小玉スイカ(Citrullus lanatus/西瓜/英名:Watermelon)ウリ科スイカ属・つる性一年草(花6〜7月・収穫7〜8月)熱帯アフリカ原産
(撮影7/7)
ご近所でネットフェンスに絡めて育てておられる小玉スイカ。
もう実も大きくなって、もうすぐ収穫ですね(^.^)
手作りのカゴなどにちょこんと乗って、大事に育てられている様子が
とても微笑ましいです。
スイカもカボチャなどと同じで雌雄異花。
一番左の写真は雌花で、こちらも子房がふくらみ始めていて、もう小さなスイカの模様をしてます。
左から二番目の写真は雄花です。
細かい繊毛に守られていて、朝陽に輝いてとても綺麗です。
普通は地面に這わせて育てますが、
こんな風に壁面緑化のごとく、フェンスに絡ませるのも楽しいですね。
レイシ(ニガウリ)やキュウリなどももちろんフェンス仕立てで育てられますし、
ネット状のフェンスは、そんな仕立てにはもってこいです。
もともとスイカは熱帯性の果菜(園芸上では野菜、栄養学や取引上は果物)で、
17世紀の中頃日本に渡ったとされています。西域から来た瓜なので「西瓜」です。
小玉スイカが登場したのは1958〜1960年頃だそうで、生産のしやすさや
ちょうど核家族化が進んだ頃で、小さな西瓜がちょうど良かったためか
急速に広まったそうです。今では家庭でも簡単に育てられるので人気も高いですね。
他の野菜と同じように接木苗(台木はカボチャやユウガオなど)が
春先にたくさん出回りますから、接木苗であれば同じ土地で連作しても大丈夫です。
こちらもカボチャと一緒で、お天気が良くて蜂などが交配してくれれば良いのですが、
人の手で交配してあげるのが確実です。
朝7〜8時頃に雄花の花粉が出ているのを確認したら、雌花に軽くたたくようにして
花粉を落としてやります。ツルの仕立ては育て方(タキイ種苗さん)をご参考に。
4〜5日でビックリするくらい大きくなるので、そんな変化を見るのも楽しいですね。
フェンス仕立てだと作業も楽で、観賞用にもなりますし、
風通しもよく病気にもなりにくい…なかなか名案ですね
(^o^)
●小玉スイカの育て方(タキイ種苗HPより)
http://www.takii.co.jp/tsk/y_garden/spring/suika/index.html
●スイカ参考HP
http://www.mint-j.com/fruit/04/4_12.htm
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今年は緑のカーテンなどと言って盛んに言われてますがこの小玉スイカなら楽しみもあって良いですね。
小さな籠などに入れられてるのがすごく可愛いです。
2008/7/7(月) 午後 6:52
こちらにもコメントありがとうございます
我が家とすぐ近くのお宅で、
お花がお好きでよく撮らせていただいたりお話したりするのですが、
毎年いろんな工夫をされていて、見てるだけでも楽しいです。
ちょっと前までは気がつかなかったのですが、
小玉スイカでしたね〜 西瓜は生長が早いですね
このツルカゴはこちらのお宅の手作りで、
他にもたくさん作っておられます、かわいいですよね(^.^)
2008/7/7(月) 午後 8:05