスチョンです。
実はクエスチョンは、
「黄色い悪魔」と異名を持つタイガーも、
どうせ反則まみれのその辺のレスラーと一緒だと思っていたふしがありますが、
戦ってみて、タイガーのスポーツマンシップに触れ、
お互いを認め合うという感動話となりました。
タイガー・マスクに登場したレスラーの中でも、
「ミスター・神風」と並び、
悪役ではない、どちらかというと正義に分類されるレスラーでした。
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