まっくすの駅旅日記

またまた尾道行きたい病が…(笑)。

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桜景・樽見鉄道23 淡墨桜から樽見駅へ


※訪問日:2012/4/15

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 淡墨桜を充分満喫した後、樽見駅まで徒歩で戻りました。
 こちらは戻りがてらにチェックしていたお店の中で気になった桜ういろ。
 他に桜グッズがたくさんありましたが、桜○○ってなかなか美味しいものってない気がするんですけれど。

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 こちらは駅前で配られていた淡墨公園への案内図。
 当日は淡墨橋→淡墨桜→桜橋→樽見駅というルートで歩きました。

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 帰りは行きとは違うコースを下って駅へ近いルートで桜橋へ。
 その橋では国道157号線から続く駐車場待ち渋滞が続いていました。

 桜の開花時期にお昼過ぎに車で…はちょっと無理があると思うんですけどね^^。
 やはり花見で車だと、夜中に走って早朝駐車場で寝るぐらい気合い入れないと(笑)。

 ちなみに桜で有名な長野・伊那市の高遠城趾公園、夜中の0時で満車とか普通ですからね…半端ないです。
 まぁ、その分桜満開の高遠は強烈ですけど。

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 駅前ルートで戻った最大の目的はコチラ。
 この樽見鉄道バージョンの標識を見たくて、ぐるっと回ってみたのでした。

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 なんだかこの樽見鉄道カラーの標識、好きなんですよねぇ。
 一度写真で見てから、ずっと生で見てみたいと思っていたのでした^^。

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 その標識に従って進むと、すぐに樽見駅近くにあるトンネルが見えました。

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 新線区間らしい築堤を見ながら、その下をくぐり…。

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 帰りは徒歩にて駅前へ。
 次の列車まで20分以上あったので、まだ駅前はそれほど混雑はしていませんでした。

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 ホーム出口から続く樽見駅の回廊状の駅舎…というか半円形の待合室。
 かつては駅舎があったのですが、不審火で焼失してしまったそうです。
 当日はこの回廊を使って、乗車順位を付ける整列乗車が行われていました。
 恐らく編成数に応じて、超混雑時には次の列車にしか乗れない場合もありそうでした。

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 こちらはその待合室にあったポスター。
 コレ、元三木鉄道の車両だったら申し込みするんですけど、塗装の剥げたモレラ号じゃなぁ…。

 でもセット内容に食事券¥2,000とか、白手袋なんてものもあるのでそそられはするのですけれど。
 一畑電車同様2回目以降は安くなり、樽見鉄道では2回目以降は半額の¥5,000となっています。

 ああ、元三木鉄道の車両だったら何度も申し込みするんですけど(笑)。

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 こちらは当日の15日まで…改め22日までだった桜ダイヤでの樽見駅時刻表。
 期間が延長されていたのは、淡墨桜の開花が遅れていたからです。
 本巣−樽見間延長快速運転の列車が赤斜字で書かれていました。

 ただですね…この後の淡墨桜よりも目的としていた日当(ひなた)駅も谷汲口駅も快速は通過なんですよねぇ。
 駅めぐらーとしては桜の開花時期にこの2駅をスルーなんて考えられないので、
 行程を考え抜いた挙げ句、樽見駅到着後すぐにうすずみ温泉に向かうという強引な手段に出ました(笑)。

 ここからは13:28発で日当駅へ向かい、そこで1時間半マッタリ。
 そこから谷汲口駅へ向かい、最後は本巣駅という行程をとりました。

 本当は木知原(こちぼら)駅や高科駅も見たかったんですけど、それはまた来年以降にしたいと思います。

 つづく。

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桜景・樽見鉄道22 淡墨桜その2


※訪問日:2012/4/15

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 淡墨桜前でしばらくボーッと眺めた後、反時計回りに周囲を回ってみることにしました。

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 側面に回ると、満開まだまだなのが分かるかな…と思います。

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 それでも淡墨桜の周囲は人が多く、近くの駐車場はお昼過ぎでも入場待ちとなっていました。
 この次の週末ではかなり葉桜となっていたので、桜咲く淡墨桜を見る最後の週末となったようです。

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 真後ろから見たところの方が、なんとなくパワーを感じてしまった淡墨桜。

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 正面から見ると左後方に見えた桜の方が開花が進んでいたので、
 それと絡めて見ると良い感じに見えていました。

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 淡墨桜の後方には淡墨観音というお堂もあります。
 御朱印も頂けるようでしたが、ここだけもらっても…と思いスルーしました。

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 淡墨観音前の桜は、なんだか淡墨桜を引き立たせる役目を担うかの如く背が高いのが印象的でした。

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 最後に少し離れて、淡墨桜と後ろの桜が1つの大木のように見える場所で眺めてから場を離れました。
 
