いばらき解体新書。

お気軽にコメントどうぞ('◇')ゞ(要ログイン)

全体表示

[ リスト ]

チリ鉱山落盤事故から約2ヶ月後。

閉じ込められていた作業員は全員無事に救助され、救出劇は幕を閉じた。

めでたし めでたし。



しかし!

ここでも救出劇が展開されようとしていた。

自分が使用していたソニーのパソコン<VAIO PCV−HX61B>が、突然、壊れた。

電源は入るが、うんともすんともいわない(@_@U)

2004年製造のパソコンで古いし、ソニーは修理代が高いらしいので、修理という選択肢は無いだろう。普通なら廃棄処分。

しかし、まだ使えるパーツがあるはず、なので・・・




これより救出劇を展開する!!









という事で・・・

故障したパソコン本体から、まだ使えるパーツを本体から分離して取り出し、本体ごと廃棄処分されてしまうところを救出する。と同時に、普段は見る事ができないパソコンの内部を事細かく記録する。〆(..)メモメモ










―分解前―
イメージ 1





何の知識も無いのに分解してしまって大丈夫だろうか,と迷いがあった。でももともと壊れてるから大丈夫♪と割り切って解体作業に臨むことにしたΨ( ̄∀ ̄)Ψケケケ

↑上の写真は、本体カバーを開けたところ。このパソコンは放熱性が悪く、エラーが頻発するのでこのスケルトン状態で使用していた。いかにも不恰好だが、なぜかカバーを開けると調子がよくなった・・・。

パソコン内部は、狭いスペースにパーツが隙間無くギッシリ詰め込んであり整備性が悪く、しかも造りが複雑。ひとつの部品を外そうと思うと、その周囲にある全部の部品を外さないと取り出せないのだ。( ̄ー ̄U 

ところどころ、本体から分離しないパーツがあった。どうやったら外れるのか。

押しても引っ張っても駄目だ・・・

早くもここで挫折(T∇T)アハハ・・

いや待てよ、まだ外してないネジがあるのか??。

しかし、微妙に斜めにしたらアッサリ外れた。"o(▼皿▼メ)o"コノヤロー   

救出するどころか危うく破壊するところだった・・・。











そんなこんなで、一人目の作業員を救出!







イメージ 2






一人目の救出は、DVDドライブです。 

主に、CDとDVDの読み込みと書き込みを担当していました。

MADE IN CHINA だから中国籍ってところか( ̄∀ ̄)

イメージ 3










つづいて。。。。。。

2人目を救出!!





イメージ 4





2人目の救出は、ハードディスクドライブです( ̄∀ ̄)

主に、記憶係で記録を担当していました。

国籍はシンガポール。↓↓↓

イメージ 5








つづいて。。。。。

3人目を救出!!


イメージ 6



ちょっと汚いですけど3人目の救出は、フロッピーディスクドライブです( ̄∀ ̄)

主に、フロッピーディスクへの記録を担当していました。

がしかし、間違いなくもう使わないし出番は無いので引退してもらいます。

お疲れ様でした( ̄ー ̄U)

国籍はマレーシアです。

中国にシンガポールにマレーシアに.....人種のサラダボウルか( ̄∇ ̄U)

パソコンは多国籍で構成されてるのですね〜。

イメージ 7








4人目を救出!!





イメージ 8


↑↑
これは電源ユニットです。

主にパソコン全体に電力を供給しています。

まだ使えそうですが、他のパソコンとの互換性が無く、流用できないので引退です( ̄ー ̄U)

中国製です。

↓↓

イメージ 9









ここでひとつ思ったのですが・・・

日本のパソコンなのに、日本製の部品がひとつもありません(汗)

当時20万円以上はしたのに、 こ・これはひどい・・・。

日本製であるはずなのに、そのほとんどは海外で製造されるという事にちょっとショックですΣ(´Д`U) 

見てはいけないものを見てしまったような・・・。

もはや海外で製造するのは当たり前になり、日本の製品であるはずなのにそのほとんどは海外で製造されるという事にちょっとショックですΣ(´Д`U) 

かつての日本は終戦後、荒廃した何も無いところからものづくりさかんに行われ、著しい経済成長を遂げましたが、いつしか低価格の競争のゆえに利潤を追求するあまり日本では作れず海外の労働力に頼らなくてはならないという・・・ 


きっと、うん十万した皆様のパソコンも『made in (どっかの国)』ですよ(¬з¬)ちぇっ

さあ、続いて救出してまいりましょう( ̄▽ ̄)ノ










5人目を救出!!