 さすがに日本五大桜に入っているだけあってなかなかのパワーを感じましたが、
 次回は是非とも夜の淡墨桜も見てみたいと思っています。

 つづく。

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桜景・樽見鉄道21 淡墨桜その1


※訪問日:2012/4/15

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 うすずみ温泉四季彩館でいきなり温泉に入って温まった後、この日お目当ての淡墨桜を見物に。
 無料送迎バスを途中の淡墨橋前で降り、淡墨桜のある淡墨公園へ。

 ちなみに淡墨(うすずみ)桜ですが、普通に変換すると薄墨桜の方が先に出て、
 ウチのパソコンに入れているATOKでは淡墨とは変換されませんでした。
 事前に調べたHPなどでも薄墨桜と書かれているものも多かったです。

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 橋を渡りながら、ここでもカブリツキ時に何度も見た根尾川の流れと桜を見てマッタリ。

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 坂を上る途中にあった淡墨公園の案内図。
 園内にはさくら資料館というものもあるのですが、今回は時間短縮のためスルーしました。

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 淡墨桜は園内の小高い丘の上にあるため、結構な高低差があります。
 温泉直後にこの階段、キッツイな〜という感じでした。

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 その階段の途中で撮影している方がいたので、私も振り返ってみると
 園内の桜の向こうには、カブリツキ時に見た能郷白山が見えていました。

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 淡墨橋から登ること5分ほど、淡墨桜前に到着。
 満開ではありませんでしたが、それでもこの周辺だけ凄い人出となっていました。

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 淡墨桜の前には、国指定天然記念物第一号の梶尾谷淡墨桜の解説がありました。

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 手前の添え木がたくさんある方が淡墨桜、奥の桜は別の木です。
 でも正面などから見ると、これが1つの木のように見えて
 ただでさえ大きい淡墨桜が更に大きく、巨大な桜のように見えるのです。

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 通常ではとても入りきらず、離れると人が入りまくるのでワイドモード発動。
 広角+ワイドはこういう時便利だな…と思いました。

 淡墨桜は樹齢約1,500年と言われ、樹高16.3m、枝張りは東西に26.90m、南北20.20mもあるそうです。

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 満開まであと一歩…という状況でしたが、これでも充分満足な淡墨桜をしばらく眺めておりました。
 
 今回は桜見物というよりも、樹齢1,500年を越える淡墨桜から何か感じることがあるかな…と思っていました。
 桜の枝振りだけだと他にも良い桜は多いと思いますが、
 何かずっと見ていると引き込まれそうな雰囲気を感じました。
 今回は残念ながらライトアップは見ることは出来ませんでしたが、
 来年はライトアップ時の姿も見てみたいかな…と思っています。

 つづく。

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桜景・樽見鉄道20 樽見駅からうすずみ温泉へ


※訪問日:2012/4/15

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 樽見駅周辺を一通り見学した後、
 まずは当日使い倒したうすずみ温泉入浴券&1日フリー乗車券に付いている入浴券を使うべく、
 うすずみ温泉四季彩館へ無料送迎バスで向かいました。

 樽見駅を出てすぐの場所で、標識に淡墨桜の文字を発見。

イメージ 2
 うすずみ温泉四季彩館へはバスで10分ほどで到着。
 こちらは日帰り入浴施設などのある温泉館です。

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 その向かいには宿泊施設のホテル四季彩館が建っています。

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 敷地内には公園もあり、そこでも桜が咲いていました。
 当日は露天風呂からも花見が出来て、結構良かったです。

イメージ 5
 うすずみ温泉四季彩館に入ると、すぐの場所には淡墨桜の絵が飾られていました。

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 受付前にも淡墨桜の絵と解説がありました。
 なんとこの樹齢約1,500年とも言われる淡墨桜、国の天然記念物の第一号指定だそうです。

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 さすがにこの時期は混雑していてこの先は撮影などは無理でしたが、
 お風呂上がりこんなものを見つけました。

 こんなのに気付いて撮影までしてる私は、自分でも変わってるナ…と思います(笑)。

 つづく。

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桜景・樽見鉄道19 樽見駅その1


※訪問日:2012/4/15

イメージ 1
 ここからは到着時には大混雑で大変だったので、少し落ち着いてからの画像をアップします。

 まずは大垣駅からお世話になった、大好きな元三木鉄道の車両・ハイモ295−617から。
 当日は終日「うすずみ観桜号」HMが付いていましたが、
 乗車した15列車は本巣から桜ダイヤの延長快速運転だったので、臨時幕となっていたようです。

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 まさか往路の最初の乗車、約1時間のカブリツキがこの車両だなんて、
 鉄道の神様はやっぱりいるなぁ…と改めて思ってしまいました^^。
 
 非常に綺麗な前面窓と、運転士さんの車窓解説やサービス徐行運転まであって、
 最高の想い出となった往路での旅路でした。
 ここで改めて樽見鉄道の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
 
 嵐電の桜のトンネル同様、毎年でも行きたいぐらい、めっちゃ好きになってしまいましたね…樽見鉄道。

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 そんな元三木鉄道の車両・ハイモ295−617は、側面に大きな本巣のケーブルテレビの広告が付いています。
 ちょっと大きすぎるという意見もあるようですが、ローカル私鉄には大事なスポンサー様ですからね。
 この程度ならまだマシなのではないかと思うのですが。

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 実際の到着時の様子はこちら。
 よくこれだけ乗ってたな…というほどの超満員だったんだと、この時初めて知りました(笑)。
 ホント、よくカブリツキ出来たな…と思いましたけど。

 でもこの時期だと、これならまだ少ない方なのだとか。
 淡墨桜がまだ満開ではなかったので少なかったと思いますが、満開時にはどうなってしまうのか怖かったです。

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 こちらは車止めのあるホームの奥ですが、予想通り良い雰囲気でもなさそうなのでスルーしました。

イメージ 6
 ホームから駅舎へ向かうと、出口も完全に多客期対応となっていました。
 奥の回廊状の待合室には、整列乗車のための番号が振られていました。
 ちなみに淡墨桜の開花時期だと、発車1時間前ぐらいじゃないと座れないと思います。

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 駅前へ出ると、駅前も普段は無人駅とは思えない賑わいとなっていました。
 駅舎前には時刻表や淡墨桜までの地図などが置かれ、露店も出ていました。
 ちなみにこの日の昼食はここで購入し、日当駅の駅めぐらー垂涎の風景を見ながら食べました^^。

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 駅前から見た、ホームと「うすずみ観桜号」。

イメージ 10
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 駅前には樽見鉄道全線開通記念の石碑と、
 国鉄樽見線誘致に尽力された宮脇留之助氏の銅像もあります。

全線開通記念碑
1922年鉄道敷設法により「岐阜縣大垣ヨリ福井縣大野ヲ經テ石川縣金澤ニ至ル鐡道」として
建設候補に挙がったのが樽見鉄道の端緒である。
この鉄道は1935年に建設が始まったが、太平洋戦争中は建設工事が中断され、戦後1952年に建設が再開された。
先ず1956年に谷汲口迄開通し、1958年には海神まで延長されたが、
1981年には第1次地方交通線として廃止が承認された。
1981年に国鉄樽見線から第三セクターの樽見鉄道と名を変え、
1989年8月に線名の地である樽見駅まで延長された。
鉄道敷設法に名が挙がってから67年の時間がたっていた。
宮脇留之助翁顕彰碑文
 氏は明治四年七月、本巣郡根尾村樽見に生まれ十八歳の時、福島県に赴き養蚕技術を習得し村民の指導に当たる。
 日清・日露両戦役にも従軍し特務曹長に昇進、勲七等に叙せられる。
 一方当時の村民生活の窮状を座視出来ず、根尾の開発と発展を念じ若冠二十九歳で村会議員に初当選。
 以来六期又本巣郡郡会議員に初当選以来、二期に亘り電信電話の開通道路の改修
 治山事業等に尽力するほか、名木薄墨桜を中心に付近一帯の開発を提唱、その実現に努力。
 又この間国鉄樽見線誘致のため、村内外の有力者と相提携し猛運動を展開。
 漸く大正十一年四月大垣−樽見間が鉄道敷設法により敷設定鉄道路線に認定され、今日の開通の基礎を築く。
 これらの公益事業のため全私財を投入貧苦に喘ぎながらも、根尾村をこよなく愛し
 発展を念願し続けた氏は昭和十八年十月七十二歳で生涯をこの地で終えた。
 ここに氏の偉業を永く後世に伝えるため、生前の面影を像に残して顕彰する。
 
 昭和六十三年十一月吉日 宮脇留之助翁顕彰像建立委員会

 昔の政治家ってこういう一本筋の通った、立派な方が多かったように思いますねぇ。
 淡墨桜を観光名所にしようとしたり、全私財を投げ打って公益事業ですよ。
 それに比べて今のアホな政治家ときたら・・・ねぇ。
 
イメージ 12
 駅前からホームを見ていると、楽しそうに写してもらっている男の子がいました。
 この日の記憶がずっと残っていたらいいなぁ…と思いながら、ほのぼのしてしまいました。

イメージ 13
 最後に駅前に咲く桜と元三木鉄道カラーの車両を眺めてから、
 駅前に停車していた「うすずみ温泉四季彩館」の無料送迎バスへと向かいました。

 つづく。

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