5人目はこの中に閉じ込められています。

↓↓

イメージ 10







この冷却ファンを取り外すと・・・。







イメージ 11








キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!





パソコンの集中演算処理装置で、CPUと呼ばれているものです。

一番救出したかった大事な部品です。

車で例えるとエンジンともいえる最も重要な部品で、パソコンの全てをつかさどります。

自動車だとエンジン回転数のメーターの針が振り切る限界の値、すなわち『レブリミット』を超えればエンジンが破損してしまいますが、それはCPUも同じで、消費電力を増大させて高出力で運転させる状態『オーバークロック』を超えて動作させと、最悪の場合破損します。

自動車ではエンジンの回転数を上げると速度が出ると同時にエンジンからたくさんの熱を発っする所は、パソコンのCPUとよく似ています

すなわち、このCPUの性能でパソコンの性能が決まる重要な部品です。

どこの製造かは不明。






       〜その他〜






LANカード↓↓
LANケーブルを接続するのに必要な部品。
イメージ 12


製造は中国製↓
イメージ 13











ビデオカード↓↓
ビデオカードと言う、パソコンでテレビ視聴や録画するための拡張カードです。
この端子はVAIOのテレビ録画ソフト専用で、『Do VAIO』以外では使うことができないので、もはや用無しです。( ̄ー ̄U)

イメージ 14


テレビチューナーは中国製↓↓
イメージ 15








なんと!! 
基盤は日本製です!!
日本バンザイヾ(*・∀・)/
↓↓
イメージ 16












マザーボード↓↓

パソコンのメインの基盤となる『マザーボード』です。
この基盤に、パソコンの全てのパーツを接続すると同時に、システムを起動させたりします。
恐らく、故障の原因はこのマザーボードにあると思われます。
これは廃棄処分です。

イメージ 17


       こちらも中国製↓↓
イメージ 18










こうして、sonyのパソコン『VAIO』はバラバラに解体されました。


ここまできたら、もう、ゴミでしょう( ̄∇ ̄U)  


あぁ〜 部屋が散らかった。分別しないと…。


しかし!!



かろうじて生き残った部品たちは、再び結集し、ひとつのパソコンを作り上げました!!









新生パソコン誕生!

↓↓
イメージ 19







もはや、VAIOではなくなってしまいましたが、ちゃんと正常に動作します♪(゚ー゚)ニヤニヤ


どのパーツが、解体したVAIOのものかと言うと.....

『転生』と書かれているところが新しく転用してきたパーツです(笑)



↓ ↓ ↓

イメージ 20






ただひとつ、気がかりな事がある・・・。

思ったより費用がかかってしまった。



パソコンケース⇒5000円

マザーボード⇒8000円

電源ユニット⇒6000円

メモリ   ⇒6000円

ガソリン代 ⇒ 300円

合計 2万5千円くらい。



しかも、VAIOのソフトがインストールされているのに、それらが一切使用できない事だ。『VAIO以外では動作しません』と表示される。

どうやら、新しく生まれ変わり転生したものの、まだ前世の記憶が残っているようだ( ̄∇ ̄U)



果たして2万6千円もかけて、旧型のパソコンをリニューアルする価値があったのだろうか・・・。 

まあ、一時的なしのぎで、緊急的な対策でのことなんだからこれでいいだろう・・・。

貯金が貯まったら、ちゃんとした自作PCを作ろう♪( ゚Д゚)ノ

この記事に

開く コメント(44) ログインしてすべて表示


.


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2016 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事